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丸付けはどうぞご自分で

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10歳・小5

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます✨

今日は息子の勉強全般における“丸つけ💯”について、ちょっとした変化があったので記録します。

これまで、息子の勉強の丸つけは全て私がしておりました。

息子勉強する→母による丸つけ→直しまでが1セット。

だけど先日にたまたま私が手が離せなくて息子に丸つけをお願いしたら、ちょっとした成長が見られたことに気がつきました👍

わたし
わたし

少しずつでも任せられるようになっていけばいいのになぁ、と願っています。

丸つけは誰の仕事か

最初は親がやるべきです

お恥ずかしながら、私はまともに勉強をし始めたのはもっと大きくなってから(高校受験から?)だったので、基本的に勉強に関することは自己完結が当然のことだと思っていました。

課題を設定するのも自分、解くのも自分、改善していくのも自分です。

公立高校の教師から勧められた問題集に取り組んで、解答書からその正誤を照らし合わせ、よりよい解き方は出来たのか、なるほどこんな着眼点があったのかと淡々と勉強を進めていきました。

何より私の両親は、2人とも決して勉強に馴染み深い人たちではありませんでした。つまり私自身は、勉強において『親の力を借りる』ことは考えたこともなかったの(学用品代などのお金のことでは頼らせてもらいました)

 

一方、私の息子は小学生のうちから通塾し、本人も納得しているとはいえ中学受験を目標とした日々膨大な課題をこなしています。

受験にあたり、息子と私の違いはただ一つ。

とにかく息子は“まだ幼い”ことが、受験期においてもう、仕方ないとはいえあまりにも大きな違いです。

 

息子は幼いので、大人が期待するように自分を律することはまだできません。

もちろん彼の発達障害の特性だってあるでしょう。わかっちゃいるけど辞められないことが彼にはあるし、反対に、やらなきゃいけないのにまったく何もわかっちゃいないことも彼には多々存在しそう。

 

受験は基本的に本人が頑張るべきなのですが、中学受験はやはり親の力が必須です。

本人にはまだ難しい、自律と見通しを持たせることに親は全面的に協力することは最低限だと思います。

それに本人に解決できない課題にには、親がある程度は見てやれるのも中学受験の特徴です。

繰り返しますが、中学受験は親を全面的に頼るべきだし、親は積極的に伴走すべきだと思っています。

 

そんなわけで、私は息子の受験の伴走の一環として、『丸つけ』を担当することを買って出ました。

問題を解いたらできるだけ速やかに丸つけをしてやること。

そして成長を褒め、苦手を見い出し、まさに戦友としての地位を築くためにも大事な関わりの部分なのだと思っています。

だけど実は、頻繁に困らされることがありました。

直しを極端に嫌がる息子

息子がその日の課題を進めます。

問題がひと段落したところで、私はすぐにその問題集の丸つけをするように目をやります。

私

(丸つけをしつつ、)

よくできてるね。良いじゃない。

ココとココだけ直しが必要だね。もう一度見直そっか〜。

何気なく私がそう言うと、息子は大いに反発することがあるのです。

息子
息子

僕はきちんとやったの!直しなんてしたくない!

そうは言うてものぅ…

まぁあれやね、『勉強する→丸つけ→直しまでが1セット』ということが彼はまだ分かっていない。直して成長することが最も大事であると分かっていない。

 

ましてやその“直し”とやらが、ちょっとした(?)漢字のミス(止め跳ね払いなど)や、約分のミスなどだったらもう大変!

息子にとっては『大方分かっていたのに正解にしてもらえない』という状況らしく、そのことが彼をものすごく興奮させることになるのです。

もうね、大爆発よ、本当に参ります😩

息子
息子

漢字の形は合ってるのに!ひどい!

息子
息子

約分しなくても正解でしょ!ひどい!

そんな言葉が次々と口から出てきます😩

困ったなぁ。どうしたもんか。

 

ひどくはないよ、不正解は不正解。もう一歩。

それにさー。ここで甘い採点をして『オッケー、無問題😊👌』と言っちゃう方が、長い目で見てよほどひどいと私は思うけどね。

だけどそんな話は息子にはまだまだ通じません。

 

そんな時は出来ている部分や出来るようになった部分を褒めることや、不正解でも❌は付けずに、の印にするとか、青で🔵印を書いておくとか、そんな工夫をしてみたりして。

だけどなかなかスッキリとした解決には、至っていなかったわけなのです。

息子の気づき

息子が丸つけをしてみて気づいたらしい

ある日、私は娘(息子の妹、4歳)をトイレに連れていくタイミングと重なってしまって、息子の算数の宿題をすぐに見てやることができなかったことがありました。

私

あ、ごめーん。

自分で解答を見て、丸つけしてみてくれるかい?

私はトイレからそう息子に呼びかけました。

『分かった〜』と言って息子がゴソゴソと赤いペンと解答冊子を出してきて、どうやら丸つけを始めた様子。

私はトイレで娘の世話をしています。 

私は、時折聞こえてくる息子の独り言に、それは大いに耳を疑いました。

息子
息子

うっわ、オレ約分忘れてんじゃん、アホだな〜〜〜!笑

息子
息子

あ、ここは惜しかった。こうすればよかったんだ!

などなどです。

えっ!?いつもあんなに大爆発する『約分忘れ』もそんなに素直に受け入れられるの!?

…不思議だ。いつもあんなに大騒ぎなのに。なんだかサクサク進めている。

さらにはこんなことも言っています。

息子
息子

あ〜、字が汚な過ぎて、全然読めないわ。こりゃだめだなー。

いつも言ってんだろうが!やっと私の気持ちが分かったか、コノヤロウ!!

気づきやがったか、コノヤロウ!!

そうだよ、いつも字が汚くて、私も『もう少し丁寧に書こうね』って毎日何度も何度も何度も何度も言っているのに!!

それを最近の息子はこんなこと(↓)まで言って反発するのに!!

息子
息子

字はもともと丁寧に書けないの!そんな努力はできないの!

字を直すくらいなら、中学受験は受からなくてもいいの!!(←アホか…😭)

悲しいのう。彼の主張の元になっている“自分軸”が、あまりにも明後日の方向を向いています。

まぁあれよ。

自分で気づかないと、分からない、ってことでしょう。

ちょっとは私が日々言わんとすることがわかったかな?

どうかな?

ちょっとは成長したのだろうか。

今後は時々任せてみようと思っている

今回、息子は丸つけを自分でしてみて、自分の未熟さを客観的に眺める機会になったよう。

これは本当にいい機会でした。

 

約分だって、きちんとやらないと正解にはならないこと。

誤字は惜しくない、誤りである。

字が汚くて判読不能なんてとんでもない。

そういうことに、自ら気づけたのではないだろうかと思います。

 

とはいえね、だからと言って『これからは自分で丸つけをしなさいよ』という話には絶対にならないだろうなと思っています。

基本的には親が見るようにしていかないといけないかなって。

そんで、徐々に一緒に丸つけをするようにしたり、そんな機会も増やしていってみようかなって。

 

何より息子はまだ未熟なの。

これまでに解答丸写しの前科も多かったしね。気が緩んだらよくない方向に行ってしまうことが心配です。

だけど『時にはこういうやり方も有効である』と、私もそんな気づきをいただきました。

親子共に一歩成長する、良い経験をできたのだと思っています。

 

最近息子が喜んで読んでいる本が面白いです。暗算が早くなってきた。お勧めです(↓)

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