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[前編] 息子のスマホ使用ルール見直しへ

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10歳・小4

息子がスマホゲームに熱中。ゲームを禁止しても友達とのコミュニケーションに夢中になり使用が非常にルーズになりました。アメリカのお母様が考案されたスマートフォン使用の心得「スマホ18の約束」を参考に話し合いました。

こんにちは。なおみです。

このサイトを作成してから、まず息子が発達障害と診断されるまでの過程を書いていこうと準備をしておりますが、当時の記憶と記録を思い起こして書いていくことは私にとって思いのほか苦しく時間がかかってしまうことがわかりました…。だんだんと気持ちが沈んでしまっていけません。

そこで、かつての経緯を書き起こすことと並行して、最近の息子の様子や出来事についても書いていくことにしました。

今日は、我が家のスマホ使用ルールを改めたことについてその経緯を記録したいと思います。

2020年12月、冬休み直前に我が家のスマホ使用ルールを改めて検討する運びとなりました。その理由は、息子がゲームアプリや学校の友達とのコミュニケーションに夢中になり、ついには学校の宿題までもがおろそかになったためでした。

息子には保育園時代からキッズ携帯を、8歳の時にスマートフォンを渡しました

我が家はこれまでずっと共働きであり、息子は保育園の年長さん頃から近所のファミリーサポートの方の協力を得て習い事に通うなど、幼い頃から半単独行動をとる時間がありました。そのため我が家では、緊急連絡用及び居場所確認のツールとして息子にキッズ携帯を必携させていました。

息子が小学生になってからは、学校では携帯電話の持ち込みについては担任との相談による許可制という対応でしたが、ちょうど私がその初夏に娘を出産予定でありいつ産院に駆け込むか分からないからという事情を相談させていただき、学校へのキッズ携帯の持ち込みもお認めいただいておりました。我が家にとって息子の携帯電話は、なくてはならない物の一つでした。

しばらくはキッズ携帯を使用していましたが、親の格安SIMへのキャリア変更に伴い、キッズ携帯も解約されることになりました。今はどうかわかりませんが、当時はキッズ携帯単独での契約はできなかったことと、別のキャリアでは単独契約できるところもあったのですが、その場合はGPS検索サービスが利用できないという、元も子もないデメリットがありました。

この頃には息子は放課後に一人でバスに乗り習い事の柔道に通うなど行動範囲が広がり、家族間での連絡にLINEなども十分使える理解力がありました。そこで私たちはキッズ携帯の代わりに親の移転先キャリアで安く販売されていたiPhone6を息子に持たせるという結論に至ったわけです。子供にスマホを渡す動機として今考えれば安易なもんでしたが、低学年の息子は親が教え許可したことのみを行い、スマホを友達に見せびらかすこともせず、大切に適切に使用していました。

息子のスマホの使い方の問題点

子供たちの流行のネットワークに自然と加わっていき…

息子にはありがたいことに仲良くできるお友達が何人もいます。保育園時代の友達、育った札幌の幼馴染、小学校の同学年の子のみならず習い事を通してできた年上、中学生のお友達ともお付き合いがあるようです。

成長に伴い、息子は友達との主なコミュニケーションツールとしてスマホを使うようになりました。

放課後に電話がかかってきてゲームのお誘いがあったり(それぞれが自宅からオンラインで集合して遊んでいます)、面白いスマホアプリがあるからという情報をききつけてダウンロードしたいとせがまれたり(我が家では新たなアプリのダウンロードは親が内容を確認したのちに許可する方式)。子供たちの流行に関する情報が、息子のスマホにもどんどん入ってくるようになりました。

友達との関係性を築くことや保つことは、人生において非常に重要なことです。これを私は心から微笑ましく見ておりました。

そりゃたまに息子のスマホを確認してみれば不適切な言葉遣いで友達にメッセージを送っていることもありましたが、それに対しては相手のお子さんから直接「そういう言い方はしないで」とメッセージが返ってきていることを見て、相応の社会経験を積んでいるなぁと見守ってきた感じです。

しかし、当たり前の流れですが、成長につれて息子にとってのスマホの存在感がどんどんどんどん大きくなりました。

下ばかり見てるんじゃない!

私は登山が好きなので、月に1~2回のペースで息子と山登りにでかけています。

しかし10歳にもなろうとする息子は、もはやお母さんに誘われても手放しで喜んで山には来てくれません。もう、親より友達が大切になる頃ですもんね…😂

そんな我が家の事情と、長引く自粛生活による運動不足を心配するお友達家庭の事情がマッチして、私は時々は息子の友達を一緒に誘って出かけることがあります。しかし…見てください、山を歩く彼らのこの様子。

2020年夏、高尾山へ。稲荷山山頂にて休憩の様子。*お友達のお顔は伏せてあります。

ちょっと立ち止まったら、すぐスマホを出して見ています。彼らは単純なゲームのアプリなどに精を出している様子。

私

ねえ、景色を見たりもしようよ

なんて声もかけますが、ま、聞かんわな。もう夢中です。

また、山でスマホは息子が一人の時(私と二人で登山に行っている時)にも頻発します。

「友達と一緒だから」とかそういう問題ではないみたい。後で息子が言うには「スマホが気になって仕方がない」という心情が近いそう。

乗鞍岳(標高3,026m)の山頂に、着くなり座ってスマホ。山頂に居合わせた方にも「現代っ子だね〜」と苦笑いされました。
スマホばかり見ているところを叱って、やっと正面をむかせて撮った一枚。私だけ大満喫。

ここは乗鞍岳。北アルプス3,000m超えの、日本でもっとも高い場所の一つに彼は立っています。この日は晴天に恵まれ、北アルプスの全容や中央・南アルプス〜八ヶ岳まで素晴らしい眺望です。

が、息子はスマホでなにかくねくねした虫のようなものが大きくなるゲームアプリに夢中…もはや私には理解不能です😢

下ばかり向いてるんじゃない!と、何度言っても息子には伝わりません。多少強く言ってもだめ。

また、知人のあるお祝い会に参加した際に、息子が誰とも話さず終始スマホのゲームだけをして過ごしたこともありました。そんな態度なら来ないほうが良い!大いに問題のある態度だ!と夫と話し合い、「我が家はそのような使い方は許可していませんので」と話をした上で息子のスマホから全てのゲームアプリを消去するに至りました。息子は泣きながらアプリを消去しましたが、どうしてこれらのアプリを消されなければならなかったのかについては真に理解は得られないままだったように思います。今一度、スマホの使い方について双方の納得がいくルールを作り、確認する必要性を感じました。

ゲームアプリを消したのでその後はどうなるかなと見守っておりましたが、友達とのコミュニケーションに問題が残りました。

頻度が高すぎることと、息子の特性上2つ以上のことを同時に行うのは難しいため、他に何もできなくなる状態に陥りました。

長くなりましたので続きは<後編(対応編)>に分割します。

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