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仕切りたい

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徒然思うこと

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます✨

今場所のお相撲はやはり照ノ富士関が強いですね〜。大関の方ももうちょっと頑張って欲しい。私は今場所の千秋楽のチケットを持っている(←買えた!😊)ので、密かに接戦熱戦を期待しているのですが…まぁでも今場所は千秋楽を待たずに優勝が決まっちゃうかな😊それも良しだけど、頑張って欲しいです。

 

さて、今日は私自身の話です。できれば『仕切りたいし、遮りたい』という希望があります。

今日はそんな話を記録しておこうと思います。

わたし
わたし

私自身の経験からです。過去に戦い(ゴネて?)勝ち取ったこともありました。

仕切りたいし遮りたい

視界にチラチラと物が入るのがとても嫌

仕切りたいし遮りたいのは私です。

その点について息子がどうかは分かりませんでしが、もしかしたら息子にも同様かも!?と思い立ち、急遽息子の学習スペースにパーティションを導入したら、息子がそれをとても気に入りました。

非常に簡易的な安価なものですが、息子はとても気に入ったようです。

私は、集中している時に視界に別のものがチラチラ入ることがとても嫌なのです。

どうしてもそちらに気を取られてしまうし、そうして注意がそらされてしまうことになんとも言えないゾワゾワした嫌悪感のようなものさえ感じます

これは今もそう。だから自宅の自分のデスクは常に壁を向いているし、可能であれば屋根とか扉とかも付けたいくらいです。(だけど子供に目が届くことが最優先なので今は耐えています😅)

研究室での机は仕切り無し

話は私の学生時代に遡ります。

私が大学3年生の時に門戸を叩き基礎教育を受けた研究室では、学生の机はオープンスペースにズラッと並んだ形で配置されていました。

オシャレなオフィスにもありそうですよね。

一見広々していて、視界を遮るものがない部屋です。観葉植物なんかあったりして😊

だけど私はこのようなスペースで仕事が出来るとは思えません。

 

当時研究室の机の間は段差無くかつ隙間も無いように配置され、1人分のスペースは机+袖机。ここで実験計画の立案、解析、ノート書き、調べ物や論文執筆も行いました。

当時の私は、(声高に訴えたわけではありませんが)その環境が苦痛でした。

とても頭を使う場所なので、もっとパーソナルなスペースであって欲しいと願っていました。

 

せめて部屋の入り口と廊下との境目に、衝立などでも立てられないだろうか?

もちろん一番欲しいのは自分の机を囲むパーティションである。

周りの刺激は私の気を乱すことにしかならないので、なんとか良い方法はないものか。

 

そう考えていた私はある日、私が通っていた大学学部の裏にある大型ゴミ置き場を物色し、ちょっとした板切れを学生部屋に持ち帰りました。

そしてブックエンドと本棚を使って、勝手に自分の机に“パーティションっぽいもの”を作り上げたのです。

 

だけどそれは、教員から見ると不評だったようでした。

当時(もう20年前だけどね)勝手にパーティションを作った私に聞こえて来たのは、

『顔が見えない』

『何をやっているかわからない』

『やましいことがあるのか』

というようなことでした。

誰のためのパーティションか?

しかし、そこで勉学をするのは本人です。

『本人にとって必要である』ということの方が重要であって欲しいと私は思いました。

そもそもパーティションに渋い顔をすることの理由はみな、本人ではない『他人』側の目線のものでした。

 

『だけどこの方が集中できるので』

私がそう言っても相手側には全く届かず、関係ないことのようでした。

大西だけ特別にパーティションを作ることは許されない』とか、『顔が見えない(=サボっているか働いているかが外からはわからない)ことは困る』というようなことを言われました。

 

まぁ微妙な問題ですよね。これを読まれた方、どう思いますか?

だけどこれってやっぱり多様性や個々の特性への配慮に欠けた、“みんな一緒たれ”の意味無し理論なのではないかな?と私は思うけどどうでしょう?

 

結局当時の私は、(まぁ断固納得しなかったのだろうと思いますが、)

『これは板を挟んで立てているだけなので、固定型ではありません。必要時にはすぐに必ず外せますから。』

そう主張して(ゴネて)、その板切れパーティションを使い続けました。

そうするとね、やっぱり私の“安心感”が違いました。

安心して、その場での作業に向き合うことができるのです。すごくホッとしたことを覚えています。

もちろん集中力が切れてだらけることは多々ありますが、そんな時も外の目を気にすることなく自分なりの切り替え方で再び集中を呼ぶことができるわけ。集中に入る前の“準備”みたいなのも人それぞれです。それすらも安心して取り組みたいのです。

そんな作業スペースを作れたことに、私はとても安堵していました。

 

ちなみにそれから。

その研究室ではパーティションを欲しがり真似をする人が徐々に増えていきました。

そして何年か経った後、学生増加による机不足を解決するため学生部屋改造計画が持ち上がり、その際には教授にもパーティションの良さをお伝えし、全席にパーティションを立ててもらえることになったという経緯があります。

まぁそんな私の“パーティション権勝ち取り話”でございます😅

仕切ってみよう

息子にもあった方がいいのかどうか

先日、どうやったら息子が気持ちよく勉強に向かえるのだろう?と真剣にじっくりと考えていた私は、ふとそんな昔のこと(↑)を思い出したのです。

あぁ、パーティションね。

有効かもね。

試してみよう、合えばきっと改善するに違いない。

で、Amazonで早速買ったわけです。試しに一つと、すぐさま注文。

合わなかったらどうしよう?という心配もあったので、まずは簡易かつ安価な折り畳み式の“なんとでもなるやつ”を一つ選びました。

置いてみたら、息子はまぁまぁ喜びました。

息子
息子

へー!でも邪魔そうだなぁ〜!

って言っていたのに。

設置してから2週間ちょっと経ちますが、今では自室の勉強机とリビングにある学習スペース間を行ったり来たり、パーティションを持ち運ぶほどお気に入りのものになっています😲

そこになければ、

息子
息子

あれ(パーティション、取ってこなきゃ!

と言って取りにも行く。

やっぱ違うんかね、違うだろうね、私もその良さを知っているもの。大事だよ。

商品にもなっていた💦

パーティションという物が、あまりにも私にも息子にも馴染むものだったので私はふと不思議に思った。発達障害とパーティションは関連性が高いのか?そう思ってふと検索してみたことがありました。

そしたらあるね…ありましたね、すでに立派な商品になっていました↓😲

発達障がいのある子のための学習机・療育家具「イーチェスク」横山工房のウェブサイトより転載しています
やはりだ!我々には必要なものなのだ!!

このデスクについては”LITALICO発達ナビ”でも紹介されていました(↓)。すごくわかりやすく書かれていました。

もちろんこの学習机の良さはパーティション機能のみならず、上半身と下半身の姿勢の保持も含まれていて非常に高機能であるわけですが、どこまで要るかはその子次第の判断でしょう。

私は目線を遮る“仕切り”があれば十分であるし、息子はまぁ、様子見ですね😊

 

でも、あるのね、びっくり。

驚いた。

 

さて、まとめです。今日の記事において私がお伝えしたいのはこんなこと↓。

やっぱりさ、『必要とする人がいる物なんだよ。他人がどうこう言うもんじゃない!』ということを伝えたい。

オシャレなオープンオフィスも素敵です。もしくはサザエさんの波平さんやマスオさんのお勤め先みたいに、机を並べて仕事をする古き職場環境も素敵(?)です。みんなで顔を合わせて仕事したい気持ちもわかります。

 

だけどどうか、その場を統括する権限のある方にお願いしたい。必要な人に必要なものを使わせてやることを、どうか許容してほしいと思うのです。

パーティションは、隠れたり潜んだりするためにあるのではありませんよ。そんなマイナスなもんじゃない。“集中する時間を作るために”あることを理解してもらえると嬉しいです。

パーティションの中に居たってもちろん声を掛けられれば反応できるし、必要な議論には参加できます。

ただ、自分の思考が外に逃げないような集中空間が欲しいだけなの。これを理解してもらえたら嬉しいです。

ふと心配なのは、当事者の中にももしかしたらパーティションで心が落ち着くことを知らない人がいるかもしれません。

なんだか落ち着きがないとか発達障害の傾向がありそうだとか、そう言う人が周りにいたら、『パーティションでも置いてみる?』と一声かけてもらえたら最高かも😊

劇的に集中力が改善すれば本人も安心、そしてそのメリットは全体にも寄与することが期待されます。心当たりのある方は、どうか一考していただければと思います😊

色々なデザインのものがありそうです↓。

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