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泣きながら登校していった息子

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10歳・小5

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見に来てくださりありがとうございます✨

昨日のことです。

5月14日(金)。この日の息子は、朝、泣きながら登校していきました。

息子を泣かせてしまい、私の心も朝からどんより沈んでいます…何もする気が起きません。

 

10個試して、1個でもハマればラッキーだ。

それは本当にそうだと分かってはいるけれど、息子の”天候に合わせた服装選び”はなかなか難航しています。

わたし
わたし

もう少し工夫が要りそうです。難しいです…。

天候に合わせた衣類を着て欲しい

これがなかなか伝わらない

少し前、私は息子の毎日の服装選びがなかなかうまくいかないことを書きました。

これに対し、見える化!具体化!だよ!!!』とたくさんのアドバイスをいただいて、我が家では息子に少しずつでも分かってもらえるように資料を作ったり天候のニュースのタイミングで話題に出したりなどの試みをとってきました。

 

その後。

実は、これがなかなか伝わらない。

我が家ではどうもしっくり伝わらず、息子の服装選びはずっと難航している課題です。

(ちなみに”水筒から水分をしっかりとる”に関しては概ね伝わり、以降も問題はありません(* ˃ ᵕ ˂ )bとても安心しています。Kuroriさ〜ん、その節は本当にありがとう〜😊)

暑くなるという予報

さて、そんな我が家の状況で。

昨日になりますが、5月14日(金)の東京は、前日の雨☔️の涼しい気候から一転し、最高気温がグッと上がるという予報🌟

朝から本当に良いお天気で、ニュースでは『熱中症に気を付けてください』とアナウンサーが呼びかけて、さらに『今シーズン初めての冷房をつける日になるかもしれませんね』とも言っていました。

 

だから私は、前夜のうちから息子にしっかり伝えていました。

私

明日は相当気温が上がって暑くなるみたいだね。明日は半袖を着ようね〜。

しかし、息子はまだ”天候に合わせて服装を選ぶ”ことを受け入れられていないことが実情です。

分かったようなわからないような。

そんな複雑な表情をしていました。

 

だけど私は知っています。息子は自分が想定していないことを言われると混乱するの。

だから事前の予告が必須であって、これを怠るとパニックを起こすのです。

だから何度でも予告する必要があるのです。

 

そして当日朝起きて、私は今一度息子に言いました。

私

さっき洗濯物を干しにベランダに出たけど、やっぱり日差しが夏みたい!

今日は半袖を着ていってね。

ほら、最高気温も25度を超えるから、この資料を見てもやっぱり今日は半袖だね!

以前に私がウェブ上の資料を参考にして作った”最高気温と服装”の関連表😊

 

だけど、息子はやっぱり今朝もこれを受け入れることができませんでした。

息子
息子

この表に、絶対に従わないといけないの…?

僕は長袖が着たいんだけど。

とまで言い出します。

 

う〜ん。

まだ一向に伝わらない。息子の理解を得るに至っていない。

私のやり方が悪いんだろうけど、どうしたらいいだろう。

社会規範やルールは意固地なくらいに遵守したがる息子なので、ルール化すればきっとわかりやすいはず!と私は大いに期待したのだけど…。

一体何が問題だ?

そしてこの日も息子との不毛なやりとりが開始してしまいました。

 

『今日は夏のように暑くなるの。だから半袖を着ていって?』

『絶対に長袖がいい!』

『この表を見て?今日は最高気温が28度を超えるって。長袖の日じゃないよね?

『それでも長袖が良い!!!』

『半袖だと困ることがあるの?もしかして何か体のことで気にしているの?』

『何も気にしていない!だけど長袖が良いのーーーーー!!』

 

そしてそこへオヤジ(夫)が起きてきて一喝です⚡️⚡️⚡️⚡️

『今日は暑くなるってお母さんが言ってんだろうが!半袖を着なさい!』

息子に沿った理解のさせ方とは

夫の一喝⚡️で、息子は泣き出してしまいました。

 

『だめなんだよ、そんな言い方をして言うことを聞かせることは、この子には無理だってまだ分からんか!

暑くなるから今日は半袖。そんなみんながすんなり受け入れられる流れも受け入れられないのがこの子の”こだわり”だし、発達障害の”特性”なの

この子の脳の作りは特殊なのだから、それに沿った方法でわからせないといけないの!

大声で言うことを聞かせるようなことをしないで!』

私はプリプリ😠しながら夫にそう言いました。

 

すると(なぜか)息子が反応して大爆発🌋

『本人でもないお母さんがなんで受け入れられないって分かるのーーーー!!決めつけないでーーーー!!』

(だったら泣かずにすんなり半袖着てこいや!)

結局息子はパジャマのままで朝食を少し取り、渋々ながらも半袖のTシャツに着替えてきて、それでも「ウインドブレーカーは着ていきたい!」と真っ赤な涙目で言いました。

わかった、ウインドブレーカーを着ていっても良いよ、だけど今日は暑いから学校に着いたらすぐ脱いでね。

私がそう言ったら、『ずっと着ていたいの!!』とさらに泣く。

どうしたいっちゅーねん

…もう完全にパニックです。

本当に訳がわかりません。

夫は『好きにしろ!早く行け!』とプリプリしています。

そうして息子は泣きながら家を出て、学校に向かって歩いていったのです。

半袖を着ることが嫌なのか?

どこに引っかかりがあるのか探る

放課後、息子は大汗をかいて、

息子
息子

今日は暑かった〜。音楽も運動会の練習もあったし、めっちゃ汗かいた〜。

と言って帰ってきました。そして着ていったウインドブレーカーもきちんとランドセルの中に入れて持ち帰りました(えらい)。

そう、運動会、できるんだね。

今日は学校ではほかにどんなことをしたの?問題はあった?

私はそう聞いてみましたが、

息子
息子

普通〜。問題ないよ〜。

と笑っています。

今朝に半袖を着ていったことによるパニックは、どうやら学校では大きな問題にならなかった様子だなと一安心。

変化を嫌っているのだろうか

さて、息子はいったいどうしてそんなに半袖を着ることを嫌がるのだろうかと考えます。

まぁパッと思いつくのは『彼のこだわりの強さ、変化への恐れと拒絶反応』かなと思います。

つまり息子は、”変わる”ということ自体に違和感を感じる傾向にあるのだと思います。

 

昨年の一斉休校の時もそう。

ある日急に、明日から学校に来なくて良いと言われた。それがいつまでなのかもわからない。

だけどそれは感染症の流行が拡大しているからで、子供や大人の安全のための策なのだ。

 

季節の変わり目の衣替えもそう。

昨日まで着ていた服が、季節が変わることで変えていかないといけなくなる。

だけどそれは快適に過ごすために必要で、自分の健康を守ることでもあるのだ。

 

だけど息子には、理屈なんかはどうでも良い。理にかなっていようがいまいが、それは全く関係ない。

おそらくですが、”変わる”ということ自体が苦手なのではなかろうかと思うのです。

自分で選んだ服では無いからか

まぁあとは、私が買い揃えた半袖の衣類に、気に入っている服が無いという可能性も考えられる。

つまり、選択に”息子の主体性”が無いので関心が向かないのではなかろうか。

それは息子に聞いてみた。

『半袖で着たい服が無いってこと?

自分で気に入ったのを選べばそれを着られる?だったらさ、今度の週末にお母さんと一緒に買いに行こうよ。』

息子
息子

今ある半袖は、着たいと思う服がないから着たくない。

だけど買いに行くのは面倒だから行かない。

新しいものを買うくらいなら今の服を着るので良いし、今日着ていった服はなかなか良かった。

よく分からんが、どういうこっちゃ?

どういうこっちゃ?

ただ、慣れないものには触れたく無いということか?

新しいものへの抵抗感?

例えば、息子は映画が好きなのですが、時々こういうことがあるのです。

『このシリーズの「1」がすごく面白かった。だから次は「1」をまた観たい!

と言うのです。

 

…「1」が面白かったら、次はシリーズの「2」を観たくならないか?

私はそう思うし、

私

「1」はこの前観たじゃん!今日は新しい「2」を観ようよ〜!

と誘うのですが、息子は「1が面白かったんだから、また1を観たい!」と言い張ります。

そんなんじゃ、永遠に2は観れないじゃ〜ん。

 

まぁ、なんだかんだで慣れて領域を広げることはできるんですが。

映画もなんだかんだで機会を得て、”スター・ウォーズ”は全作観てるし、”Back to the Future”も”Toy Story”も大好きで全作観て、DVDまで持っています。これらはセリフまでそらんじるほど、何度も何度も観ています。あとは”素敵な金縛り”とかもセリフを丸暗記しています。)

あー、だけど”センター・オブ・ジ・アース“とかはいまだに2を観れずにいるものの一つです。

”1”ばっかり何回も何回も観ています。確かにめちゃくちゃ面白いけどさ😅

 

そんなわけで、息子は未知のものに謎の抵抗感を感じているのかもしれないな。

それで最初はとっつきにくい。

一度安心すればもう平気。

そういう流れかもしれません。

 

特に今は息子は著しい成長期なので、今春、昨年からの持ち越しの半袖の衣類は無いのです。全て私が新しく買い揃えた新品です。

もしかしたら、そういうことも全部全部ひっくるめて、半袖を嫌がっているのかな?とも思えてきますね。

可能性の一つとしてまた検証してみよう。

 

今日は朝からそんな息子のパニックで、私はとても浮かない心で過ごしました。(これを5月14日の夕方に書いています)

あー、なんだか気持ちが重苦しい。

ヨガに行ってみたけどやっぱりモヤモヤ、スッキリしない。

もういっそ全部投げ出してどっか山登りにでも行ってしまいたい。

今日はせっかく夫が出勤していって静かな我が家の自由な時間だったのに。私はそんなぐったりした気持ちで今日はずっと寝室でゴロゴロして過ごしてしまいました。

 

まぁだけど、一歩ずつ積み重ねていくしか無いですね。

さ、気を取り直して、夕食の支度でもしようと思います。

わたし
わたし

今日もお付き合いくださりありがとうございました

コメント

  1. hirop より:

    こんちわ。

    親の考えの押し付けを(論理的に正しく見えても)子供が素直に受け入れるのは難しいと思います。あと、問題認識の共有を親子でできていないと話し合いは平行線になりがちです。なるべく問題は単純なものに落とし込んで、ちゃんと話し合いができるように誘導した方がいいです。

    今回の場合、二人の問題認識は次のように見えます。
    大西さんの問題認識: 健康維持のために天候に応じた服装を自主的に選べるようになってほしい。
    子供の問題認識: 服装は自分で選びたい。

    二人は同じ問題を話し合っているようには見えませんよね?

    我が家の場合ですが、問題の決定権は子供にあるとわからせて、親が困っている(問題点を限定)ので話を聞いて解決策を一緒に考えて欲しいという方法をとっています。

    今回の場合、天候に応じた服を来て欲しいのが親の悩みですよね(先を予想して服装を考えるとかまでは考えないでください)。親が購入した半袖服に気に入ったものがないならば、服の購入を一緒に行こうと誘う。行くのがめんどくさいというならば親の悩みは解決しないので、他の案を子供にだしてもらう。もちろん、子供がいろんなアイデアを出すのは難しいので、妥協案をいろいろ親から提案して、子供に選んでもらうのもありです。さじ加減は少々難しいですが、子供の要求も受け入れる形を入れて、妥協案を作ることが肝心です。論理的に追い詰めて、子供が交渉嫌いになるとこの方法は二度と使えません。ご注意を。

    じゃね

    • こんちは〜。アドバイスがありがたい😭
      今日は勢い余って息子と山登りに行って来ました。さっき帰ってきたところ^^

      これについては私も悩んで、息子と少し話し合ってみました。
      特に衣替えは毎年、毎シーズンのことでいつも困っています。もう押し付けることはしたくないので、理解に基づく解決策を探りたい。
      そう提案し話し合いました。

      だけどね、結局”息子本人にもどうしてなのか分からないが、とにかく嫌なものは嫌なのだ”ということしか分かりませんでした…。
      解決策を一緒に考えて欲しいという交渉で今一度話し合ってみたいと思います。本当に難しいですね。。

      >論理的に追い詰めて、子供が交渉嫌いになるとこの方法は二度と使えません。ご注意を。

      ラジャです。。肝に銘じます。。(不安😅)

      あと、友達が”感覚過敏”について教えてくれました。
      https://woman.excite.co.jp/article/child/amp_ItMama_59025/
      これ、すごく息子に当てはまっているのではないかと、大きなヒントになりそうだなって思います。

      • hirop より:

        なかなか手強い(笑)。

        こちらの気持ちを伝えることも大事だけど、子供の気持ちを認めているところをわかってもらうのも肝心。あせらないで、慎重にね。

        • うん、分かりました。
          息子の複雑な気持ちを認めていることを十分に伝えても少し話し合ってみます。

          ”感覚過敏”についても、明確な対処法があるわけでは無いのだし。
          息子に気持ちよく過ごしてもらうことが優先なのだと思えてきます。

  2. kurori より:

    そっかー…それはなかなか手強いですね〜f^_^;
    変化はやっぱり苦手なんでしょうね💦
    あと、思春期に差し掛かる年頃でもありますし、自分でも自分をもてあましているかもしれないですね。

    でも息子さんは金曜日は葛藤しながらも半袖を着て行ったんですよね?すごい!
    そして暑くなったらウインドブレーカーも脱いだ!すごいすごい‼︎
    褒めポイント満載ですね。

    気候と服装の関係は理解したけど気持ちがついていかないんですよね。

    例えばなんですが、「ご褒美シール」とかどうでしょう?
    褒めポイントのたびにシールを貼り、10枚とか溜まったら好きなモノがもらえる方法です(詳しくは「トークンエコノミー法」で検索してみてください)。

    この前、園のお子さんで野菜が食べられなかった子がご褒美シールでパクパク食べてくれて、「今までの苦労はなんだったんだ…」と拍子抜けしたところです。
    まあ、その子の場合は食べたらシールがもらえるということが理解できるようになったタイミングだったからうまくいったんだと思います。

    ちなみに何年か前、我が子が小4くらいのときにいろいろあってトークンエコノミーをやってみたんですが、ウチの子にはハマりませんでした 笑
    やり方もよくなかったかな…

    あと、今日の服装はどれが適しているかを本人が考えられるように「今日は半袖よ」を「どんな服装がいいと思う?」と置き換えてみるといいかもです。
    もし「長袖」と答えたら「長袖がいいと思うんだね。どうして?」など、すぐに否定せず一旦受け止めてあげて、また「?」で終わる言葉がけ(yes.no以外で答えられる質問)をしながら着地点を探っていく…ように私は心がけています(もちろん、イラッとしてうまくいかないことも😅)

    あと、手持ちでもお店ででも2枚を比べて「どっちがまだマシ?」と選んでもらっていき、「一番マシ」な服なら納得できるかも?

    あとは選択肢を3つくらい用意して(①半袖1枚 ②半袖にウインドブレーカーを持参 ③半袖にウインドブレーカーを着て行き学校に着いたら脱ぐ など)選んでもらう方法もよく使います。
    この選択肢は、絶対選ばないだろうこと(こちらはそうして欲しいけど本人は嫌がるだろうこと)をひとつ入れるのがミソです😁それに比べたらまだ他の選択肢の方がいい、と思えるみたいです。

    なんて…
    思いついた下手な鉄砲をいくつか出してみました(^^)
    数打ったらどれか当たるでしょうか⁈

  3. […] […]

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