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屁理屈だけど屁理屈じゃないのだろう

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息子の特性を理解する

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます✨

 

いやいや、もうどうしたらいいかわからない。

我が子ながら、そういうとこだよ、発達障害の特性は!と今日もまた少し悲しくなった。

わたし
わたし

聞いてください。心の叫び。

今朝に息子の勉強を見ていた時の話なんですが。

私の息子は小学5年生になるときから中学受験を目標にして少しずつ勉強を進めているのですが、ふとした刺激で気を逸らされたりフリーズしてボーッとしたりしがちでして、まぁ1人じゃとても勉強なんかできない子なのです。

勉強はやらないといけないものだし、やったほうが良いということは本人も十分理解&納得しています。

だけどその気持ちと行動をつなぐ部分に、彼特有の困難があると感じています。

なかなか理解が難しい。毎日が試行錯誤です(↓)。

 

今日の出来事はこれですよ。

朝に取り組んだ算数のテキストに『目標時間:15分』と書いてあったんですよ。

そう。中学受験のみならずなんでもそうですが、物事にはある程度のスピードも常に要求されています。時間制限の無い試験はこの世に存在しないし、納期のない仕事も存在しない。

その時間の間は、その課題にしっかり向き合い集中する。我々は子供のうちからそんな能力も養っていかなくてはなりません。

 

今朝は7時前に起きてきた息子は顔を洗って机に向かって、算数のテキストを開いてダラダラと手をつけ始めました。

8時になり、息子だけが朝食も食べずに片付きません。見たらまだ(2)とかで手は完全に止まっています。

 

さすがにこれはもう声をかけたほうがいいね。

私は(イライラを抑えて)息子のところに行き、できるだけ穏やかに言いました。

私

ほら見て、このページは目標時間が15分って書いてあるよ。あなたもう1時間以上やってるね。もう少し時間を意識しないといけないよ。

(↑どう?何か問題ある?他になんて言えばいいか教えて欲しい!)

 

すると息子が『あーーーーー!!!』って叫んで言いました。

息子
息子

これは!このテキストが!!勝手に!!15分って決めつけている時間なの!!だけどそれってまったく根拠がないものだし!!そういうことを言われる必要は全然ないの!!!僕は僕でやっているって、見たらわかるでしょう!?お母さんは勝手すぎるよ!!

よくわからんけど、私からすりゃあんたが『何言ってんの?』だよ。

 

息子はこういう“よくわからん屁理屈”を言うことが多いのです。

本当に疲れるし、困ります。

 

『目標時間:15分』と書かれた、たかだか8問くらいの計算問題をやるのにあなたは1時間以上もかかっている。しかも(1)しかやっていないでぼーーーっとして手が完全に止まっている。

それ、指摘されて全く当然のことだよね?

 

って、つい言いたくもなりますよ。

 

私の息子にはこういうことは多々あって、私もさすがにこの応酬は嫌になるのである程度は放って様子を見ますが、しかし、それで1日が終わるわけにはいかんのです。

ましてやそれを、『目標時間』はテキストの勝手な都合で、それを押し付けるな!と言うなんて本当に意味がわからないし、完全な息子の屁理屈であると切り捨てるのは簡単ですが、それだと息子は納得しないでいつまでもギャーギャーギャーギャーと言うわけです。

日頃は学習時間を“見える化”するためのタイマーを使っていますが、そんなものはお構いなしの状況であることも多いです。(↓効く時はめっちゃ効いてメリハリがつくこともあるのですがね…)

だけどここで要注意!大事なこと言います!

これらははたから見ればただの息子の屁理屈ですが、実は息子にとっては本気で意味不明の出来事なのだろうなということです。

息子は私の子である。彼独自の思考回路があるのである。これを前提にしっかり捉えなければなりません。

  • 1ページを15分でやるよう書かれている根拠は、本当に彼にはわからない(=そういうものだ、という話は通じない)
  • 『自分は自分で一生懸命やっている』というのも息子の本心で間違いない。

最近私は息子のことを“マバタキ1回するのに15分くらいかかる子”なんだと思うことにしています。息子は時間の感覚を持てていないのです。だから意識のある間は一生懸命やっているのは本当なのだと思われるのです。

息子の本心は分かったけど(わからんけど一旦わかったことにしておこうか!)、しかしそれらが現実に求められていることから乖離があるから問題なのです。

 

こんな時、私は何度もこう言いました。 

時間は有限だよ。

同じ作業も短くやって、最短の時間で最大の成果を出そう!

いい?そうやってぼーっと止まっている間にも、あなたの好きな読書やゲームの時間はどんどん減って行ってるのよ。そうイメージしてごらん、その時間がきっともったいない、改善を要すると感じるはず。

 

だけど息子の意識は変わりません。しつこく言い続けていますが一体彼にはいつ響くのかとヤキモキします。

くー!こういうとこだよ、発達障害の特性ってやつは。

だって本当に時間の感覚を持てていないからダラダラできるし気をつけることができないのです。

それに息子を観察してみて分かってきました。本やゲームの時間がなくなって出来なくなっても、彼にとってはこの世の終わりでも生存に関わるわけでもないのです。

読書やゲームの時間が減ることは息子にとって多少は残念ではあろうがダメージでもなんでもない。これがぼーっとしたりを止められないことの理由のようだと分かってきました。

 

大人ならね、たとえば共働きの親なら『これをいつまでに終わらせてダッシュで帰って子供の食事を用意しないと子供が死ぬ(=お腹を空かせて泣く)!』という類の緊張感と隣り合わせの日常生活。何事も1分1秒を争います。

だけど息子にはそういうの全然関係なしよ。だからだよ。

 

こんな調子なので、息子との会話は時に全く成り立たない。

私

あれ、手が止まってるよ?

息子
息子

知ってる。だからなに?

私

あれ、そういう言われ方、お母さんすごく傷つくな。嫌な言い方だと思うから気をつけて欲しい。

息子
息子

僕はごく普通に言ってるわけで、傷つくのはお母さんの勝手な都合でしょう?

傷つくとか勝手に決めつけるのはやめて欲しい!

って流れになるんだよね〜。先日はこんな会話をして私はかなり傷つきました。

うんざりだよ。なんなんだよ。もう勘弁してくれって思っちゃう。

 

もうどうしたらいいの。

どう指摘したら良いのでしょうか。誰か教えて。。。

まぁでも『決めつける!』は息子の頻出ワードだね。ここにヒントがありそうだけど、どうすっかな〜。

 

とはいえ、気づく時、わかるべき時にしか響かないのだろうと私は重々知っています(↓)。

こんな息子を社会に出しても大丈夫かな…とか、時々私の頭をよぎるけど、きっと息子も大人になるまでに何かの拍子で少しずつ丸くなるのでしょう。

自分の無力さを棚にあげ、もうそう信じるしかないのでしょうか。

コメント

  1. hirop より:

    こんちわ。

    >ほら見て、このページは目標時間が15分って書いてあるよ。あなたもう1時間以上やってるね。もう少し時間を意識しないといけないよ。

    その問題を解くのに時間がかかっているけど、わからないところがあるの?

    かな。

    学習範囲の理解度を確認するためのテキストなのか問題の処理速度を計測するもしくは速度を上げる訓練のためのテキストなのかで、声かけのしかたは違うんじゃない?

    子供がどちらの意識でテキストに向き合っているか確認してから声をかけするのがベターかな。
    先日の”次のテスト”の解釈のように、テキストの取り組み方の解釈に親子で齟齬がありませんか?

    じゃね。

    • こんちは!アドバイスありがとうございます!

      お盆明けで今日からまた通常営業ですね。
      このお盆中に、さらに色々とゴタゴタとありました😭でもなんとか息子も今日からまた塾にいきました。大変だった。。

      解釈に親子で行き違いがあるという考え、思い当たる節もあります。
      『手が止まる問題』については今しばらく様子を見ていこうと思います。もうちょっと息子に寄り添う声かけが大事ですね。次回(←無いことを祈るけど😅)気を付けてやってみます!

    • こんちは!

      『まだやってるの?💢』系の声かけから、『どうした?わからないところがあったら見せてごらん?』という声かけに変えました。

      息子は『ハッ!』と言って(←まさに意識が戻った😅)姿勢を持ち直し、『大丈夫!😊』といって再び取り組み始めたのが今朝の出来事!
      ジワっと効きました。。もうちょい続けてみます。

  2. あか より:

    分かります…すごく分かります…。

    うちの子も、国語の問題に「なんでそんなこと聞くの!?」とケチつけてました。

    意味不明な屁理屈。
    揚げ足を取ってくる。
    自分のことは棚に上げる(←本気でそれとこれとは違うと思っている)。
    都合の悪いことは忘れる(←たぶん本気で忘れている)。

    ただの性格悪いやつにしか見えませんが、本人は本当にそう思っている。だからタチが悪いんですよね…。

    もう、本人がいつか、「!!!( ゚д゚)ハッ!!!!」っと気づくまで待つしかないのかな…と思っています。

    とにかく、息子が笑顔でいてくれれば。
    そのためには、私が笑顔でいなければ。

    そう思いつつ、今日も怒ってしまうだめ母です。(叱ってではなく、怒ってしまっています…)

    • こんにちはー!お久しぶりです。靴紐の時のアドバイス、ありがとうございました!

      あるあるなんですかね〜…共感いただけて嬉しい😭

      私も息子がもっと幼い頃は『まだまだ未熟だし仕方ない』と捉えてきました。しかしある程度大きくなってからは『機嫌が悪いのかな?反抗期?』と思ったり、そして近頃では『もしかしてわざと困らせようとして言ってる?確信犯?性格悪い?』とか思ってしまって…。
      だけどよくよく観察した結果、本人は本気である、というのが正しい理解であるとわかりました。そう、だからタチが悪いのですが…😭

      その行き違いを解消し、いつか統一の見解に至れる日までなんとか耐え忍ぼうと思っています。耐えられない日もあるけどさ、私も反省ばかりです💦

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