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久しぶり。息子の大爆発。

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10歳・小5

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます✨

いやぁ、今日も息子は大爆発をしていましたよ😩

取り組んでいた理科の問題の、“自分の書いた解答”と“模範解答”の違いが『理解できない!』ってことで大爆発をしていました😩

こんな時、どうすれば良いんだろうね。この時は通っている個別指導の塾の先生にヘルプを出して、その場はまずはおさまりました。親の無力さを感じるぜ…とはいえ仕方のないことだし、外部の力を借りてパニックがおさまるのならば安いものだと捉えておけば良いでしょう👍

今日はそれが『どんな問題だったか』と『息子の考えはどうだったか』。

それについて記録しておこうと思います。

私は今もまだ、その時に取れた(かもしれない)“より良い対応”について考えています。ご意見がありましたらアドバイス等をいただけますと一層ありがたく存じます。

わたし
わたし

息子の気持ちも分からんでもないのです。私にも経験のあることです。だけど息子にはまだ『ま、いっか』と流すことができません。大変難しいところでございます。

理科の解答が“理解できない!”

久しぶりの大爆発

この日。息子は塾で課された理科の宿題をやっていました。

その単元は『大地の変化』。

息子が混乱し爆発をした問題はコレでした(↓)。印がついてる、(2)ね。

土砂が運ばれてきたらしい。ふむ。

(1)A、B、Cの順に層を成して積もる土砂。それはそれぞれなんなのか。

それは『レキ(小石)、砂、泥』であると息子は書いた。そこはOK。

(2)では、海水面の位置が上がるとどうなるかと問われています。

これに対し、息子が書いた答えはこう。

息子
息子

泥、砂、レキの順に積もる。

 

一通りの問題を終え、息子は解答を見てまる付けをし始めました。

その模範解答に書かれていたのはこうでした。『つぶの小さなものが積もる。』のだというのです。

粒の小さなものが積もるとな。
どうしてそう言える?

この模範解答は、実は私が見ても『なんだか話が噛み合わない感』を感じるものですが、当の本人、息子はこれを見た瞬間に大爆発!を起こしました😩

息子
息子

何が違うの!!!全っ然、わからない!!!

すなわち息子自身も“自分の書いた解答”と、“模範解答に書かれたこと”は、大筋で似ているようでもベクトル的には決して同じ方向を指していないと気づいたのでしょう。

息子はバン!と机を叩いて叫んだ上に、『意味がわからない!どういうこと!』とそれはそれは取り乱し、しまいには涙を流してワンワンと大泣きし始めてしまいました。

離れて見ていた私はびっくりですよ、一体どうした!?と大慌て。

私にもわからない

騒ぎ出した息子に『一体どうした!?』と私は息子のテキストを覗きに行って、状況確認を試みました。

なるほどね。

海水面が上昇すれば、Aの上にはまた新しく堆積物が積もる。それが一体どんなふうに積もるのかと問われている。

その堆積物は岸から遠い方に粒の小さいもの、そして河口の岸に向かって堆積物の粒はどんどん大きくなっていくだろう。

それが息子の言わんとしたことなのだろう。と、私は概ねを察しました。

 

だけど解答に書かれていたのはどうにもそうことではないみたい。

ちょっと雰囲気が違っています。(←と、私たちは感じるのですがいかがでしょうか?)

なるほどね、だから息子はこんなにも大きく混乱している。なるほどね。

 

ここで落ち着いて考えてみましょう。

この問題では海水面が“上昇”するっていうけれど、肝心の、一体どの程度の上昇なのかが書かれていません。その程度によっては、粒の大きなものがAの上に堆積するかもしれないし、泥かも砂かもしれません。それはこの条件だけでは判定不能だし、それに対して無根拠な解答はできません。

それなのに、どうして模範解答では『つぶの小さなものが積もる』と断言できるというのだろうか!?

なるほど、私にも全く分からない。

私は何かを見落としているか?と前後のページをめくって見たりもしましたが、この問いが何かの続きであったりとか、前提条件があるだとかそういうことではなさそうでした。

すなわち私がこの問題を解いたとしても、不確定な事象が多すぎてとても回答はできないものであると判断しました。

Aの上に積もるものは判定不能。それは状況によっていくらでも変わり得るのではないですか!?と私だって叫びたい

しかし私は大人だから、叫びません

だけど息子は子供かつ極めて未熟。息子は息子なりに考えてその回答を書いたのでしょう。しかし彼は模範解答の意味が理解できない。理解不能が怒りに直結、気持ちが抑えられなくなって泣き出してしまったのだろうと私は一旦息子をそのように理解をしました。

 

さて、困ったね。どうしよう。

私は思いつきの軽口をたたいて息子を宥めようと試みました。しかし全く上手くいきませんでした。

私

ほら、『どのようになりますか?』と問われているよ。答え方に工夫ができたんじゃ無い?

息子
息子

だから!どのように積もるか書いたじゃん!

私

だよねーー。。。

おっしゃる通り。どのように積もるか書かれているね。良さそうじゃん。

だけど模範解答はそうではない。

あー、困った。私は途方に暮れました😭

 

私

とりあえず、泣くのはやめなさい。落ち着きなさい。模範解答が理解できなくても、取り乱すことはいけないよ。

私

仮にこのような納得がいかない解答が本番の試験であったとしても、泣いて取り乱すことはなんの解決にもならないんだよ。

 

幸いこれは、ただの宿題。全く大したことじゃない。

落ち着いたら何ができるか考えてみよう。

まずは私はそう声をかけて、息子が落ち着くことを待ちました。

対応法を模索する

これも“経験”だと捉えたい

問題、特に“文章題”の意図を読み間違える。そのようなことは、実は私と息子にはたびたび起こる現象です。

それは先日も、私と息子だけが算数の文章題を読みきれず(←夫はなぜか読める)、私たちは揃って頭を抱えたことを書きました(↓)。

私も息子も“本気”で問題に向き合っているつもりです。だけどどうにも時々、こういうことが起こるのです。

思い返してみれば、このようなことは私自身も子供の頃からしょっちゅうです。自分としては正しく答えたつもりであるにもかかわらず、模範解答の見地からみるとどうにも的を外していることが、どういう事情か時々起こってしまいます。

だから今回もまた、『私たちには気が付かない、他の読み方があるのだろうか?』と私は真剣に考えました。だけどただの“解釈の違い”で済ませて良いのか、それとも根本の理解において私たちは何かを間違えているのかさえ、今の私には判断を下すことがとても難しいと思いました。

やっぱり今回も私には他の意味には取れません。さぁどうする。

夫の帰りを待つのも一手ではありますが、夜まで息子をこのままにしておくことも可哀想過ぎると思えてしまう。

 

まぁね。

本当はこれも良い経験であるはずなのだと思います😅

こればっかりは、息子も子供のうちにこうやって大爆発をしながら都度学んでいくしかないのですよ。そうしていつか、

息子
息子

ま、いっか。とりあえずは『そういうものだ』と受け止めておこう。

と息子が自分で捉えられる日が来るのを待つしかないのだと思います。まだまだ道のりは長そうですがね😅

そっとしておけばよかったのに

結局この時。

息子はなかなか落ち着くことができなかったので、私は息子にポツポツと語りかけたりしてみました。(←今思えば、辞めときゃよかったんだけど😩)

私

泥、砂、レキの順に積もるよね。

じゃあそれって、どうしてその順番になるんだろう?答えられる?

私はそれがヒントになるのではないかと思ったのです。

だけど混乱している息子は全く聞く耳を持ちませんでした。

息子
息子

それは!そうなるからだよ!!他に理由なんかない!!

私

『そうなる』には必ず理由があるよね。

泥、砂、レキの順に積もるのは『事実』だけれど、そう堆積していく『理屈』が必ずあるんだよ。それを想ってごらんよ。

 

その理屈がわかっていれば、この問題は正解で良いのだと思うよ。理屈がわかれば次に出会う類似の問題にも対応できる。

つまりこの問題は、その『理屈』の観点から書ければ良かったってことなんじゃない?

まぁだけど息子は聞かないよね😅

息子
息子

そんなの!その時に考えるんだから今は知らないよ!

もうね、完全に、パニックですよ。思考停止で彼の頭はぐちゃぐちゃです。

多分息子は“理屈”もわかってはいるんでしょうとは思うけどね。

だけど今は全てのことが“それどころではない”という状況で、私の話なんかは“お呼びでない”って感じで大混乱が続きました。

そっとしておけばよかったのにさ、余計なことをしてしてしまったなと反省でした😅

今はパニックで頭が忙しいのだ。『そっとしておく』が正解だったかもしれないな。

個別指導塾の講師を速やかに頼る

結局、私は私の力不足で息子の混乱を取り除いてやることはできませんでした。

そこでもう、次の一手。今の息子の耳に声を届けられる“人”というのは極めて限られる人物です。速やかにそちらを頼ることが宜しかろうと考えました。

ということで、

私

じゃあさ、塾に行って、先生に聞こう。塾の先生も忙しいかもしれないけどちょっと待てば時間が空くかもよ。

そう声をかけることで、息子はようやく少し落ち着きを見せました。

息子
息子

うん、(理科担当の)〇〇先生に言ってもらえれば、納得できるかもしれない。

 

そうして息子は塾へ行き、結局どんなふうに教わったのかは詳しく聞き取ることはできませんでしたが少しだけスッキリした顔をして帰ってきました。

はぁ、よかった。

とりあえずは落ち着いてくれて、本当に本当によかったよ😭

 

息子が通っているのは個別指導型の塾です。個別対応可能であるため、学習計画は綿密に立ててもらいつつ、こういうピンチの時には息子のペースで対応していただくこともお願いすることが可能です。とてもありがたいことだと感じています。

昨年の冬、受験勉強を再開しようと通塾先を探している時にはかなり悩んで決めたことですが(↓)、今のところは良い選択だったのではと思っています。

息子自身も先生方には慣れたようだし、何よりこういう時に息子が『先生に言ってもらえれば納得できるかも』と思えて落ち着けるほどに講師との信頼関係が出来ているって、すごいことだと思います😲

 

今回に限らず、親の声が届かない時でも“第三者”の声はスッと入ることが息子には時々見られます。これは息子の年頃的なこともあるでしょう。息子はもう、親からは一歩離れる時期なのです。そしてその“第三者”というのは息子との信頼関係が出来ている人ほど、上手に息子を導いてくれると感じています。

今回は塾の先生に大いに助けていただきました。

息子のような特性のある子には、個別で対応していただける方が良い場合もあるでしょう。これから通塾を考えられる方はそういう視野も持たれることも大事なことかもしれないなと今回改めて思いました。

そんな我が家の、久しぶりの息子のパニックの話でした。

なんだか今日も一気にまとまりもなく書いてきてしまいました。読みづらかったら恐縮です😅

あの時、私はどうすればよかったか

これについてご意見やアドバイスなどありましたらお寄せいただけると幸いです。いろいろな考えを聞き、今後の糧にしたいです。よろしくお願いいたします。

コメント

  1. hirop より:

    お久しぶり。

    問題は海水面の位置が上昇した時にAの上に積もるものを示して、その理由を説明するんでしょ。土砂含有物の粒子径と沈降速度が正比例しているんだから、海水面の位置が上昇して水深が深くなれば、Aの上に積もるものはAの粒子径よりも小さいもの、Aよりもゆっくり沈降するものが積もる。どれくらい海水面の位置が上がるのか明示されていないから、何が積もるのかはそれ以上言えない。めちゃくちゃ海水面が上昇すれば、泥すら積もらないかもしれない。かな。

    息子さんへの対応としては、問題の解釈をするんじゃなくて、まず正解がどういう風に導き出されたかを説明してから親子で考えるかな。その時に、問題や解答をdisるんじゃなくて、こういうことを理解してるかどうかをテストするならもっといい問題を考えてみるとか、建設的なことにつなげる習慣にするように考えるかな。うちの場合だけどね。

    • お久しぶりです!アドバイスをくれると思って待ってました!😊

      ね。なかなか難しい問題でした。息子がパニックで『聞く耳持たず!』の状態になったことも困ったけれど、どうしたら良いかが分からない自分に一番困り感を感じました。

      問題や解答が悪い!と一蹴することは簡単だし、やりがちですね。まずはそうならないように重々気をつけたいと思います。そんで粒子径と沈降速度を今一度確認して(←ちょうど次回、この単元のテストなのです。良い機会。)理解していれば褒めてやり、その建設的議論についてもトライしてみようと思います!
      よーし!この土日でやってみます。がんばる!ありがとうございます!

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