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#9 気晴らしと現実

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発達障害に気づくまで

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます。

長引く自粛生活で精神的に不安定になった息子は友達とオンラインで繋がってゲームをするようになったことをきっかけに、少しずつ勉強も手につき始めて家の外に出ることもできるようにもなりました。

もうすぐゴールデンウイークです。

私たちは関東近郊に登山に行くことを予定していましたが、県境をまたいだ移動を控えるよう要請される中でそれも全てキャンセルしてしまい、特に予定もなくどう過ごしたものかと思っていました。

ゴールデンウィーク明けには学校が再開されることを心待ちに耐えてきた自粛生活は、5月いっぱいまで延長されることが決まりました。

運動不足だし、息子の気晴らしのためにもなんとか息子を外に連れ出したい。

っていうか、私が山に登りたい!

あれこれ調べているうちに、面白い本を見つけて購入することができました。

気晴らしに、早朝散歩に連れ出したい

東京まちなか超低山 標高50m以下、都会の名山100を登る

登山好きの私(と息子)ですが、この緊急事態宣言下では県境をまたぐ移動をしないよう要請されています。

県境をまたがなくても、都内の高尾山でも行ければ少しはリフレッシュできるかもしれません。しかしこの状況では電車に乗って移動することもなんだか憚られます💦

なにか良いものはないかな〜と探していたところ、私はこのような本を見つけて購入していました😊

これ、面白いです。東京都内の地形や歴史についても書かれてあり、徒歩で巡る理想的なコースが紹介されています(↓)。

東京まちなか超低山-50m以下、都会の名山100を登る

私はさっそく息子を”登山”に誘いました。

見て見て!超低山だって!標高50m以下だって!

人が少ない早朝に出て、マスクをしてアルコール消毒薬も持参してご飯も全部持ってさ、ぜんぶ歩いて回ったら楽しいんじゃない?

YAMAP(私たちが愛用している登山アプリ)での登頂記録も伸びるしさ!

息子は全ての山が標高50m以下だということに大いに興味を持った様子で、『それって山なの?』と笑ってくれました。

2020年4月29日。

私と息子は早朝に自宅を出発し、この本を見ながら事前に計画した都内の名山6座を目指した久しぶりの”山登り”に出かけました。

この日巡った山は全部で6座。都会の名山というだけあって、どれも素晴らしい山でした。

三笠山 (標高9m)。日比谷公園内。
愛宕山 (標高25m)。 東京都港区。
紅葉山 (標高20m)は東京タワーの足元に。
西郷山 (標高36m )。東京都目黒区。だんだんと息子が笑顔になってきました^^
人がいない渋谷を抜けて、
千駄ヶ谷富士 (標高6m)は一番立派だった!
箱根山 (標高44.6m)は早稲田にあります。東京都内超低山で最高峰。

6座目までで、総歩行距離は約19km。

これまでに息子は1日で最大25kmほどの山道を歩いたことがありますが、運動不足が続いたし都会のアスファルトはなかなか足に響くものがあって後半は私も息子も『足がいたーい💦』と半泣きで、道端にベンチを見つけては座り、休み休みで登頂しつづけました。

都内の超低山はどれも素晴らしい山でした。

階段でちょこっと上がってすぐ山頂の山もあれば、ちょっとした急坂をせっせと登る山もあり。

この日は本当に良いお天気で、歩くほどに息子も笑顔になってきます。

6座目の箱根山は早稲田にあります。そのすぐ裏は、新型コロナ感染症の流行で目下大忙しの国立感染症研究所(感染研)。

大忙しの感染症研究所をちらっと覗きながら、息子と感染症研究の話をして盛り上がりました。

私はかつて感染症の研究者だったので、仕事で何度かこちらを訪問したことがありました。懐かしいな〜。前を通りかかった時に感染研に勤めている友達に会えないかとメールを入れてみましたが、さすがにGWなので出勤しておらず😅

たった19kmの歩行で私もすっかりバテました。運動不足でいかんね。

息子は箱根山登頂後に目の前の公園でお昼寝をしてしまい、その間に私はコンビニで缶ビール🍺を買ってきて飲んでしまったり。

でもね、歩くほどにだんだんと息子に自然な笑顔が戻っていることを私は本当に嬉しく思いました。

息子は長引く休校で滅入っているだけなんだ。学校が始まればきっとまたすぐ元気になるに違いない。それまでの辛抱だ。

この時の私は、そんな思いをさらに強くしました。

登山の軌跡を記録したムービーです。

帰りは歩く気力もなく、早稲田からタクシーで帰宅しました。とても楽しい登山でした。

現実

4月のテスト結果が返却されてきた

しかし、4月下旬に受けた塾の学習の到達度をはかるマンスリーテストの結果が返却されてきて、やっぱり息子の様子を楽観視できないおそろしさを感じました。

点数が取れていないことは、3月4月は完全に勉強どころではなくなってしまっていたため想定の範囲内。

しかし、解答用紙に名前すら書いていないのはどういうことだ…テストの時間、この子は何を思いどのような精神状態で机に向かっていたんだろうか。想像し、胸が苦しくなるような不安と心配に襲われました。

促さないと食事も飲み物も取れていない状態は今も続いています。本当に何にも手をつけられなくなっているんだ...

一体この子はどうなってしまうんだろう…

私と夫は、4月の塾のテスト結果を目の当たりにして決して楽観視できない現実を思い知ることになりました。次回の#10で書こうと思います。

コメント

  1. […] […]

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