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今日の癇癪-息子の怒りを考察する

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11歳・小6

みなさんこんにちは✨

うーん。ちょっと色々と原因については思い当たるものの、ここ最近、息子の癇癪が頻発しており我が家は対応に苦慮しております。

息子の過興奮のような激しい感情の起伏は、(親から見れば)本当に些細なことで起こります。

今日はそれを少しばかり記録しながら、息子の過度激動の背景を探っていきたいと思います。

わたし
わたし

『何がそんなに気に入らないの?』というくらい、息子は激しい感情の起伏を示します。それは時にパニックではない、本当に“癇癪”としかいいようのないものであると感じています。

息子の癇癪

感情のコントロールが難しい

時に息子は、まさに瞬間湯沸かし器のような、怒り(?)でカッとなるような激動を示します。

これは自閉スペクトラム者の混乱だったりパニックだったりにも通じるものかもしれないのですが、どうもそれとはまたちょっと違った解釈もできそうだなぁと最近の私は感じています。

最近の癇癪の一つはこうでした。

最近息子はまた新しい物語(↓)を黙々と読んでおりますが、いろいろな言葉が出てきて息子が知らない少々高度な語彙も多いよう。

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それらの新しい単語などは、息子は国語辞典で調べながら読んでいます。

息子
息子

面白い!

そう喜んでいたかと思えば、数分後には小学生用である息子の辞書に載っていない単語に出会ったようで、愛用の辞書を投げつけた上に、怒り散らかす息子がいます😩

息子
息子

こんな!子供用の辞書なんて!何も載っていないのと一緒だよ!!うあーーーー!!!

何が起こった!?

そう言えば、そういうことは前にもあったわね(↓)と思い出したりもしてみますが、どうにも親は(おそらく本人も)疲れます。

そして私は思うのです。

『それって、そんなに怒ること?』

辞書を投げつけ、ソファに飛び込み、叫びながら床を転がり回って嫌がる息子が、私はとても不思議です。

だって、手持ちの辞書は子供用。求めた単語が載ってなかったとしても、それは仕方がないことではないか。それなら代替案はどうするかと思案したり、親に聞いたり大人用の辞書(←すぐ走って買ってきた私を褒めて欲しいよ)を求めるなりと、落ち着いて対処を考えることはできんのか?

どこまでも難儀な男である。
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そんな彼の過度激動(Overexcitability: OEというらしいです)は、もしも学校だったり公共の場で発動すれば集団生活上の問題にだってつながるだろう。何より、本人も親も疲れ果ててしまいます😩

なんとも困った特性です。早いうちから理解を示し、本人にも自覚を促していかねばならないのだと捉えています。

仮説1: 息子は幼い

そんな過興奮のような状態に陥りがちな息子ですが、普段の彼は決して暴力的だったり、暴れて人を困らせて喜ぶような、そんな類の子供などではありません。きっと息子本人にもどうしようもない、そんな感情の起伏が抑えられないだけなのです。

それではなぜ、こんなにも過剰に興奮するのか。

一つの仮説は、息子が年齢の割にはあまりに幼いということです。

気に入らないことを、怒りという形で安易に発散させていることこそが、幼い証に他なりません。イヤイヤ期と一緒やで。とはいえ息子は3歳児ではないのだから、言葉で表現したり考えたりして落とし所を探ることもできるのに、それが出来ていないことがまさに幼いということなのかなぁ?とも感じます。

また、息子は時に親からの指摘で同様の過興奮状態に陥ることも発生します。これについてはママ友であり、発達障害への対応にとても詳しいシーナさんに教わった表現がとても適切だと感じました。

シーナさん
シーナさん

親の指摘は彼にとって“言われたくないこと”、つまり恥であったり後悔だったり失敗だったりやりたくないこと。つまりネガティブな感情を起こすことが、それなのよ。

親からの指摘で怒るということは、ネガティブ=怒りへと安易に変換していることであって、まさに幼児の特徴に他ならない。

もう少し精神的に成長すればそんな感情にも目を向けながらストーリーを描けていけるはずだけど、考えるという経験が足りてないのかもしれないね。

シーナさん
シーナさん

『なんでこんなに嫌な感情が湧き出てくるのだろう?』って自分に向き合うように仕向けることが必要かな。彼に合う、オリジナルの“How”を探して!

おっしゃる通り、怒りは解決法ではないのだと息子自身が気づくべきだ。

これについては、(ストレートな物言いをしがちな私自身も大変苦手とする領域ですが)やはり親がうまく息子を誘導するよう仕向けていくことが有効であると知りました。

仮説2: 中断されることに耐えられない

もう一つの可能性としては、とにかく“中断”が息子のストレスになっているという仮説です。

楽しく本を読んでいた→知らない単語で中断された→手持ちの辞書に載っていない→読めない→楽しく読めなくなった→ストレスが怒りに直結

そんな流れもあるだろうと思います。

シーナさん
シーナさん

辞書が悪い!からの怒り!ではなくて、本当に嫌だったのは『楽しく読んでいたのに邪魔された』というストレスの可能性もあるのでは?

まぁ落ち着いて。

あるかもね。

それもあるかも。子供だし、なおさらね。親からの指摘も、タイミングが悪い時に声をかけるから癇癪に繋がっているという可能性は考えられるところです。

とはいえこれも、全て本人が“本当に嫌だった部分”を見つけるようにトレーニングを重ねていかなくてはならないことだと思います。

我が家は、当サイトでも何度も書いておりますように息子の特性に気づくことが大きく遅れてしまったために、療育などで行われるというソーシャルスキルトレーニング(SST)の経験が絶対的に足りていません。そのことこそが、今に至るまで息子の困難を持ち越してきた敗因なのかもしれないなぁとも思います。

しかし、足りない経験を嘆いていても仕方がないの。

我々は、我々が持ちうる条件と情熱の全てをもって対応しながら、息子の特性を成長の機会へと繋げていかなくてはならないの。そのために何ができるか。全てを前向きに、全てのことを道を開くためにと考えていかなくてはなりません。

そのためにも、彼の癇癪さえチャンスと捉えて分析し、息子に合った対応策を模索していくことが大切なのだと思っています。それはとても難しい。だけど、なんとかしていかなきゃならないのだから、諦めず、コツコツと一つずつに対応したいと思います。

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11歳・小6 息子の特性を理解する
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10歳から向き合う発達障害

コメント

  1. シーナ より:

    仮説2ですが、言いたかったことに記事が及んでないので申し訳ないですが補足させてください!

    仮説2で、中断に耐えられない、になってるけど、その先が大事だと伝えたかったんです。

    〉とはいえこれも、全て本人が“本当に嫌だった部分”を見つけるようにトレーニングを重ねていかなくてはならないことだと思います。

    これは第一歩。
    本当の解決へ繋がるのはその先、本当の嫌なところへ、「どうすればいいか」を考えられるようになること。

    1、嫌の本当の理由を探せること
    今回は辞書じゃなくて中断のストレス

    2、じゃあ次どうすればいいか「考える」こと
    中断が本当の嫌だった理由だと知ってはじめて、じゃあどうすればって「考える」へ繋げられるじゃない?どうすればに繋げるよう「仕向ける」のは親だけど、「考える」のは本人だよね。(最初は教えたり一緒に考えていいけど、最終的には自分でできるようにならないと)

    2の「考える」ってところへ至れてないのが息子くんのポイントかなぁと。もちろん1にも至れてないのかもだけど。

    特性で表現すると、衝動性の高さから瞬間的に言い返しちゃうのが今。言い返しながら興奮して癇癪へって状態が今。
    衝動に任せるから理不尽なとりあえずわけわからん理論で言い返しているんでしょうね。(ママが悪い、聞いてない、知らなかった…)

    衝動性への忍耐力をつけさせないといけないよね。

    やるべきことは、
    衝動を抑えて人の意見を聞く

    具体的に言うと、
    他の人の意見を聞くとき「最後まで黙って」聞かせる、を手始めにかな。「ママ相手」にそれが出来ないとね。外ではやらないから、はあまり重要じゃない気がする…
    ママとの関係性をつくっていかなきゃ。

    ママと落ち着いて「話合いができる状態」まで成長させること。今は「話合い」できてないんじゃない?
    言葉は豊富だろうけど、「話合い」はきっともっと深いものかと…
    (もちろん私は話聞いただけの第三者だから、身近で見て理解しているなおみさんが出す答えが一番だと思うけどね)

    それが出来て、その先に繋がるかなぁ。本当の嫌を見つけるのも、どうすればいいか考えるのも、まずは聞くことが出来てからだと感じました。

    私のいう「話合い」は5/6の記事のコメントされてるmiyunekoさんの「議論」と同じことを言っているのかなぁと私は思いました。引用失礼します。

    〉なぜ?が解決するまで何時間もかけて親子で議論しました。その際に、心理テストの結果からわかる、子供の脳の特性を考慮したやり方が役に立ちました。うちの子はwiscの言語理解の指標がかなり高く、言葉での理解や、論理、分析に強いとわかっていたので、言葉でとことん疑問点を分析していきました。親は骨が折れましたが、納得がいくと、子供の顔が一気に晴れやかになりました。うちの子の場合は、この議論の積み重ねをすることにより、徐々に引っかからずに問題に取り組めるようになりました。

    miyunekoさんはお子さんと「議論」できる関係性を築けているんだろうね。
    知識や理論ではなく、その子そのものに向き合っているんでしょうね。

    • 補足コメントありがとう!昨日に早速夫も巻き込んで話し合いを試みました。

      やっぱり息子は『考える』には至れていない。聞いても『わかんない』『うるさい』『お母さんのせいだ』になってしまうので完全に責任転嫁の逆ギレです😩
      それをまずは黙って聞かせる、率直で良いので意見を言ってみる。
      そうすることで“わけわからん理論”ながらも本音混じりでポツポツと言葉が出てくることが見られました。

      気にいらない→じゃあどうする?
      その方向性を訓練していかなくてはならないなぁとしみじみと感じた次第だよ…。

      今読んでいる本で、自己認知の歪みを正していくことが認知機能を高めるのだと書いてました。まさに同じことだと、そのことを言われているのだと思いました。

      一旦引いて距離をとっておりますが、時間をかけてでも訓練につなげていくように考えてみます^^

      • シーナ より:

        長々しつこくごめんねー頑張ろうねー!
        思考の癖さえつけば、賢い子だろうしきっと劇的に変化するよ^^
        パパさん巻き込んで三角関係だね!パパ叱ったらママフォロー、大事!
        でも、ポツポツ話せてきたなら見込みあるじゃん♪さすが息子君だ。そしてさ、親(自分)も、子供の話を最後まで聞く姿勢大事だなって反省したよ。

        認知の歪みですか。非認知能力とかも言われるもんね…認知ってなんやねんてね難しいよねほんと。うちの息子は今メタ認知の段階かしらw自分はこれができる!自分は知ってる!アピールがすごい笑
        褒めてほしいだけかな。

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