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成長:練習の必要性を自覚した話

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11歳・小5

みなさんこんにちは✨

今日は息子の成長記録。

やはり特性を越えていくには、本人の自覚がまず必要なのだと改めて感じた出来事を記録しておこうと思います。

もちろん継続できるか、うまくいくかはわかりません。

だけどこういう“きっかけ”があってこそ初めて、乗り越えようとしたり、調整しようとする意欲が湧くのだろうと感じました。親は急かすのではなく、待つ姿勢であるべきとはこういうことかな。

わたし
わたし

どうなることやら。今後も見守りたいと思います。

コツコツと練習することが許せない息子

漢字ドリルや計算ドリルが無理なのです

さて、私の息子はなかなか難儀な男なのです😩

昨年夏頃、我が家ではこんな事件が勃発しました。

小学5年生になった時、息子は確かに母親である私に向かってこう言いました。

息子
息子

5年生から計算ドリルは廃止されたんだって。もうやらなくていいんだよ。

ほう、まことか?

だけどそれは息子の巧みな(?)隠蔽工作の一つであって、夏休みも目前となった時期において私は担任教諭からこう聞かされることになるわけです。

担任教諭
担任教諭

計算ドリルが一度も提出されていません。

時々声をかけるのですが、「明日やってくる」と言ったきりでやっぱり提出されません。

4年生の時には、息子は漢字ドリルをやりませんでした。

5年生では、計算ドリルをやらないことにしたらしい。

考慮すべきは、息子は学校の学習では十分習熟度に達していることです。彼は親から見ても、なかなか賢い子供です。漢字も計算も、パッと見ればだいたい出来てしまうのです。そんな彼にとってこんな日々のドリルの宿題などは、

息子
息子

できるのに、なんでやらないといけないの?

そう、彼にとっては取り組む意義が全くわからないものであったのです。

意味のわからんことは断固やらない、それが息子である。

息子は何事においても、自分が納得していないことには取り組めません。“嫌だけど仕方なくやる”なんて高度なことは、一切出来ない子供です。

かつでの私は、これを“彼の未熟な人間性の問題”かと思っていました。だけど計算ドリルを無理矢理にでもやらせてみると、息子は本当に苦痛の表情を見せるのです。机を大きな音で叩いたり、足をバタバタ、ガタガタさせて歯を食いしばり、そうしてドリルに向かいました。すでに理解した、何も学びのないドリルをただ先生に見せるためにそんな感情を抱えさせました。得るものは少なく、ただ息子に苦痛を与えるだけの作業だったなと思っています。それは勉強ではないし、なんなら息子のこれからの学びを阻害する、害であるとさえ感じました。

つまり、他人からみれば『そんなもの』と思うものでも、息子にとってはとても苦しいことなのです。今では『これは彼の特性である、無理に押し付けると混乱する』と私は重々理解をするに至りました。

合わない宿題は、百害あって一利なし。

以前に読んだ本(↓、息子のような子を理解するために大変お勧めです!)にもそう書いてあった説得力に背中を押され、

以来我が家は息子の課題も『出来るのならばやらんで良し!』ということにして、強く言わないようにしてきました。

そんな苦行に使う時間があるのならば、好きな本でも読んだら良いよ。どうか心身ともに健やかにあることを目指して欲しい。

我が家はそう決めて、これまでそっと過ごしてきました。最近は音読の宿題もやっていません。同じものを何度も読むより、多読な息子は読みたいものを好きに読んだ方が良いみたい。

キーワードは『欲』でしょうね

そんな我が家は、息子がコツコツした作業が苦手であることについて、さまざまな方面へ相談だけはしてきました。

いつも教育相談を担当してくださっている臨床心理士さんは、こう言いました。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

どうしてもやらなければならない課題がある場合には、第三者が根気よく、彼に理解できるよう客観的な意味づけを行うことが必須です。

承知つかまつった。

さらに塾講師にも相談しました。息子が通う塾は個別指導型であるため、豊富なご経験から“対息子”を意識した個別のアドバイスを受けることが可能です。

私

漢字や計算などのコツコツ系が無理なので、塾からの宿題でそういうものを出す必要がある場合には要注意です。その重要性をしっかり伝えてやらないと混乱します。

あと、息子の字が汚すぎることも悩んでいます。

その時に言われた言葉が印象的でした。

塾講師
塾講師

漢字も計算も字の丁寧さも、全て『欲』がキーワードになるかもしれません。

あと1点でも欲しいと、彼がそう気づいた時には自分から動くと思いますよ。根が真面目ですから。様子を見ましょう。

私はこの時のこのお話を咄嗟に理解することはできませんでした。そういって様子を見ていて、時間切れになったらどうするの?って思っていました。学び続けることは結構ですが、受験となると絶対的な締め切り日があるのです。

だけど今では、そのお話もわかるような気がしています。

息子が漢字練習の必要性に気がついた

模試の結果が不本意だった息子

そんな息子が、なんと最近、自ら進んで漢字練習をしています。

漢字に取り組み始めた息子。今も毎日、少しずつ継続できています。

そのきっかけは、1月初旬に受けた模試の国語で、漢字の出来が不本意だったことでした。

息子は国語(だけ)が突出して得意で、いつも私には信じられないような高い得点を取っています(私は国語は苦手だったので本当に不思議です)。偏差値も国語はめちゃくちゃ高い。だけどこの日の試験後は息子の覇気が感じられず、不完全燃焼の様子でした。その理由もわかりました。

息子
息子

漢字が…

10問中で2問も書けなかった…

本人は、密かにヤベエ!と思ったようです。聞かれないのに申告してきたことから、これはかなりこたえているなと感じました。

そこにすかさず夫が追い討ちをかけます、笑。さらに私も続きます。

おやじ
おやじ

やればできる漢字で点数を落とすとか、どうなの?笑

私

ありゃーー。だって漢字練習を散々避けてきたもの〜。ツケがきたんじゃない?笑

息子も分かっていたんだよね。

息子
息子

漢字、やったほうがいいかなぁ...

時は来た!今だ!釣り上げろ!
私

やってみよっか。やり方はいろいろあるから、自分のやり方でやってみよ!

結局この時の模試では、息子は2問を書けなかったのみならず、さらに2問を誤答しており、息子自身に深く深く考えさせる機会となったようでした。

総出で褒めろ

そうして見出したのが、息子の漢字学習スタイルです。

結局一からコツコツやるのはどうしても嫌なのだそうで(←やっぱり😅)、単元のまとめとなる総合回の練習問題をザッと解き、書けなかった漢字だけを復習しながら練習していくスタイルを取っていくことになりました。

模試の後からもう1ヶ月ほどが経ちますが、今のところこれでしっかり継続できてきています。多分このまま定着するはず。そこに私は同音異義語や文法などのページも織り交ぜてやるよう指示しています。

息子の意識が漢字練習に向いたことをとても喜ばしいことだと感じたために、私はすぐに塾講師にも連絡しました。

私

先生!あの息子が!自ら漢字練習の必要性に気づいて、少しずつ練習を始めました!

先生からも褒めてくださいね!

そうして次の授業の時には、息子は塾の先生からもしっかり褒めてもらえたようでした。

塾講師
塾講師

良いですね。自分なりのスタイルで良いから、続けていくことが重要だよ👍

この日、息子は悪い気はしていなさそうな、そんな『ふふん』とした顔をして帰宅しました。

嬉しい。これまでずっと、どんなふうに言って聞かせても届かなかったのに。

『自分で気づく』って大事ですね。

やはり特性を越えていくには、本人の自覚がまず必要なのだと私は強く感じました。きっと本人も思ったはず。

彼には凹凸があるけれど、こうして一つずつ折り合いをつけて行くことによって学びを重ねていくのでしょう。親にできることは、サポートのタイミングを見逃さないこと。

こういう経験が続けばいいよね。こうして良い経験を積み重ねていって欲しいのです。

しっかしね。漢字練習を再開すると、改めて字は汚いし、間違って覚えている漢字をもあることに気付かされますよね(↓)。嬉しいやら呆れるやら、まぁ総じて『面白いなぁ』という気持ちで見守ることにしています😂

惜しい。が、気づいてよかった。少しずつ改善していきましょーー。

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