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息子が投資に興味を持った

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10歳・小5

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見に来てくださりありがとうございます✨

今日は息子が最近”お金のこと””資産運用”に興味を持ったことをきっかけに親子で本を読み、話し合ったことを記録しようと思います。

自立して自活できる大人になる上で、お金についてのしっかりとした知識を得ることは非常に重要です。

どうか興味が持続してくれれば良いなぁと願っています😊

わたし
わたし

今日もよろしくお付き合いください

僕のお金はどうなっているの?という疑問

僕のお金とはなんぞや

きっかけがなんだったのかは結局よくわからないのですが、ある日息子が突然私にこう言いました。

息子
息子

僕のお金って、どこにあって、どうなっているの?

どうした、いきなりなんやねん。

何があったんだ!

その時私はまっさきに、それは息子のために貯めてきた”学資”のことだと思いました。

 

私(と夫)は、息子が生まれる前から彼のために教育資金を貯めてきました。

どんな大人になっても良い。幸せになってほしい。その際に、学資だけは保障したい。

うちは「やりたいことをなんでもさせてあげられる!」とは決して言えない、特別な資産も無いごくごく普通のサラリーマン家庭だけれど、進路をお金で諦めさせることは無いようにしてやりたい。

私たちは共働きであったのでお金は順調に貯まっていき、彼が5歳を迎える頃にはまずは1千万円ほどの教育資金を保険や投資信託などのさまざまな形で確保するに至りました。

 

だから私は息子にたびたび言っていました。

『あなたの将来のために少しずつ貯めているお金があるからね。』(だからしっかり勉強しなされ、という意図も忘れず伝える)

 

なので息子に『僕のお金』と聞かれた時、私は息子のために貯めているこのお金のことかと思ってこう答えました。

『保険や投資信託になっているよ。まだ使うのは先だからさ。

 

息子
息子

とうししんたくじゃなくて、僕の小さい頃のお年玉の話!とうししんたくの話はしていない!

あぁ、お年玉ね!

チャーンス!

はいはい、お年玉ならあなたの名義の銀行口座にいくらかだけは残っているんじゃない?何か欲しいものでもあるんかいな?

お年玉は銀行口座で眠っているよ

息子が幼い頃にいただいたお年玉は、ずっと銀行口座に放り込んでそのままになっていました。

しかし小学1年生だったか2年生だったかの頃、我が家はもらったお年玉は全て息子に管理させることに決めました。

息子がその年にもらうお年玉は、毎年概ね1万円〜2万円程の金額です。

それを親が回収し18年間貯めたところで最大でも36万円にしかなりません。

『だったら息子に”お金を使う経験”をどんどんさせて、学んでもらう方が有効だ』と判断し、我が家は息子がある程度の年齢になった時にお年玉を回収することをやめました。

 

どんなふうに使ったって良い。

ゲームを買っても良いよ。本を買うのも良いね。”自分が好きなもの”に使うといい。

無駄遣いとかはまだ考える必要は無いし、

これは本当にあなたの意思で、全部使って良いお金だよ。

 

そう言って息子にお年玉の使途を任せてきたのはここ数年の話であり、どうやら彼は”それよりも前”にもらったお年玉の話をしていたのです。

 

だけど、私は良い機会だと思いました。

私

あなたの小さい頃のお年玉は銀行口座にいくらかはあるけれど、そのお金たちは今はグーグー眠っているよ。ちょっとは働けば良いのにね〜。

だから私はこんな言い方をしました。

私

昔のお年玉みたいにグーグー眠っているお金もあれば、さっきの”とうししんたく”のように、未来を創るために働きに出ているとても感心なお金もあるんだよ。

 

ところで何か欲しいものがあるの?

息子は

『別に欲しいものがあるわけじゃないけど、どうなってるのかな〜って思っただけ!』と言いながら、

息子
息子

お金がグーグー寝てるのって、だめじゃん!怠けてるよ!

と言って笑いました。

お金の使い方を知ってもらいたい

息子に買っておいた本がある

私はかねてから息子に『お金の話』をしなければとずっと思ってきました。

お金は貯めるだけでのものではないし、使うことがゴールでもない。お金を使う人の意思が必ずそこに宿っているのだと知って欲しい。

お金とは何か、物の価格はどうやってきまるのか、世の中はどうして成り立っているのか、その中で自分が生きていくためにどれだけのお金が必要なのか。

それは大人になるまでに、必ず知って考えておかなければならないことだと思うのです。

(私は片田舎で生まれ育ち、そんなことは何一つ知らずに大人になったことを悔いておりますので子供達には早くから伝えたいと考えています。)

 

私は息子が10歳になったとき、良さそうな本をいくつか見つけて息子の本棚にそっと置きました。

一つはこれ。

私の息子はとても自己肯定感の低い子です。

だから色々な思想に触れて、胸の中にある悩みを昇華するヒントを得られればと思い書いました。

これは息子はいつの間にか手に取っていて、しばらく夢中で何度も何度も読み返していました。息子はこれを「ためになる本だね!!」って大いに喜びました😊

 

そしてその時に併せて買ってあったのが同シリーズのこの本。

だけどこの本はあまり惹かれないのか、ずっと息子の本棚の隅に立ったままでした😅

 

もしや今こそ、あの本を出してくる時なのでは!!??

今こそあの本を一緒に読むべき時なのだ!

私はチャンスだと思いました。

しかもこの日はたまたま、学校指定の”チャレンジデー”

”チャレンジデー”とは学校からの宿題が一つも出ず、その代わりに自分の興味や知見を広げるための学習に、各自が自由に取り組むため曜日です。

別にまとめて発表したり報告したりする必要もありません。余計なことは考えず、好きなことをやれば良いのです。

 

そんな巡り合わせに感謝をし、私はその本を出してきて、今まさに息子の興味をひいた”お金”の話題でまずは1時間ほど楽しく盛り上がりながら話すことができました。

息子の感想

それからたびたびの”チャレンジデー”を利用して、私と息子は少しずつこの本を読み進めました。

そしてたくさんのことを話しました。

やっと最近読み終わったところです。

 

息子は”投資”という言葉はすでに知っていたようでした。

だけど息子のイメージの中の”投資”というのは悪いことだったりギャンブルのようなものだったり、『騙されるのでは無いか?』という不安がつきまとう非常に後ろ向きなもののようでした。

 

無理もないな、と思いました。

特殊詐欺に気をつけろと、毎日ニュースで見ているわけです。

”お金を預ける=騙される”

というイメージがあることも無理のないことだなと思いました。

 

だけどこの本はお金のなりたち、今主流になりつつあるキャッシュレス支払いのメリットとデメリット、税金や社会保障の仕組みのみならず仮想通貨や資産運用についても子供向けにわかりやすく説明がされています。

子供がこれから大人になるにあたり、絶対に必要な知識です。

 

だけど子供が1人で食いつくようなテーマではないところが残念です😅

子供が1人で読んだら「ふーん」で終わるかもしれませんので気をつけてください。

だけど親が一緒に読むことで、一気に深みが出る本だろうと思いました。

 

 

私

投資や資産運用というのは長い期間をかけてコツコツやっていく、長期運用が大事なの。

お母さんはさ、こういうことを知らずに大人になったから、これから残りの人生の間しか運用していけない。それが残念で仕方がないと思ってる。

 

だけどね、今10歳のあなたが資産運用について知ることは、長い残りの人生の間、ずっとずっと資産を育てていくことができる、とても価値があることなんだよ。

子供だから、練習だと思えば良い。大人になった時に感覚を養っておければ十分だよ。

練習用に、10万円を用意しようと思ってる。

それでお母さんも一緒に始めるから、”あなたのための資産運用”を少し考えてみない?

私は本書を読み、感想について議論をし終わった後の息子にそう話しました。

 

息子
息子

まあそういうことならやってみようかな〜。ぐーぐー寝てる怠けたお金もなんとかしないといけないし。

うん、そうだね、良いんじゃない😊

どうやら少しは伝わったのではないだろうか、と思えました。

  

さらに私はバリバリのファイナンシャルプランナーをやっている友達に連絡し、

『夏休みにでもさ、高学年の子供向けにファイナンシャルリテラシーのセミナーをやることを考えてみてくれない?』

なんて頼んでみたりして、ここぞとばかりにちょこちょこと動いてみたりしています。

 

 

勉強も大事だけどさ、こういう知識も、登山の経験も、いつかきっとあなたの糧になると思うのよ。

いずれ取捨選択していって良いからさ、知らないままより、正しく知ってから選択して欲しいのよ。

 

息子の疑問をきっかけに興味を持てた資産運用。

これについては私ももう少し情報を集めてみたいと思っています。

コメント

  1. […] […]

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