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僕は傷つかないよ?への対処

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11歳・小5

みなさんこんにちは✨

来月に、とても面白そうな会議が開催されるようです。私も参加申し込みをしています。

誰でも参加できるとのことですので、ご興味がある方はぜひ参加しましょう。きっと学びがあるはずです😊

さて、今日は息子のこの物言いについて考えてみたいと思います。

息子
息子

僕は傷つかないよ?

これは、先日に別の記事内でサラリと例として挙げたもの。

だけど驚いたことに、当サイトを読まれた方の何人かから、

『うちの長男とほぼ同じ言い回しで笑っちゃいました』とか、『私も一番気にしていることなのです』など、どうやら各地に似たようなムスコーズが存在することを指し示すご連絡をいただきまして、もうね、私もなんだか笑っちゃいました。

そこで今日は息子のこんな反応に対し、どのように対処ができるかを微力ながら考えてみたいと思います。

わたし
わたし

当事者が知恵を出し合い、対策を考えることはとても有意義です。親だからできること、親にはできないことも多々ありますが、それでも子供たちがその子らしくいることを一番強く願っているのが親であります。

『僕は傷つかないよ?』という息子

息子は難儀な男である

我が家における、その時の状況はこうでした。

何か話をしていた時に、私が息子にちょっとキツイ言い方をされたので、私は息子にこう言いました。

私

今の言い方、お母さんはとても悲しい。傷つくよ。だから、人に向かってそのような口の聞き方をしちゃいかんよ。

しかし息子には全く届かず。むしろシレッとした真顔でこんなふうに返すのです。

息子
息子

僕は傷つかないよ?ぜったい誰も傷つかないでしょ。お母さんが勝手なことを言ってるだけだよ。

まって!あなたの話はしていない!

息子はなかなか難儀であります。息子という男は、お母さんは”傷つくよという私の訴えに対して“僕は”傷つかないよと返す男だとわかりました。

自分と他人は別個であると気づいてないのか?まさに自閉スペクトラム症の症状の中核を成すという、“マインド・ブラインドネス”の典型的な一つなのか?🤔

いろいろと考えることはできるのですが、もうね、なんと言っても息子のこういう物言いはけっこうグサッとくるのです。そうして私は何も言えなくなるわけです。

そんな私と息子のコミュニケーションですが、先日これを記事の中でチラリと書いてみたら思わぬ反響がありました。

Sさん
Sさん

うちの長男とほぼ同じ言い回しで笑っちゃいました

Eさん
Eさん

私も一番気にしていることなのです

『グッサリきますよねー』という共感や、『大西さんはどのように対処されていらっしゃるのですか?』という質問の声も聞かれました。

似たような息子が全国のあちこちにいるってか!?

これを私は、とても面白いと感じました。

今日はこの場で情報と意見を取りまとめながら、少し考察したいと思います。

私はこの時どうしたか

ここで『大西さんはどのように対処されていらっしゃるのですか?』という質問の声も聞かれましたため、当時を少し振り返っておこうと思います。

私はこの時、息子と話をすることを一旦回避しました。ショックだったけど目線を外し、確か私は夕食の支度か洗濯物の取り込みかへと無言で向かってその場を離れたのだと思います。息子の表情も見ていません。

もちろんね、『それはひどいよ!』とガミガミ言って、私の思いを息子になんとか分かってもらおうとすることもできただろうとは思いますが、今の私にはそれが成功する可能性が見い出せません。

これまでも我が家においては、こういうやりとりは息子がもう少し小さい頃から多々ありました。類似の事例として、以下のような会話が挙げられます。

私

そろそろ出発しないと遅れるよ〜!

息子
息子

遅れないよ?

いやいや、遅れてるから言うとんねん。なんでそんな返しになるのだろう?当時の未熟な私は、こういう息子に対してついつい言ってしまっていました。

私

私は、あなたが遅れないように心配して言ってるの!💢

息子
息子

遅れないったら遅れないの!!!

私

どういう根拠で遅れないと言い切れる?出発予定時間は過ぎてる。それが、今の事実です。

実際息子は、こういう時は大体遅れていく羽目になるのです。急ぐと視野が狭くなって危ないの。車や自転車と接触したりしたらどうしよう、それを想像するだけで私はゾッと血の気がひきます。私は本当に心配なのです。他人ならそんな忠告はしませんけどね。息子だから、言っているの。なのにそれがどうして伝わらないと言うのだろうか?

また、こういう事例もそうかもしれない。

私

もう少し丁寧に字を書いてくれたら助かるよ〜

息子
息子

どこからみても丁寧でしょ!!

ハイッ!母は『客観的に見ても丁寧じゃない』と感じているから言っています!

そんなことは割と茶飯事のことなのでした。何か有効な策を探していかねばなりません。

話し合ってみたこともあるが

私は夫とそんな事例を共有し、なんともない日の落ち着いたときに息子に聞いてみたこともありました。

おやじ
おやじ

『こうしたらもっと良くなるよ』とか『心配だよ』という提案を受けているのに、どうしてまずは素直に聞くこともできないんだ?

私

あなたの返答で、お母さんはいつも悲しい思いをしているのよ…😭(嘘泣き)

すると息子はこう答えました。びっくりしました。

息子
息子

え、普通でしょ?

学校の友達も、みんなそういう受け答えをするのが普通だよ!

そんなわけないだろーーーーーーーーー!!!
私

あなたの普通というのがどういうものかは分からないけれど、お母さんはいつも傷ついているの。あなたはそんなふうに言われたら、どういう気持ちがするだろう?

息子
息子

別になんとも思わないけど

私

(言葉は通じれど、話がちっとも伝わらねえ…)

そういうものの言い方をするのが普通っていうのは、同じクラスの子にも多いということ?今後先生にも聞いてみるけど、たとえばなんて言うお名前の子なの?お母さん、すこーし興味があるわね(←本気で興味がありありです)。

息子
息子

え、知らない。名前は知らないけど、でも普通にいるよ。

なんじゃそりゃーー
私

お名前も知らないくらいの、お付き合いの薄い子っていうことなの?

息子
息子

うん、そう。

私

そっか、状況はよくわからないけど、とにかくお母さんは嫌なので、そう言う言い方はやめてほしいのよ。

息子
息子

だったら、もう何も言わないよ!返事もしない

なぜこうも話がいつも“ねじれの位置”になるのだろう…

とまぁ、話し合いはこんな感じでねじれの位置のまま終わりました。まぁね、おそらくは息子の“マインド・ブラインドネス=心の盲目”状態がこれを引き起こしているのだとは思います。

思春期故の反抗というのもあるでしょう。私にも、同じ年頃で覚えがあります。私は親を回避するタイプの反抗期だった気がするので、息子は会話をしてくれるだけまだマシであるとも言えるかなぁと思ったり。

即ち、こんな経験に基づき私は息子と話をすることを一旦回避することを選択したという状況です。きっと息子自身にも心の中で思うところもあるのでしょうが、それはまだ、今の私には理解できておりません。

色々な人に聞いてみた

精神科医に聞いてみた

息子のこんな物言いについて、理解しようとはしているけれどやっぱりグッサリくるものです。

そこへちょうど精神科医の方と話す機会がありましたので、そういえばと思って聞いてみました。

私

息子が、こんな物言いをするので困っています。

精神科の専門知識が豊富な先生からは、どのように思われますか?

精神科医
精神科医

あ〜、いますね、そういう人。相手の立場に立てないんですよね。結構、よくいますよね

精神科の医師には身近すぎる話題なのかもしれない。

ええ、何事もなく、『そういう人もいますよね』で終わってしまいました😅

そうかー。そんな話は、世の中を広く見渡せば珍しい話ではないのでしょうね。

臨床心理士に聞いてみた

また、私はこの件については今月の教育相談で臨床心理士さんにも聞いてみました。この時の教育相談については下記の記事にも書きました(↓)。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

本来は『好ましくない行いには着目しない』というペアレント・トレーニングの考え方が基本にはなります。反応しなくてOKです。

私は、息子さんは本当は分かっているのだろうと思いますけどね〜。

そう。以前にも書きましたが、息子自身も心の中ではもしかしたら『やっちまった』と思っている可能性もあるのだそうです。だけど退けなくなっているので、取り繕うために過剰な反応を返していることも想定されるということでした。

私は基本的にそういう時は、“息子をそんな状態にさせた私の負け”だと思っています。息子を頑なにさせた私のやり方がマズかった、プログラミングが上手くいっていないということだと思うようになりました。

同じ経験をされた方に聞いてみた

最後に、私はまさに、

Sさん
Sさん

うちの長男とほぼ同じ言い回しで笑っちゃいました

とおっしゃっていた方にお話を聞きました。率直に、そういう時はどうするのですか?って聞いてみました。その方はこう仰いました。

Sさん
Sさん

あなたはそう思うのねー。だけど私はこう思っているのよーとしか言えないですよね〜😂

Sさん
Sさん

だけど本人が気づいた時に、友達に相談しながらなんとかやっていったみたいです。

親だから甘えて遠慮なく言ってるだけかも。長男も友達にはそんな態度はとってないようなので(たぶん)、まあそれなりに使い分けしていくんでしょうね、きっと。そう信じたい、笑。

信じたい、笑。

うん、“親相手だから甘えて”というのはあるかもしれません。他人相手では違うかも、と信じたい、笑。また、本人がそのようなコミュニケーションを通して違和感を察知した時に、友人なりに相談できれば良い気がします。

まとめ

ここまで見てくると、親が出来ることは少ないような印象ですね。むしろ、親だからこそ最も難しい領域なのかもしれません、笑。

先日の記事において『子供は階段のようにある時いきなりグッと成長しませんか?』というコメントもいただきました。

あかさん
あかさん

「まだ時期じゃないんだな。」とその時はあきらめて、「本人が勝手に成長するの待ち戦法」です。

困りごとを自覚した時、きっと本人が『なんとかしよう』と動くのでしょう。思えば私自身もそうでした。私は場面緘黙があったので口数は少ない子供でしたが、何かあれば“どうしたら良いか”をずっと考えていたし、周りを観察したり自分なりの試行錯誤をすることでこそコミュニケーションの仕方を身につけていったように思います。

だけどそれは、やっぱり“本人の自覚”が必須なのです。それがまだ無い時に親がギャーギャー言っても意味がないし、なんなら逆効果でさえもあるかもしれないなと思うほど。私の息子も今しばらくはこういう状態が続くでしょうが、いつかきっと話が通じるタイミングだってくるのだろうと信じたい、笑。

ま、大丈夫👍今ではね、私もお世辞くらいは言えますよ😎20代半ば頃には言えてました。

本当にもう、こればっかりはいずれなんとかなるさと、そう信じることしかできないのかもしれません。

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