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場面緘黙の克服を目指して②

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娘の特性を理解する

みなさんこんにちは✨

今日は娘の場面緘黙への対応について、受診に至るまでの経緯などを記録しておこうと思います。

前回の記事はこちら:

わたし
わたし

私は、娘の困難に割と早くから気づいていました

ずっと然るべきタイミングをはかって待っていたのです。

「様子を見る」とよく言われがちですが、それが思考停止であってはいけないだろうと思います。必ず、親が自分の考えで動くことが大切です。

受診に至るまでの経緯

娘の状況には、早いうちから気づいていた

私は娘に、幼い頃の私と似たような症状(場面緘黙)があるだろうことに、割と早くから気づいていました。

2歳まで喋らなかった息子(←自閉傾向あり)とは全く違って、娘が自宅で言葉を発し会話をするようになったことは非常に早期のことでした。

これが男女差というものか!?😲これが女の子の育ちなのねぇ、可愛いねぇ😊』

娘はいつもニコニコ、明るく笑って我が家のムードメーカーでした。私も夫も、そんな娘の成長をとても微笑ましく喜びました。特に夫は可愛い娘を溺愛(←溺愛、という表現ではし足りないほどにメロメロ)しました。

おやじ
おやじ

目に入れても痛くないとはこのことだ😊

両親と7歳年上の兄に囲まれて育った娘は、2歳前には大人と同等に十分な会話をしておりました、“自宅では”

だけどそれは、“自宅の外”ではとても難しいものでした。

まず、彼女はもうすぐ5歳になろうとする今でも外で他人との会話はできません。知人などに、例えばこのようにどんなに優しく話しかけられたとしても、

家族ではない人
家族ではない人

なんさいですか?😊

娘

…。

黙りこんでその人からも目を逸らし、何も見えていないふりをするか下を向いてしまいます。

登園時の『おはようございます』だったり、外出先での『こんにちは』などのご挨拶も、今まで一度もしていません。

そしてそれは自宅内であっても、近くに家族以外の人がいる場合には話せなくなってしまうことがほとんどです。

『あぁ、私が子供の頃と一緒だな。』

このことに、私は随分前から明確に気づいておりました。

しかし私はこれまで、そのことを娘本人に指摘することはしませんでした。

私は自身のの幼少期に、嫌というほど知っています。出来ないものを強要されることへの胸が締め付けられるような苦しさだったり、頭がぐるぐる混乱する大きな不安、そして出来ないことを思い知らされるような自己否定感。思い出すだけで辛いのです。

だから私はこれまで、ご挨拶をしない娘に決して強要することも、叱ることもしませんでした。何より娘も自分で分かっているのです。本当はご挨拶をできた方が良いことくらい、娘は重々知っています。

私

分かってるよ。ご挨拶をしたい気持ちはあるんだよね〜😊

娘

うん。でも、難しい…。

私

良いんだよ、そのうち出来るようになるよ〜😊

目を逸らし、俯くことでしか対処ができない娘を私はどうして叱ることが出来ようか。それは彼女のせめてもの自己防衛だと思っています。そういう点では私に経験があって本当に良かったとさえ思いますが、重要なことは辛いのは本人であるということです。

私には、今もフラッシュバックをする記憶があります。

私が小学生の高学年頃、私が体調を崩して病院を受診した際の私の医師への態度が悪かったことについて、私の母は診察室を出てすぐに『恥ずかしかった!』と言ったことがありました。確かに私は聞かれたことに受け答えをすることも、挨拶などもしませんでした。精一杯に出た言葉はもちろん敬語ではなく、ぶっきらぼうだったとも思います。だけど私は精一杯のつもりでした。

しかしその時に母に『恥ずかしい』と言われたことに、私は今も忘れることができない大きな衝撃を受けました。会計を待つ間、私は母に何も言えなかったけれど『恥ずかしくてごめんなさい、恥ずかしくてごめんなさい』と、心の中でずっと唱え続けて下を向いて座っていました。家に帰ってからも、自室でずっと唱えていました。私は今も時々、そんなことを思い出してしまうのです。

私の娘も、下を向いて黙ってしまうことがあるのです。

そんな時、私のように否定的な言葉を唱えさせることのないようにさせてやりたいと思うのです。

3歳児健診での出来事

娘は、3歳児健診においても『完全な無反応』でやり通しました(↓)。

しかし彼女は指示を聞くことは可能です。

別室へ呼ばれ、親から離れて保健師さんの指示を受けつつ衣類を脱いで(←きちんと畳んで所定のカゴに入れていました)身長と体重測定に行くことも、内科検診や歯科検診で医師の指示通りにすることも、若干は戸惑いながらも彼女はしっかり出来るのです。保育園でも、問題行動が目立つわけではありません。

そのような普段の様子から、私は彼女の困難はおそらく知的な障害等による問題ではないだろうと捉えています。

完全な無反応でやり通した3歳児健診の帰り際、私たちは保健師さんから声をかけてもらいました。

保健師さん
保健師さん

発達で心配なことはありませんか?

それから私と娘は後日に区の保健センターで開催される“ことばの相談”というところを訪問し、専門の方(?)に診ていただいたこともありました。やっぱり娘は、そこでも何も話すことなくやり過ごそうとしておりました。

『おもちゃで遊ぼう?😊』と誘われても、うんともすんとも言いません。じっと黙って、その場に座ってまるで何も存在しないかのような視線と、そして怯えたような不安げな様子でその場を過ごした娘でした。

保健師さん
保健師さん

何らかの難しさを抱えたお子さんであることは間違い無いです。

就学時健診でまた相談してみてください。様子をみましょう。

その相談ではそのように言われ、しばらく様子を見ることになりました。

様子を見るつもりはない

『就学時検診でまた相談してみてください』

ってヲイ!💦あと3年も待てってか!?💦

そんなに待つ気はないぞ?

私は正直驚きました(言わんかったけど😅)。

その頃の私は不勉強で“場面緘黙”という言葉を知らなかったけれど、自身の経験からそれは放置して良いものであるとは決して思っていませんでした。

入学したら、娘はきっと辛い思いをするだろう。入学前にはなんとかきっかけを掴んでいたい。

だから私は娘がある程度の年齢になったなら、必ず然るべき機関で診てもらおうとずっと心に決めていました。急ぐことはありません。私もなんとか独力で克服できてきたのだから、最悪放っておいても娘もいずれはなんとかなる可能性も高いのです。だけど本人のせいではない疾病のことで、みすみす苦労をさせるわけにはいかんのです。私はそう思いつつ、然るべきタイミングを待ちました。遅すぎてもいけないが、早すぎてもいけないだろう。

そのタイミングは、年中に進級したちょうど今だろうと思いました。娘は多くのことに興味を持つようになり、習い事をしてみたいと提案することや、将来の夢を話すようにもなりました。私は娘の心身がしっかり成長してきていることを感じました。

今ならきっと、彼女自身の成長しようとする力と一緒に総合的に育てていけるに違いない。

そう感じたことをきっかけに、私はいつもお世話になっているかかりつけの小児科へ電話をして、娘の発達について相談に乗ってほしい旨を伝えました。

私

この子には、場面緘黙という症状がありそうです。

専門の機関にかかりたいのですが、受診先をご紹介いただくことはできますか?

受診の日、娘の様子を診て下さった医師はすぐに『はい、大体わかりました!しっかり診てもらいましょう!』と仰ってくださり、その場で紹介状を作成してくださることになりました。

かかりつけ医
かかりつけ医

小児精神科がある近くの総合病院へ紹介状を出しましょう。ご予約はご自身で電話をして取られてくださいね。

スムーズに運んだように見えました。

しかし医療機関探しは、思った以上に難航しました💦

そんな話は、また次回に記録しようと思います。

次の記事はこちらです:

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