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常識の欠如と偏り

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10歳・小5

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます✨

中学受験を想定し、少しずつ受験勉強を開始した我が家の可愛い愛息子。

小学生だし、もちろん“知らないこと”があることは当然ですが、私は時々息子の知識の偏りっぷりに驚きます。

今日はそんな話を記録しておこうと思います。

わたし
わたし

それは“常識”か“学習”か。びっくりするようなことを知らないと言うことがあり、笑えます。

常識のエアポケットが彼にはある

大人顔負けの語彙力なのに

我が家の息子は本の虫。

幼い頃から本当によく本を読み、そのおかげか元々か、国語の成績(だけ)は大変よろしく本人も国語力にはわりと自信がある様子。

そんな息子は気に入らないことがあると母親である私に食って掛かってくることも多いのですが、まぁその際にも本当によく口が立つのです😅論理や話の持っていき方などはまだ未熟ではあるものの、大人顔負けの語彙力を以ってして、もう、まさに全力で私に食って掛かってくることもあるわけです。

そんな謎バトルが始まると、もはや私も全力で応戦しないと敵いません(応戦することの是非は置いておきますが)。

 

先日、塾の国語講師からの連絡帳に、こんな記載があり笑えました。

国語の先生
国語の先生

今日は『まごまごする』という表現に初めて出会ったようでずいぶん困惑していました。

息子はまごまごしていたらしい

ゲーム好きの息子はドラゴンクエストも大好きです。

モンスターが“まごまごしている”様子を知らないわけないのになー。と思いつつ、

『そーかそーか、まごまごが分からずまごまごしたか、笑えるな。』と私は一人でウケました。

 

精進してくれ、地道に努力されたし、ということで。

まあこんな具合で、息子にはまだまだ“知らないこと”が多いのです。

水の固体は?

さらに最近、息子は理科の問題集に取り組んで、

水の固体は?という問題に出会って、それに大いに困惑していました。

それを見た私が

私

えっ?でしょ?知らんとか逆にびっくり。

ときやすく言ったことが気に入らない。息子はもう、大爆発。(なんでじゃ!)

息子
息子

水の固体が氷だなんて、そんなの習ってないから知らないよーーーーーーー!!!!

えーーーー!?

あんた、水が固まったら何になるのか知らんのかい!?

しかも『習ってない』って、たいした責任転嫁だな、ヲイ。しかも何を怒っとんねん、どうした一体。

まあ落ち着いて。

この時の息子の大爆発はなかなか大したものでして、落ち着くまでに少し時間が要りました。

 

実はこの時、私は大きな違和感を感じました。落ち込んだと言ってもよいくらい。

水の固体は氷であることは、学習というよりもはや常識の範疇だと思ったのです。

そんなことも知らんのか…と。

まぁそれでも知らないものは仕方がありません。そんな息子にびっくりしたことには気を取り直し、しかしそれを『習っていないから』つまり“誰も僕に教えてくれていないからだ”と他人のせいにして大爆発する息子の幼さには参りました。

 

言ってしまえば、『そうか、氷ね。はいはい。次からはバッチリだぜ。』

そう切り替えて受け入れれば済むことを、息子にはそういうことが難しいのだなと思うと、乗り越えなければならない大きな壁のようなものを感じました。

 

私は気弱になりました。

『…この子に受験は尚早か?私たちは息子に身の丈に合わない過大なことをさせてしまっているのではないだろうか?』

困惑する私へのアドバイス

その日、私はかねてから信頼する友達(三児の父)に、この話を聞いてもらって愚痴をこぼしました。

重要なアドバイスとしては、

『知らんとか逆にびっくり』と言った私の言葉に彼の自尊心が傷付けられて大きく反応したのだろう、否定的な声かけは控えるべし。

ということで、私は一旦の落ち着きを取り戻す。

なるほど。私が軽率でした。軽口をたたいたつもりだったけどそれが息子を傷つけてしまった。

また、久しぶりに会った友達(三児の母)にもこの話は聞いてもらった。

心の中では『もう中学受験からは撤退すべきかもしれない』というほどまでに落ち込んでいた私に向けて、彼女からの言葉が嬉しかった。

『息子君は、本当に偏りがあるんだね〜😊』

サラッとそれだけ言ってくれた彼女の言葉に、私はとても救われました。

 

そうなの。

本当にそうなのよ。

うちの息子は偏りを体現したような子だったわ。忘れてた😅

心理検査のIQの数値も、各項目で飛び抜けて高かったり低かったりとガタガタなのよ。知っていることと知らないことの差が大きいし、出来ることと出来ないことの差も大きいの。偏りってそういうことだよね〜。

 

スッと心が軽くなりました。

本当に嬉しかった。

彼女のその一言のおかげで、そんな息子がとても面白い(=興味深い)とさえ思えました。

 

そんな困惑も楽しんでいけるようになれれば、受験の意義もより大きいものに感じることができるようになるのかもしれません。

さ、今日は息子は初めての大規模な模試に参加しています。どんな顔をして出てくるかな。(7月4日に模試会場の近くのカフェでこれを書いています)

そして今度はどんな言動を見せてくれるでしょうか😊

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