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息子の長文読解-その2

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10歳・小5

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます✨

先日息子の長文読解に対する疑問を書いた時、これに対しいくつかの意見をメールなどでもらいました。

その後について記録したいと思います。

長文読解には2パターンの人がいるらしい

息子派(=最初に全文を読む派)

私は前の記事で息子の解き方が『理解できない』と書きましたが、このやり方で解く人がどうやら少なからずいるようです😲。

先の記事を読み、私が大学院生時代にお世話になった隣の研究室の准教授だった先生(東大出身、超美人)がメッセージをくれました。

私は息子くん派で、それが普通だと思っていました。国語が得意な人は、「解法」とか特に意識していないと思う。文章を読んでいる間に、自然に頭の中で整理して理解してるのだと思う。 小さいときから、本をたくさん読んでいて、その内容をしっかり理解する力が自然と備わっているのだと思います。あんまり心配しなくて大丈夫なのではないかしら。

なるほど。東大の入試もそれで突破したとは本当にすごい人だ!

私は驚きました。

私は『そのような解き方では、いずれ難解な文章に出会った時に立ち行かなくなるのではないか』と心配していましたが、そのスタイルで東京大学の入学試験も突破した人が割と近くにいたなんて!

ちなみにこの先生のご主人も息子派のスタイルだとか。

揃って読書家のご夫婦で、いずれも国語は得意科目だったと言い、”国語は漢字以外勉強しなくてよい教科で楽ちんって思ってた”とまで言うから驚きです。

私派(=設問を先に読み文章を解体していく派)

一方、私の大学の後輩(北大獣医学部出身、こちらも偏差値70超えの才色兼備)が同様にメッセージをくれました。

私も国語は苦手でなおみさんと全く同じ状況でした!国語は設問を読んでから本文を読むのが当たり前、それでも得点源にはなりませんでした…息子くんがどんな捉え方をしているのかめっっっっちゃ気になります。

だよね〜。

やはりそう言う人もいる。

そうなのよ、国語は設問を先に読み、聞かれていることをしっかり把握してから問題文を読まないといけないの。

やはりそういう人もいるのです。

北海道大学獣医学部という、高偏差値の特異集団にそんな人がいるのである。ふふ。

ってヲイ!

それでも得点源にはなりませんでした..って書いてある!それで上手くいったぜ✨って話じゃないんかい!

設問を先に読み文章を解体する派が不利である!

しかしここで分かったことは、長文読解には2パターンの人がおり、おそらく合う合わないがあるのだろう。そう言うことだと思います。

 

しっかしな〜。

息子派3名がみな国語が大得意の得点源。一方、設問を先に読み文章を解体していく私派2名は国語が伸びないこの事実。

…。

……。

少数意見に基づくものではありますが、どうやら私は息子の長文読解について心配しすぎていたのかもしれません。

書いてみてよかった。

意見がもらえることは前進のきっかけです。

これを踏まえ、私は息子の読解について経過を追いたいと思います。

参考書籍を買ってみて

息子が夢中で読んでいる

先の記事を書いた時、私は息子の気づきになればと国語の解法について書かれた小学生用の参考書を1冊買って用意してみました。

参考書を買ってそっと息子の机に置いてみた。
私

国語の良さそうな本があったから買ってみたよ。後で一緒に読もうね。

って言っておいたら、早速息子は本を手に取り、黙々と読み始めました。

夢中で読んでいる息子。余計なお世話だったかな〜?

正直、国語得意派の先生に『あまり心配しなくて良いのでは』と言われた後だったので『余計なお世話だったかな💦混乱させたらどうしよう💦』とは思いつつ、そっと様子を見守りました。

すると息子は『へぇ〜』とか『ほぉ〜』とか言っています。

息子
息子

お母さん、国語は文中に書かれていることを聞かれているのであって、自分がどう思ったかを答えるんじゃないんだって!

とか、

息子
息子

文章のつながりが自然と意識できれば、抜き出しや記述問題がどんどん正確になるって!

などニコニコしながら言っています。

『そうなんだね〜。どうだろ、その本も何か学びがありそう?お母さんはまだ読んでいなくてごめんね

と聞いてみれば、

息子
息子

結構良いよ!続きがあるなら買っといて!

とまで言っています。

そっか、よかった。混乱はしていない。

必要な知識を、取捨選択していってくれることを願います。

 

ちなみに塾の国語担当講師には、今の私の心情をもって質問のお手紙を書かせていただき、近いうちに面談の機会をいただくことになりました。

国語の講師はどんな意見でいるのだろう。

その日の授業では息子には『設問の正しい理解がまず大事。その設問で問われていけることを考えていけると良いと思う。』と指導してくださった様子です。

また、私には『大事な部分はもう分かっているのになんでわざわざ線を引くの?という疑問が本人にあるかもしれませんね』とコメントを下さりました。

 

なるほど。発達障害の特性で、マルチタスクが苦手な子です。

本文を読みながら線を引くという作業自体が、彼には至難の業である可能性がありえると思い浮かびました。(←すでに試してみました。結果はまた書きます。)

息子の”特性”という方面からも、引き続き考察していきたいと思います。

コメント

  1. しの より:

    こんにちは、脳内音楽の記事にコメントした者です。
    長文読解の記事面白かったです。問題の解き方も勉強方法も人それぞれですね。そういえば、英単語や歴史を暗記する時、私は書いて覚えましたが、娘はリビングをウロウロしながら黙読又は音読してました。(自分の部屋でしてくれないかなぁと思ってました)
    息子さん、国語が得意なのは受験において大きなアドバンテージですね。娘の中学受験は昔すぎて親子で半べそかきながら夜遅くまで塾の宿題をした事ぐらいしか覚えていませんが、親子二人三脚で頑張ってください。

    • しのさん、こんにちは!コメントをいただきありがとうございます。
      本当に、人それぞれですね。良かれと思っても私の考えを押し付けてはいけないし、かと言ってはやはり一連の学校卒業をした者としてより良い(かもしれない)方法は惜しみなく教えたい。難しいバランスですね。

      リビングをウロウロというのがなんだかとても分かります^^私も書いて覚えますが、定着したかの確認はウロウロしながらやっていました。

      情報収集もしつつ、あとは息子のエンジンがかかるのを待つのみです。また応援とアドバイスをいただけましたら嬉しいです^^

  2. […] […]

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