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3月2日。一斉休校から1年。

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徒然思うこと

みなさんこんにちは✨

今日は3月2日。

 

昨年の今日は、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、子供たちの学校が一斉休校を開始した日です。

あの一斉休校が、我が家の息子の異変の始まりだった。

あの一斉休校から、息子はみるみる精神的に滅入っていき、食事も取らなくなり、顔を真っ赤にして泣いてパニックを起こし、頭を壁に打ちつけるような自傷行動が多発した。本当に可哀想だった。私もどうしたら良いのか分からなくて一緒に混乱した。

あの一斉休校の時、子供たちの生活だけを止めてしまい、どうして大人の生活も一緒に止めてくれなかったのだろうか。

あの一斉休校の時よりも、その後はもっと大規模に感染が流行した。

あの一斉休校で息子が背負った混乱や我慢は、一体どれだけの意味があったのだろうかと思うとすごく悔しい。

あの一斉休校は、果たして良策だったのだろうか。

あの一斉休校さえ無ければ、私は今も仕事を続けられていたのだろうかと考えてしまう。

 

でも、あの一斉休校があったからこそ、私はやっと息子の発達障害に気がつくことができた。

それまではただ「変わった子だ」「成長に伴い改善されるだろう」と、まさか障害だとも思わずにいたことが全て彼の特性で、周囲の理解と配慮が必要なレベルであったことが分かった。

思い返せば息子は幼少期から、発達障害を抱える子に特徴的な行動がいくつもあった。それは後で発達障害について知るほどに気づいたこと。

息子は一斉休校よりもずっと前から、幼い頃から、精一杯周囲を観察してなんとか合わせて生活していたことにやっと気づいた。辛い思いをさせた。何も気付かなかった自分が不甲斐なくて情けなくて今も涙が出る。

彼が大人になる前に気付くことができたのは本当に良かったと思っている。

彼が大人になってから、こんな社会的な環境変化が訪れたのではなくて本当に良かったと思っている。

いずれまた来るであろう環境変化に備える術を身に付けるための時間をもらえたと思えば、先の一斉休校も良い機会だったのだろうか。

 

たぶん私はこれから毎年3月2日を迎える度に、こう思うだろう。

Every cloud has a silver lining.

恩師にかけてもらった言葉が思い起こされます。

過ぎた10年を悔やみつつ、彼が大人になるまでのもう10年に私はできるだけのことをしたい。

息子の将来が、どうか明るく幸せであるように願っています。

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