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急ぎなさいが通じない

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10歳・小5

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます✨

『は〜…そういうことか〜…』と、息子の言動で今日も衝撃を受けたことがあったので記録します。

なるほどね〜。難儀だね〜。

いつも思うけど、ホントめんどくせー男だな!コイツは!って感じですよ!まったくもう!😂

わたし
わたし

朝の支度ができません。いつもギリギリになってしまうのは、私の声のかけ方がまずかったからのようでした😅

> 個別連絡です >ありがとうございます。連絡が取れました。

9月25日夜に、@docomo.ne.jp のアドレスよりご連絡をいただきました方へ(お名前もいただいておりますが、敢えてこのような呼びかけ方になりますことご容赦ください。)

ぜひともお返事を差し上げたいのですが、「550 Unknown user」というエラーが返されるためにこちらからの返信をお届けできておりません。これはどうやらドコモの迷惑メールの初期設定により、PCからのメールはすべて受信拒否になっていることが原因のようです。

大変恐れ入りますが、Gmailからのメールが受け取れるように設定をご変更いただくか(→設定方法の参考ページ)、別のメールアドレスから再度ご連絡をいただけますと幸いです。お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

「急ぎなさい」が通じない

朝の支度がギリギリです

当サイトでも何度か書いておりますが、息子は毎度、時間の見積もりが甘いんですよね、全面的に

特に平日の朝や予定のある日は、もう本当によ、いつも危ない橋を渡っています。

息子の様子は、準備不足やうっかりとかそういう問題ではなさそうなのです。

これも、彼の特性である。

そういうことなら、我が家はコツを探りつつ、対策を立てなくてはなりません。今日はそんな話です。

 

ついこの前も、オンライン授業なのに!出かけないのに!その授業開始に間に合うことができなかったことを書きました😩(↓)。

息子の『時間の見積もりが甘い問題』を考え出すと、そんな話は我が家において枚挙にいとまがありません。

そして多くの場合、どうやらそんな話の敗因“朝食”にあることまでは判明している。

息子は幼い頃から食事にほとんど興味を示さない子であり、朝食を食べることにも想定外に時間がかかってしまうことが多いのです。サッと食べられる日もあるのですがね…

言っておきますが、うちはそんな豪勢な朝食じゃないですよ?

ご飯とお味噌汁、おかず一品と毎朝の朝食セットとしてカゴに入っている納豆やらヨーグルトを自由に取るなど、そんなもん。小鉢なんかは出しません。ワンオペ共働き期に立てた戦略がまだ生きており、我が家では朝食の内容はアレコレ考えないことにしています。

いつもの時間、いつもの朝食。

そんなワンパターンな朝時間にしています。

 

さて、息子が朝食をスムーズに取れないことの原因として、息子がしょっちゅう食事よりも他の刺激に注意が逸らされてしまうことが挙げられます。

その対策として我が家で有効なのは、カーテンを閉めっぱなしにしておくこと。

私たちは毎朝に、たとえどれほどいいお天気であったとしてもリビングの大きな窓はカーテンを閉め切ったままで過ごすことにしています。

窓の眼下には街路樹、ビル群、広い道路を往来するバスやタクシーが見えるのです。素敵な眺めで私はとてもお気に入り。夜は夜景も綺麗です。

だけど息子はこういうものに容易に注意が逸らされます。

これを防いで、できるだけ食事に集中して欲しいのです。

 

さらに話は続きます。

そうまでして外の刺激をシャットアウトしてみても、もっと困ったことも起こり得ます。

最近多いのは息子は謎のこだわりを発揮して、お茶碗のお米をお箸で一粒ずつを食べること。(←マジで困る。)

この日もそうでした。謎に一粒ずつを食べ始めてしまって過集中が始まりました。

ご飯の一粒一粒ずつを真剣に食べる息子…
私

(ヲイヲイ、一体何時に食べ終わるんや😭と思いつつもそっと声を掛ける私)

ねえ、ご飯はそうやって一粒ずつ食べないで。自分のお口の大きさで、食べやすい一口分で食べるんだよ。

そうだ、スプーンを持ってこようか?

私はそう助言をしてみますが、息子はもう止まらない😩

米しか見てない。

聞く耳持たず。

不器用なので、お箸の使い方がへたっぴなのがさらに時間を要させます。

はよ食え!今度から朝ご飯は全部おにぎり🍙にしてやるわ!

そんな我が家の朝時間。 

朝食くらい好きに食べさせたいのは山々ですが、それでも登校時間は決まっているのです😩

毎朝の支度のスケジュールは、これまでの経験から綿密に分刻みで構築済みです。

息子は毎朝7:45に自宅を出るため、遅くても7:35までには朝食を食べ終わらなくてはなりません。

 

そんな息子に、私はずっと口を出す。

私

ねえ大変!もうそろそろ急いで食べなきゃ!

私

ねえ、急いで!食事時間終わりのアラームが鳴ってるよ!

私

早くしなさいってば!!!急いで出ないと学校に遅れるぞ!!

私は何度もそう言いますが、息子は米の一粒ずつを食べてみたり、(これもよくある例として挙げますが)モヤシのナムルをモヤシ1本1本ずつで食べ始めたりしやがります😩

さらに目を離せば、口に物を入れたままでフリーズしてたりさえしちゃうのよ…😩

 

私は息子の肩を叩いて彼の意識を引き戻し、

『そんなに1粒ずつ食べていたいなら、明日から早朝から起きて食べなさいよ!』と叫びたいのをこらえつつ、

息子がパッと顔を上げたその瞬間に、

私

ねえ、もう本当に、急いで食べちゃって!もしくは食べないなら食べないで良いから、急いで学校にいく支度を始めなさい。

と言いました。

息子の言い分

すると息子は言いました。ちょっと怒った顔でした。

息子
息子

さっきから、聞こえてる!

 

だからめちゃくちゃ急いで食べてるじゃん!

なんですってーーーーーー

…。

そう。息子は私に『急ぎなさいよ』と言われていることには気づいていて(だが返事は無い↓)、彼なりに急ぎながら一生懸命、最高速度でお米を1粒ずつ食べていたのだというのです。

 

だけど私から見た息子の様子は、そんなそぶりはちっとも認められませんでした。

慌てているとか、時計を見るとか。

ほら、あーこの人急いでいるなっていう雰囲気ってあるじゃない?

だけどこの時、そんな様子は息子にはカケラも存在しないように見えたわけ。私には。

 

さーて。何か行き違いがありそうだ。

ここで怒鳴ってはなりません。応戦してはなりません。

私は深呼吸してまずは落ち着き、息子に向き合い、冷静に状況を確認しようと言いました。

 

『あなたは、7:45に家を出なくてはならないのに、もうすでにその時間を過ぎているのはわかる?』

『7時過ぎから食べ始めた朝食は、まだお茶碗の半分も食べれていない。』

『朝ごはんも大事だけれど、登校時間を守ることはもっと大事で、あなたはそれに間に合わせるために行動しなくてはならないの。

 

そしたらさ、息子はなんて言ったと思います?

息子
息子

急いでとは言われてたけど、時間に間に合わせないといけないなんて言われてないよ!

だそうなんですよ…。

5年生にもなって…どうしてただこれだけの話が伝わらない…

なんなん、それ。それも私の言い方が悪いんかいな。これ以上どうしろって言うんだよ。

あなたの想像力や理解力が足りないだけじゃ無いんですかーーーーーーーー!

時間を守ることの重要性は教えたい

まさかの息子の捉え方を受け入れる

本当に分かってないのか、悪意を持ってのわざとの行動なのか、悩んでしまうレベルです。

だけど息子はおそらく前者。

本当に“言葉通り”にしか受け取れなくて、本当に伝わっていなかったのだと思います。

そしてそれを責められた(ように感じた)もんだから、なんとか自分が悪くない方に回避しようとこんな浅はかな言動に出てるわけ。

たぶんこれが、状況の正確な理解であると思います。

これはもう、“責められた”と思わせた方が負けなのです(家庭内では、ですよ。家庭外では息子もまた違った振る舞いになるのだと思います。)。

私のやり方がまずかったと、まずは私が認めなくては始まらないと、なんとか無理矢理思い込む…ムムム〜〜〜、辛い!😫

 

でもさー。年齢のことを言いたかないけど、なんぼなんでも息子ももう5年生なわけですよ。

ここまでに丸4年と半年弱の登校生活を経験しているはずだけど、それでもなお!

息子は『急いでね』という言葉の裏に『時間に間に合わるために行動しないといけないよ』が含まれていることを繋げて理解できないことが受け入れ難い!ムムム〜、辛い!😫

 

息子はこの2つを全く別々の事象だと捉えているというのでしょうか。

本当に!?😫

何度振り返っても私にはにわかには信じられないことですが、そう言ってても始まりません。息子の行動がそうなのだから、まずはそれを受け入れようと思います。

そういえば、息子はずっとそんな子だ。

遠回しな表現や腹芸などは通じない。そんな男のまま、彼は何も変わっていない。

私の理解は関係ない。まずはそれを受け入れなくてはなりません。

アイツはこれまでもずっと“察する”ことはできない子だった。

さぁ、その上で、どうするか。

目的と手段を明確に伝えることが大切か

つまり、私は息子に、

私

急いで食べてね!

と言うのではなく、

私

登校時間に間に合わせよう。だから、7時35分に食べ終わるように食べてね!

と言わなくてはならなかったのだと思います。

 

今は何を目的としているのか。

目的をまずは明らかにし、

どうしたらそれが可能になるのか。

という達成手段を明示する。

さらに可能であれば、

その結果、どうなることが予想されるのか。

までを伝えてやれると息子は安心するのではなかろうか。

 

しばらくこんなことを考えていると、そういえばこれは私の得意分野だった気がしてきました。

研究者という職業は、ただ実験室で好き勝手に研究をしていれば良いわけではありません。その研究の意義や得られた成果について、広く社会に発信することもとても大事な仕事です。

そしてその研究発表はいつもこんなふうに構成されていたなと思うのです。

これから目指す方向性の目的とゴールをわかりやすく砕いてお示しする、それに到達するために考えた手段、仮説と結果、どのような意義やインパクトがあるのかについてを順に整然と話していきます。

私はそんな研究発表が、昔から結構好きでした。

何が大事で、どんなふうに話せば人の興味を惹けるかを考えることが、私はずっと好きだったなと思い出すことができました。

中国北京で開催された学術集会で発表中(2017)生後3ヶ月だった娘を連れて参加、登壇しました。子連れ研究者として北京の新聞や学生さんたちからインタビューも受けました、珍しかったのかな、笑。

 

なんだ、この要領でいいのなら、私には色々できそうじゃん👍

やり方は見えてきた。

大丈夫、きっとこの先、上手いやり方を見つけていける気がしています。

 

どんな人生経験も、自分を助ける糧になる。まずはそんな気持ちで、息子の特性にうまく付き合っていく方法を見出したいと思えるようになっている自分に気がつきました。

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