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続)体罰/虐待-起こり得ることを知っておくべき

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私が日々徒然と思うこと

みなさんこんにちは✨

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昨夜、関東では少し強めの地震がありました。ご心配をいただき連絡をくれた友人方々、ありがとう!私の自宅もかなり揺れましたがおかげさまで人も家も無事で、通常通りの朝を迎えています。

登校前の息子に、災害時に取るべき行動について今一度確認をして送り出しました。起こらなくても、『想定しておく』ことはとても大事。それがいざその時に身を助けるのだと思います。

 

さて、今日は前回の記事に関連した続きです。

前回の記事で、私は教育現場において大人から子供(発達障害児)を標的とした暴力や暴言が起こり得ることを、もちろん絶対に起こってほしくないことではあるのですが、そういうことが起こる可能性もあるのだということを親として知っておくべきだと書きました。

そう書いたのは、今日これから書こうとする“最近私の友人の息子さんに起きた出来事”を書くためです。

この話はニュースにはなっていませんが私の近くで実際に起きた出来事で、私は彼女から話を聞き、資料を見せてもらいながらその対応をリアルタイムで見てきました。とても衝撃を受けました。

 

彼女はある日、学校から帰ってきた子供の体に不自然な痣があることに気づいたのだそうです。

そしてそれが数ヶ月間の間に、複数回にわたりました。

そんな時、親はどうするのか。

どのように動き、何をしなければならないのか。

対応の仕方に正解はないでしょうが、一連の流れを記録することでそれぞれが『自分ならどうしたか』という当事者イメージを持ってもらえたら良いなと思っております。

客観的なご意見が聞きたいです。思うところがありましたらご意見をお寄せいただけますと幸いです。どのようなご意見でも構いません。

わたし
わたし

親の気づき、証拠固め、医師・支援者・弁護士・警察との連携が必須の手順であると私自身は考えています。

ご意見いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

前回の記事はこちらです↓

子供の体に痣がある

私の友人に起きたこと

(以下、友人に許可をいただいておりますので、私なりの認識で書かせていただきます。時系列や細部には事実と異なる部分もあるかと思いますが大筋の流れは捉えていると思います。)

近所に、かねてから仲良くさせていただいている友達がいます。

彼女には発達障害と軽度の知的障害を持つ息子さんがおられ、その子は私の息子が通う小学校とは別の(とはいえ、すぐ隣の)学校の特別支援学級に通学しています。

近所なので私もたびたび彼を見かけますが、可愛い顔して大きな声で挨拶をしてくれる人懐っこい感じの少年です。話しかければ言葉遣いもきれいで、気も遣ってくれる良い子です。もちろん癇癪を起こしたりした時にはおうちの人は大変でしょうが、彼はとても大切に育てられているのだなと感じています。

 

今年の春。

彼女の息子君は担任教諭が変わったらしく、しばらく不安定だったと聞きました。

そんな4月のある日、彼女は彼の体に不自然な痣や鬱血があることに気づいたそうです。

彼女はそれを写真に撮って日付とともに保存して、『子供同士のトラブルによる噛み跡だろう』と思い込み、学校には先生への報告・相談、その件に関する見守りをお願いしたと話していました。

彼女はとても気を揉んでいるように見えました。そりゃそうです。学校から帰ってきた子供の体に、どう見ても不自然な痣があるわけですから。

だけど彼女はこうも言っていました。

友達
友達

うちの息子がトラブルの発端になった可能性もあると思うの。だから強く言えなくて。

親というのは大変です。色々なことを考えなくてはなりません。彼女は思慮深い人なのです。

不自然な痣はそれからも度々見つかった

しばらくたち、また不自然な痣があるのをお風呂で見つけたとのことでした。

私

ありゃ、学校で何が起こってるのかしらね。心配だね。

私は気にかけつつ、彼女の様子を見ていました。

 

彼女はとても心配そうでした。

そして何が起こっているのか、精一杯情報を得ようとしていました。

友達
友達

年下の小さな子によって受けた怪我のようには思えなくて。

だけどうちの息子よりも上の学年の子はクラス内に1人しかいなくて、しかもその子はコロナが心配で今は登校していないのよ。

 

一体何がどうなっているのか先生とよく話してみようと思ってる。

彼女は毎日、たくさんの様子伺いの文章を連絡帳に書いていました。先生に対して『こんな時は息子にはこのような声かけが効果的である』と伝えるなど、母親としてそれは熱心に学校での日常生活を安定させるための働きかけをしていたように見えました。

彼女は仕事をしていました。その忙しい中で、たくさんの働きかけをしていました。私も話を聞きながら、ずっと気にかけておりました。

その4月から9月までの間に、このような体の不自然な痣は合計4回見つかったと聞きました。

小児科医の意見から浮かんだ可能性

9月になり、ある日再び息子君の体に不自然な痣を見つけたと言って彼女がLINEでその写真を送ってきました。私は驚きました。

そこには二の腕、胸、太ももの足の付け根に近い部分に真っ青になった痣が写っていました。

こんな痣が何箇所にもあったそうです
友達
友達

二の腕はともかく、胸や足の付け根部分は、ちょっと普通じゃ考えられない。ズボンを脱いだ時じゃないとこんな痣はつかないのではって思えてくるのよ。

そうだね。これは全身のあちこちにだし、ぶつけたにしたっておかしいわ。誰かがわざとやってるかもね。

私は深く頷きつつ、いざと言う時のために私も一連の写真を保存しておくバックアップ要員を買って出ました。

重要→スマホを壊したり失くしたりすると困るので、必ず独立した場所に複数のバックアップを取りましょう。

 

そして事態は急展開。

その日の夕方、彼女はすぐに怪我の具合を見てもらうために、かかりつけの小児科を受診していました(←重要。ナイス判断。さすが。

そこでかかりつけ医から『医師の率直な見立てとして』ということで、こんな話を聞いたそうです。

小児科医
小児科医

歯形がないので噛み跡ではなく、強い力でグリグリ押し付けたり、拳で押し込むような力が加わっている。何度も同じ場所で恣意的だから、子供では考えにくいと思います。

ここで初めて、大人から暴行を受けた可能性も考えることになったのです。

家庭内での虐待じゃないんですか?

その話を聞き、私はショックを受けました。

そんなことって、あり得るの?

えっ、それ、余裕で新聞沙汰レベルの話なんですけど。

いや、私のショックはどうでもいい。私なんかの比ではなく、彼女はとても慌てていました。

だけど彼女は『何をするべきか』、それを考え始めていたように見えました。

 

小児科で率直な医師の見立てを聞き、彼女には何かがカシャンと繋がった思いがあったのでしょう。

そう言えば、昨年度はこんな怪我はしてこなかった。

この春から先生が変わったので、時期的にも辻褄があう。

そう考えたのだろうと思います。

友達
友達

小児科の先生にね、その話を学校でしてもらうとか、意見書という形で書面にしてもらうことはできますか?って聞いてみたの。

だけどそれは難しいって。

診断書としては出せるけど、意見書は出せないって言われたの。

 

それに、こんなことを言われたの。

『僕がこの怪我を見たら、まず最初に家庭内での虐待を想定します。おそらく学校に訴えても学校からそう返される可能性だってあるし、学校は児童相談所に通報するかもしれません。必要なら、先に児童相談所に相談に行って話をしてくると良いですよ』って。

 

先生は意見書は無理だけれど、間に入ってくれる第三者機関を探して明日までに連絡くれるって言ってた。

 

私は明日、仕事を休んで児童相談所に行ってくる。それで学校にも話しに行くよ。

そして彼女は児童相談所へ話しに行き、午後はその足で学校へ。

校長先生と面談し、痣の写真やこれまでの連絡帳のコピーを参照しながら経緯について確認をとったということでした。

しかし学校側からの返答は、

『二の腕の痣のみ指導のために強く掴んだかもしれないが、他は分からないと担任教諭が言っている』

そういわれたのみで、詳しいことは分からないまま。

そして校長先生より担任二名に対してはすぐさま指導(口頭注意)をしたと聞いたとのこと。

『痣が残るほどの力加減とはと伝えました。担任二名ともに反省し、今後は自覚を持って気をつけると言っていました。』

というものだったらしいです。

友達
友達

学校では、そんな話をされただけだった。結局のところはよく分からない。もう少し話を聞いてみようと思う。

彼女はその日のところは、まずはそう言っていました。

本人からの聞き取りができて状況がわかってきた

当人の息子君について。4月から9月まで彼自身は『なぜこのような痣が出来たのか』についてを親や周囲にも全く話すことはなかったということでした。

そう。前回の記事にも触れましたが、発達障害を持つ子供から、困ったことがどこにあるのかを聞き出すことはとても難しいことなのです。『こうなんだよ〜』と詳しく話してくれれば苦労はしません。聞き取りはとても難しいことなのです。

 

だけど9月の怪我の2日後に、ついに本人の口から聞き取りができました。

それは協力をお願いしていた放課後デイサービスの臨床心理士さんにより実現しました。

その内容は、

息子君
息子君

男子トイレで蹴られた

というもの。

トイレは密室に近い場所です。悪質さを感じました

そして放課後デイサービスの臨床心理士さんが仰るには、

放課後デイサービス
放課後デイサービス

2人でリラックスしているときに真剣な声音で、少しぶっきらぼうに話しました。いろいろなアプローチで聞いてみてもなかなか答えがなかったけれど、楽しく穏やかに、追い詰めないように気を配りながら接していく中で引き出せた言葉です。家庭でも聞き取りをしてみてください。

そんな状況報告、及びアドバイスをもらったとのことでした。

 

それを受けてそのさらに2日後には、お父様による聞き取りもできたとのことでした。

パパはファミレスで二人で落ち着いて食事をしながらふと胸の痣を見てあげて

『あーこれ?誰がやったの?先生、お友達?』と尋ねたそう。

すると自然な流れで息子君が答えてくれたとのことでした。

息子君
息子君

○先生が、2組にいるときにやった

決まりだ。これはもう動くしかない。

最初に聞き取りができた放課後デイサービスの臨床心理士の方は、聞き取りの事実を書面化して学校に提出しても良いと言ってくださったとのことでした。

状況証拠は固まってきた。

どうする、何ができるんだ。

彼女のおうちは動かないわけにはいかなくなりました。

弁護士さんの意見を求める

何をするべきか教えて欲しい

ここから私も少しだけ参加。

こういったトラブルにおいて、私自身は基本的にはプロに任せるべきだという考えです。そのため、私は彼女にこう言いました。

私

即刻、警察と弁護士マターだと思います。

そう。個人と組織の話し合いにおいてはどうしても個人側の消耗が大きくなってしまう。だから困った時に即プロに頼るのは私としてはファーストチョイス。

 

とはいえ他人がそうは言うてもね、彼女には学校との“これから”もあるし、どうするかは彼女のご家庭が決めることだと分かっています。

そこで私は、あくまで個人的に弁護士さんに尋ねてみました。その弁護士さんは私が大学生の時の近い先輩で、学生時代からずっと大変お世話になっている人です。久しぶりに挨拶がてら電話でもして、近況も聞きたいし、そんでこの件のさわりだけでもきいてもらって意見をもらえたら嬉しいわ。

そんなわけで私はいそいそと弁護士さんに電話して、久しぶりの話を楽しみつつ、色々なことを教わりました。

証拠がどこまで固まるか

久しぶりに電話で話した先輩は、赤ちゃんが増えていたりととても元気そうで嬉しかった😊

彼はこう言いました。

弁護士さん
弁護士さん

それは証拠次第だね。

状況と本人の聞き取りに加え、医師の診断書、デイサービスの方の証言の書面化、他の被害者はいるのかどうか

 

それはもしも相手が『暴れたから押さえただけです』なんて言ってきても『そういうレベルじゃないだろう!』と反論するための証拠だよ。そんな証拠があれば、学校だって改善したいと思うはず。協力をしてくれるなら十分やりようがあるだろう。

 

そしてその証拠集めは基本的に自分がやるしかない。警察も弁護士も、今ある証拠を元にしか動かないから。やり方は慎重に、かつ情熱を持って。学校ぐるみになってしまって争いになると証拠は取れなくなるから、その前に確保しなければならないよ。

 

弁護士に依頼するのも良いとは思うけどお金がかかるから、その家庭の経済状況次第になる。どんな場合にも言えるのが、必ず“落とし所”が必要で、何がどうなれば解決かをしっかり想定しておいて。刑事告訴するのか、その人に辞めてもらいたいのか、分かってもらえて改善できればいいのかだよ。それによってやり方は変わってくるだろう。

なるほど。『やっただろう、だから改めて!』と言えればいいのか。話の持っていき方、揚げ足を取られない言い方が肝要だろう。

私はこの話を彼女に伝え、彼女はその『落とし所』をしっかり見極めて資料を作り、引き続きご夫婦で学校との話し合いを重ねたとのことでした。

ひとまずの決着は

理解してくれたように見えたが…

学校との話し合いを重ね、当初、彼女は確かにこう言っていました。

友達
友達

校長先生は理解してくれたと思う。期待したい。

もう教育委員会にも報告は上がっているって。

だけど日を追うごとに彼女の様子は変化して、数日後には、

友達
友達

学校側に心の底から幻滅して、信頼関係がほぼ崩れた!

と言っていました。

話を聞くと、学校側から『先生方はそんなつもりではなかったのよ』と説得されたということでした。

じゃあどうして何度も痣や内出血を作ってきたの!?子供が『トイレで蹴られた』って言ったのは、一体どんなつもりだったことなの!?子供の主張は考慮しないの!?

彼女としてはこの件の落とし所として、『事実を認め、不適切な指導をした先生になんらかの処分を求めたい。そうしてくれれば安心してまた通わせたい。』ということだったらしいのですが、それは学校側では難しいという結論に至ったということなのでしょう。

 

とても納得できるものではありません。

そんなつもりじゃなかったの。

そりゃそう言うわな。保身のためなら。他の理由はあるだろうか?

だけど事実として、子供が怪我をしてきているし、それが複数回にわたっていること、子供の聞き取り結果も全てが悪意を示しているようにしか私でさえも思えない

 

次に会った時、彼女は見るからに一回り小さくなって痩せていました。

どれほどの心労がかかったのだろう。

とてもやるせない気持ちになりました。

被害届の提出へ

彼女は自ら、教育委員会にも話しにいったとのことでした。だけどそれも学校寄りの言い分だったということです。

さらに彼女は警察署に行き、被害届の提出へ。

これをきっかけになんとか話をしたかったのだと言いました。

被害届は受理されて、警察官から学校へと聞き取りがあったということです。

しかしそれも警察官からの話の結論は、

『学校側に悪意があったようには思えない。まずは様子を見てはどうですか?』というものだったらしく、学校寄りの言い分だけが強い印象を与えたのだと思われました。

 

それでは“子供が言ったこと”はどのように捉えられたと言うのだろうか。

トイレで蹴られたと言う言葉。どうしてトイレのような密室に近い場所で蹴る必要があったのか。

状況的に癇癪を起こして暴れたとしましょう。だけど痣が残るほどの力加減で押さえることは果たして適切な指導と言えるのか。

胸や足の付け根など、それらは本当に押さえるために適切だった部位なのか。

癇癪や指示拒否などがあったとしても、叱責する前に『なぜ?何がしたい?何のために?』などの把握を必ずしてほしい。暴れるにしても必ず理由があるはずです。力で押さえることを極力せず、根本的な解決を図ることで、長い目でより良い成長、望ましい行動が引き出せるのだと考えられるのではなかろうか。

 

子供の言うことだからでしょうか?

(考えたくないけど)障害がある子供だから?

だからこの子が言ったことは証拠十分にはならないのだろうか。

 

言っちゃなんだが、電車の中での痴漢だったら被害者の一声は冤罪だって成立してしまうほどの影響力があるはずだ。

それは大人だから?障害がないから?だから信じてもらえるの?

どうも納得いきません。

彼女はそれから

結局、彼女は『これ以上は争っても難しい』という判断で一旦の決着を取りました。

最近彼女は仕事を休み、学校に通って教室内の様子を見守ったり、撮影許可をいただいて日々の様子を動画に記録したりもしているようです。

このような親の努力の積み重ねが、いつか子供のためになると信じて毎日頑張っていると思います。

 

その子は今も元気に小学校に通っています。

おそらく、子供のメリットを最大限に考えるならば、現状が最良だったのだろうと思います。発達障害のある子は環境変化に敏感だし、転校させて新しい環境へというのはリスクでしかない場合もあるのです。

だから彼女はそうしたのだと思います。

だけどなんだか、腑に落ち切らない、そんな私の周りで起きた出来事でした。

 

どう思われたでしょうか。ちなみに争いを再開しようとかそういうつもりはありません。学校名も絶対に出しません。ただ、複雑な気持ちが伝わったらなと思っています。

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私が日々徒然と思うこと
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10歳から向き合う発達障害/ギフテッド

コメント

  1. K より:

    さぞかし、お辛かっただろう・・・そして今も親御さんがお辛いお気持ちで過ごしているだろう、どんな気持ちで朝出ていくお子さんを見送るんだろうと思うと、胸がキューと締め付けられてしまいました。

    お子さんが楽しく通っているということだけに賭けざるを得ない、という親の気持ち、特に繊細なお子さんの親の気持ち、切なく、でも痛いほどわかります。ただただ、本当に、少年の平安で健やかな成長をお祈りしています。

    あまりにも無力で、役に立たない一言でした・・・・・

    • Naomi Dr.Nao より:

      ありがとうございます。私もとても辛い気持ちになりました。共感してもらえて嬉しいです。

      やっぱり『発達障害』という言葉のイメージの悪さが影響していることは否めないのだと思います。
      発達障害=「癇癪を起こして大暴れするんでしょう?だったら先生だって自衛しながらある程度力は入るよね?自分が殴られたらたまらないもの、どれだけ暴れる子なの?」と言われたこともあると彼女は言っていました。
      でも実際のところ彼の場合は 癇癪を起こしたら泣き騒いで動かなくなるタイプなのだそうです。
      小児科医も支援者もみな分かってくれたのに最後に周囲に話が伝わらなかったのは、やはり日頃から発達障害児に接しておらず実際の様子を知らない人が完全に言葉のイメージによる思い込み、刷り込みによって先生側の肩を持ったこともあり得ると思いました。

      ちなみに私の息子もパニック=自傷的に暴れる、叫ぶという感じ。他害はしないんだけどね。やっかいなもんよね。

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