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[新5年生] 再通塾に向けた塾選び(後編)

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発達障害と中学受験

みなさんこんにちは✨

我が家では新5年生となる息子の再通塾を検討してきました。

息子の発達障害の特性が分かってきたいま、競争型の大手集団塾よりも、より丁寧にフォローしてくれる個別指導型の塾の方が彼には合っているのではないかと考えています。

個別指導塾とは

生徒のペースに合わせて学習を進められるという期待

息子は、一つ一つを自分で消化して納得することができないと次に取り組むことができません。そのため、個別指導塾で講師と生徒が1:1もしくは1:2の指導体制で息子のペースに合わせた学習ができることはとても魅力的に感じていました。

また、親にはわからない息子の理解不足の単元を見つけてもらいたい。そのことで親の負担を軽くしてくれるのではないかという期待も寄せていました。

競争心が持てないのではないかという不安

一方で個別指導塾は基本的には他のお子さんとの交流はないため、息子の競争心はや焦りに基づくモチベーションの向上は期待できないだろうなと考えます。

息子は自分のペースで勉強してくれれば良いとはいえ、中学受験それ自体はやはり競争です。多少の競争心は持って欲しいところです。

しかし、我が家ではそれを期待するのは今は時期尚早と考え、ひとまずこの点は置いておくことに。まずは息子が勉強に対する意識を取り戻すことから始めることを第一優先と考えることにしました。

講師の質にバラツキがあるのではないかという心配

個別指導型の塾では生徒の数に対し相応の数の講師が在籍しているものと思われます。おそらくは現役大学生の講師も多くいらっしゃるでしょう。現役大学生の講師は実際に中学受験を経験してからの日が近いことでは魅力的ですが、生徒を指導するという点では経験が浅いのではないか。

これは完全に私の想像ですが、大手集団塾の百戦錬磨の講師陣に対すると、やはりそれぞれの先生で指導力が大きくばらつくのではないかと心配をしていました。

実際に私も大学生の頃は主に高校受験を控えた中学生に向けて家庭教師のアルバイトをしていました。ただの大学生で教えることに素人の自分に1時間あたり3,000円〜5,000円を支払うご家庭があるわけで、決してそれに見合った仕事ができていると胸を張っては言えなかったなぁと思い返したり。

費用が高いのではないか

これは一番不安でした。私が退職したばかりなので我が家の家計状況は大きく変わりつつあるさなかでした。健康で元気に働く夫がいるとは言え、夫は普通の会社員。7歳下に妹がいることからも息子に全力投入はできません💦個別指導塾は付きっきりで面倒をみてもらうことになるので、やはり相応のお月謝がかかるのだろうなとは想定していました。

これについては、SAPIXに復塾したと仮定した費用の合計金額を出してみて、まずはそれとの比較。そして、それを選んだ場合の利点と懸念点を書き出してみて、つまりプロコンを掛け合わせながら考えていくことにしました。

ちなみに4年生でSAPIXに通っていた際のお月謝は月に41,800円でした。季節講習代を含めると4年生1年間で約58万円支払う見込みです。5年生では約73万円6年生に至っては134万円程度になります(テキスト代、季節講習代込み。ひょえー💦)。

 

以上の確認点を整理して、まずは自宅近くにある複数の個別指導型の塾をピックアップ。私たちが住んでいるのは子供の数自体も多く、中学受験をするご家庭も非常に多い地域です。駅前には概ね全ての塾が教室を構えており、その中から今回は3箇所の塾を訪問し検討することにしました。資料請求をし、それぞれの塾の個別面談を申し込みました。

個別面談で確認したポイント

インターネットから資料請求の申し込みを行った際、備考欄に入塾を検討しているため個別面談を希望する旨を書いておくといずれの塾からもその日のうちに電話をいただきました。なんて迅速な。

ここで4年生の最初に大手集団塾に通っていたが長引く自粛生活で勉強ができなくなったこと、今はだいぶ落ち着いているので5年生からは中学受験を想定した勉強を再開したいこと、子供に発達障害の傾向があるので配慮していただくことは可能か知りたいことを伝え、個別面談の日時を設定していただきました。いずれの塾もその週のうちに面談が叶ったことはさすがというか、営業上手だなぁと思いました。

教室の雰囲気

訪問してみて、一口に塾と言ってもずいぶん雰囲気が違うのだなぁと思いました。

個別面談がちょうど1月末だったので小学6年生は中学入試の本番直前でピリピリしているかなと思って行ったのですが、かえって本番直前の6年生は感染対策のため通塾はしておらず自宅からのオンライン指導となっていると聞きました。なるほど、と感心。先生方は忙しそうでしたが塾は通常通りの雰囲気でした。

自習室には5年生以下の小学生が少数と中高生が数名勉強しており、静かに黙々と勉強する塾もあれば、講師が様子を見回って質問に答えている塾もありました。

また、授業前後で入れ替わる子供たちの雰囲気もそれぞれです。夜までの授業を控えた子供たちが軽食を取りながら通路で遊んでいる塾もあったり、同じ時間帯でも一人ずつ手指消毒して整然と教室に入っていく塾もあったり(後者の方が好印象でした)。

その時だけのたまたまかもしれませんが、雰囲気はずいぶん違うなぁと感じたものです。

指導体制は講師1人に対して生徒2人、もしくは講師1人に対して生徒1人であり、塾によっては1:2か1:1かを選ぶことも可能であるとのことでした。

テキストと指導講師について(プロ講師とアルバイト講師の比率)

テキストは、その塾で決まったものを使用する塾もあれば、その子の現状と到達すべき目標に合わせて柔軟に対応するという塾もありました。まぁこれは専門家にお任せするべきものなので私が質問することではありません。

指導方法については、子供のペースに合わせてテキストを進めていってくださる塾(のんびりやってると受験に間に合わないこともある)、一方で志望校を見据えてしっかりとした指導カリキュラムを作っていただきそれに沿ってテキストを消化していく塾もありました。後者の方はお月謝が跳ね上がりますが、目標に向かって指導してくださるのはとても大事だと感じました。

講師の割合についてはいずれも現役大学生が70〜80%程度を占めることはどこの塾も同じ様子。

息子には発達障害の特性があるため、指導する講師に理解や経験はあるか、講師は選べるのかについて質問したところ、講師は曜日によって決まるため選べなかったり、別の塾では相性の良い講師を選ぶためにしばらくの間は何名かの講師が入れ替わり指導をする期間を設け、子供の反応をみて保護者が担当講師選びに意見を言えるシステムがあるとのことでした。

息子の良いところを見つけてたくさん褒めてくださる先生に巡り会えるとありがたいです。そのシステムを上手く使えるといいなと思いました。

通塾日数と曜日

これらに加え、通塾日数曜日振替授業の可否なども比較しました。

息子は毎週水曜に水泳に通っており、金曜はアコースティックギターを習いに通っています。SAPIXは水金が授業日だったので、SAPIXに通っていた時にはこれらの習い事の曜日や時間を変更することで対応しましたが、息子は習い事の友達と離れてしまうことをとても残念がっていました。

するとそこはさすが個別指導の強みで概ね自由に設定できること、特に2月からならば受験生だった学年のお子さんが大きく抜けるので曜日も時間も選び放題とのことでした。

特に良かったのは、当日の授業開始直前までに連絡を入れれば、振替授業が可能なこと。特に今は感染症が流行しているので、子供の体調が悪い時は無理はしたくありません。また、病み上がりで咳が残っているけど元気、という場合には自宅からのオンライン指導にもその都度変更できるとのこと。個別指導は月当たりのお月謝が高いので、このように柔軟な授業の振替システムはとても大きいと思いました。

指導カリキュラムを崩すことなく振替授業を受けられるのは集団塾にはない利点だと思いました。

個別面談の頻度

我が家はまだ志望校も決まっておらず明らかに情報に乏しいので、志望校選択や学校の情報を得るために相談にのってくれる環境を非常に重要視していました。

それについては概ねどこの塾も同じようなお答えで、質問があれば随時相談に乗ってくれることが可能なこと、定期的な個別面談は3ヶ月に1度程度開催していることを説明されました。

特に、お若い塾長の先生が「私も東京中の学校を把握しているわけではありませんが、少なくともここから息子さんが通う範囲の学校であればどこでも情報を提供できると思います。偏差値だけに拘らず、息子さんに合った学校を一緒に探していきましょう。」と仰っていただいたのは非常に心強いと感じました。

月謝について

お月謝は塾の指導体系や柔軟性などに見合って意外と幅がありました。

5年生の1年間を通塾したと仮定して、かかる費用が年56万円(4.6万円/月)〜年86万円(7.1万円/月)が目安。

月に7万円…。集団塾と個別指導塾のダブル通塾をしているお子さんも多いと聞きましたが、他所のご家庭ではどれだけの費用をかけているのかとちょっとゾッとしました😵

個別面談を終えて

いくつかの塾を見学し、私も今回とても多くのことを知ることができました。

また、地区の公立中学の最近の様子を聞くことができたり、その公立中学に進んだ場合の高校受験事情なども話を聞くことができたのも良かったです。

入塾はお月謝の問題があるので一旦持ち帰り、夫(実際にお月謝を払う人)の了承をもらう必要がありますが、やはり息子には個別指導型の塾の方が合っているのではないかという考えは確信に変わりました。

どの塾に入塾するとしても親のサポートは必須ですが、塾の講師も一緒に伴走してくれることで私の気持ちも軽くなるだろうし、きっと親子共に通いやすい塾となるのではないかと思います。

息子も、見学にいった塾で印象が良かったところがあった!と前向きな発言。

その印象が私と息子でぴったり一致していたことも良いことでした✨夫との相談を進めつつ、体験授業も可能だということでその日程調整をお願いし、話はどんどん進み始めました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

次回は入塾を決めた塾と、1週間の授業を受けた感想について書きたいと思います。

 

インターネットの口コミもとても参考にはなりましたが、実際に塾を訪問して息子の反応を見ることはとても重要でした。ご興味のある方は積極的に体験授業をしてみると良いと思います。 

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また、最近改めて中学受験を題材にした人気の漫画を読みました。いろんな事情で中学受験を検討するご家庭があり、子供たちの心理についてよく書かれています。大変だなぁ、というか、中学受験恐るべし…という印象。

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