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よしきた!任せとけ!

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10歳・小5

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます✨

今日は私の念願が叶った(のか!?)話を記録しておこうと思います。

息子が生まれる前から、私にはずっと楽しみにしていたことがありました。いつかきっと、こんな日が来てほしい。

そう願っていたことがあったのですが…

わたし
わたし

私の念願叶いました。だけど世話を焼き過ぎてはいけません。きっかけだけは与えておいて、学ぶのは息子本人主導であるべきです。

“なぜなぜ期”がなかった息子

私の夢

もう10年以上も前の話です。

息子が生まれる前、お腹にいることがわかった時から、私にはずっと楽しみにしていたことがありました。

この子には、どんなことでも教えてやろうどんな話でも伝えてやろう

一体何に興味を持つだろう。どんなことを尋ねられても一生懸命考えてやって、彼の世界を広げる手助けが私はしたい。

私はそれをとても楽しみに楽しみにして、これまで過ごしてきたのです。

 

その背景には、事前情報の影響が大きいです。

どうやら聞き及んだ話によると、子供には大人を質問攻めにする“なぜなぜ期”というものがあるらしい。

イヤイヤ期と言われる魔の時期を過ぎ、子供の視界が爆発的に拡がる頃。

些細なことでも目に入るもの全てについて『なんで?』『どうして?』と大人を質問攻めにしてしまう、子供にはどうやらそんな時期があるらしいというのです。

しかも子供の問いかけは結構本質を突いてくることもあるようなので、大人であっても答えに窮してしまったり、丁寧に答えられないことも起こるよう。

 

私はそんな“なぜなぜ期”がくることが、とても楽しみだったのです。

息子は一体、どんなことを私に尋ねてきてくれるだろうか😊

いいぞ、どんなことでも聞いてこい。

だって母ちゃんにはその全てを受けて立てる知識、教養、なにより自信。必要ならば最前線の研究者仲間ネットワークだって利用可能だ。フッフッフ。どんなことでも答えてやれる😎

そう、私は科学者の端くれの1人としてどんなことでも答えられる自信があったし、たとえ自身が知らないことでも誰に聞けば良いかを検討できる様々な領域の専門家仲間がいたのです。

どんな話ができるだろう?ワクワクする!

自然科学に興味を持つかな?

『なんで、空は青いの?』『なんで、雲は白いの?』『なんで、夕焼け空は赤いのに』って聞かれないかな。波長の話をしてやろう😊

『電池の仕組みはどうなってるの?』『どうしてwi-fiは見えないのに繋がってるの?』『生命の定義は?』

どんなことでも歓迎だ。だって化学、数学、物理化学や生命科学も私は広い分野に素養がある。

さあ楽しみだ、かかってこい!😊

 

私はそんな気持ちで息子を育ててきたのです。

独自の世界に生きてきた息子

しかしながら、当の息子からそのような“根源的な疑問”を投げかけられる機会は、残念ながらこれまでほとんど無かったです😩

 

息子が生まれ、長かったイヤイヤ期を過ぎました。

4歳を過ぎると急に人間らしく言葉が通じる(指示が聞ける)ようになったこと、急激にコミュニケーションが上手になり、育児がスッと楽になったことを今でも鮮明に覚えています。

だけど息子はとてもマイペースな子供だったので、いつでも彼の好きなことを好きなようにしていました。

好きだったのはトミカと積み木、あとは戦隊ヒーローです。

基本的にどれも1人で完結できるものだったし、4歳半から連れ出すようにした山登りでは自然に親しむこともあったけれど、『なぜ?』とか『どうして?』という着想に至ることはどうやらあまりなかったよう。

 

もちろん息子から『なんで?』って聞かれる機会はありました。

よくあったのは、こういうの(↓)。

私

もうこんな時間!そろそろ、夕ご飯食べようか〜?

幼い息子
幼い息子

なんで?

あと、こんなこともよくあった(↓)。

私

食材を買いたいから、スーパーに行こうか〜?

幼い息子
幼い息子

なんで?

え、理由、言ったよね?

思ってたんとちがーーう…

まぁ別に私が勝手に楽しみにしてきただけだったので、息子にそんな話を振られないからといってなんとも思うわけでもありません。ただ、ちょっと残念だな〜、ま、いっか😂くらいには思っていたの。

 

だけどそんな、私のささやかな念願が、ようやく叶ったのが今週でした。

息子からの素朴な疑問

ちょっと小耳に挟んだのだけど

今週半ば、学校から帰ってきた息子がおやつを食べながらなんともなしに、私にそっと言いました。

息子
息子

そういえばさー、お母さーん。

相対性理論”ってつまりどんなもの?

どうした!急に?
息子
息子

学校でちょっと小耳に挟んだんだよね。(←どういう状況!?笑)

お母さんなら知ってるかなーと思ってさ。

私の心情としてはもはやこう(↓)。

よしきた!任せとけ!!!

 

話を聞くと、息子が言う“小耳に挟んだ”の実際は、担任の先生が興味を引き出す施策の一環として子供たちにさわりを話したようだということがわかりました。

どうやら『興味があったら調べてごらん』ということらしい。

色々な話を振ってくれる、良い先生だ😊嬉しい限り😊

息子の食いつきも上々

私

相対性理論ね、有名な物理学者によって提唱されたんだよ。その科学者の名前は知ってる?

息子
息子

知ってるよ、アインシュタインでしょ。

でも物によってはアルベルトって書いてあるのとアルバートって書いてあるのふたつ見かけるけど別人なの?

それはドイツ語式の発音と英語読みの違いだねぇ、とか、

私

相対性理論には『特殊相対性理論』と『一般相対性理論』というのがあるんだよ。さて、どちらの方が理解が易しいでしょうか?😊

息子
息子

そりゃあ、『一般』の方がみんな向けだよ!『特殊』の方が上位互換なんでしょ?

私

だよねー、そう思うよねー。

だけど逆なのよ。

 

“特殊”相対性理論っていうのは、ある理想的な状況について考えるためにいくつかの条件を省いて考えられたものなのよ。そんで、“一般”相対性理論の方はそういうのを省いてなくて、つまりより複雑な現実世界に適応可だからこちらの方が実はだいぶ難しい。

 

だから今日は特殊相対性理論のことだけ考えようか😊

なんてまずは軽いジャブを打ちつつ、私は息子が“何を知りたいのか”と、“どんなふうに話せば興味を持続できるか”を頭の中で猛計算。

そうなの😊

私は息子にこんなふうに聞かれる日を待っていた😊めちゃくちゃ嬉しい。

 

きっとアレやな。

やっぱ話題はタイムマシンから入るべし👍

私

ほら、浦島太郎さんっていたでしょう?

ちょっと亀に乗って出かけてたら、故郷は何十年も立っていたっていうあの人さ。

 

あのお話は不思議だけれど、相対性理論から考えれば十分にそれは起こり得る現実的な話なのよ〜😊

息子
息子

マジで!?なんで!?

いい反応だ😎

 

私

特殊相対性理論では、光の速さに近づくほど時間は遅れることが示されているからだよ。

 

光の速さはめちゃくちゃ早いよ。

明るい部屋から、襖をそっと開けて、暗闇の中に光の筋が走っていくことを想ってごらん。その光の先端は、部屋から月まで2秒もかからず行ってしまうほどのすごい速さで進んでいるの。

 

もしそんな光の速さに近い速度で移動できれば、移動している間はその人の時計だけが遅くなる。するとその人が帰ってきた時には地球の時間はすっごく進んでいるから、未来の地球に到着できるってわけなのよ。

 

つまり!あの亀は月まで2秒前後で行けるくらいの高性能な亀だった、ってことなんだよーーー!😲

息子
息子

すげーーー!!カメすげーーー!!

私

(…いい反応すぎる😎)

これを利用すれば、あんたも未来にだっていけちゃうよ。だけど残念ながら、未来から帰ってくるのはまだ難しい。

あなたの大好きな『Back to the future』みたいにはいかないの。

私

そんなタイムマシンの話だけじゃないよ。

特殊相対性理論は、人類文明において最も重要な式の一つである、

E=mc2

の元になった考え方。(←私はホワイトボードに書き始めて話を展開し出すほどにテンション高い↑)

 

これは科学における激震だったと思うよ。この式が生み出されたからこそ、人類史は大きく変化してきたと言っても過言では無いわけ。この式があるから、今の私たちの生活が成り立っているのよ。すごい話が色々あるよ!

息子
息子

その『2』ってなんなの〜?

まぁそんな話を展開しつつ、私は嬉々として全力で息子の疑問に対応しようと頑張りました。

だけどちょっと張り切り過ぎたね😅一気に色々言い過ぎた😅

全力を出し過ぎてしまった私💦

そんな話を展開する途中、あれ?と私が混乱しました。

『なんだかシュレーディンガー方程式と話が混ざっちゃったかもしれないな💦何言ってるか自分でもわかんなくなってきた💦』

と不安に駆られてしまいました。

そりゃそうですよ、私だって20年ほど前の学生時代に勉強しただけなので、咄嗟に詳しいことを正しい解釈では話せません😅

ちょっと確認せねば。間違ったことを話してはならん。

そう考えて、勢い余ってテンションMAXの私は『自室にまだアトキンス(←物理化学の教科書)があったはず』。それを取りに行こうと席を立つ。

 

だけどそこで息子がナイスな一言。

息子
息子

そのへんでもういいよ〜。

何か子供向けの本でも買っておいてくれない?お母さんが選んでいいから

だよねーーー!

そんな感じで、まぁ、良い頃合いで息子に止めてもらうことができました。

これ以上は私も準備しないと話せないわ、ホッとした😅

 

でもさ、やっぱり私は嬉しかった。念願かなったような気がしたし、これから息子とどんな話でもできるんじゃないかって、この先がとても楽しみになったんです😊

選んだ本

この日早速、息子と一緒にAmazonで本を選んで買いました。

だけど相対性理論に関する書籍はまさにごまんと出ているので、なかなか選べるものではありません💦

 

買ったのは、一つはこれね(↓)。

『図解』『一番やさしい』というタイトルから「まぁまずはこれから見てみようか?」と軽い気持ちで選びました。

すぐに届いて(さすがAmazonは早い)、息子が嬉しそうに読んでいました。

なんの予備知識もない小学校高学年でも「普通に読める」との息子談。

あともう一冊はこれね(↓)。

息子には“タイムマシン”の話の方が食い付きが良かったので、これは私が独断で選んだ書籍です。息子の本棚に置いておいたところ、いつの間にか嬉しそうに読んでいました(↓)。『合間に読む』と言って今日は塾にも持っていったのでかなり気に入ったのではなかろうか😏

読みかけのハリーポッターの手を止めてまで読む、タイムマシン。よほど面白いのだろう。

 

息子が多様なことに興味を持つことは嬉しいし、学校に行くことで色々な刺激を受けさせてもらっていることもありがたいなと思います。

どんな経験も、自分を支える糧になる。

私ももっと息子の興味を引き出したいと常日頃から思ってはいるのですが、どうも親が相手だと反発しがちな年頃なので(単に私が口うるさいので嫌われているだけかもしれないのですが…😩)だんだんとコミュニケーションも気を遣うようになってきたなと、親子ならではの難しさを感じています。

ま、ほっときゃいいんですけどね😅

10歳過ぎたし、興味の基本は彼主導で良いのだろうと思っています。 

とはいえ私も、学び続ける姿勢を忘れないようにしなくてはなりません。今回はこのことに気がつきました。これからも私は、彼主導の学びを後ろから支えられるような立ち位置に居たいから。

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