みなさんこんにちは。
今日も当サイトへお越しくださり、ありがとうございます。
今日は私が娘の場面緘黙に関してご指導をいただき、大変お世話になった先生のイベントの紹介も兼ねております。ご関心のある方に共有します。
先週はやや暖かい日が続いたのに、この週末は東京でも積雪するなど、急激に冷え込みましたね。豪雪地帯にお住まいの皆様にはどうかお気をつけていてお過ごしいただきたいと思っていますし、雪に慣れない地域でもそれは同様です。
三寒四温というものですね。当面はこんな気候を繰り返しながら、だんだんと、春へと向かっていくのだろうと思われます。花粉もそろそろ飛んでるし😣さらに悪いことには、今は同時に、インフルエンザの流行がすごい勢いみたいです。周囲では学級閉鎖や学校閉鎖という話も聞こえてきていて、受験生のいるご家庭などはさぞや気を張っていることと思います。
そういえば。
我が家の息子も、今は一応、高校受験の受験生という立場です。なんか私が見える印象では、ちっとも受験生らしくない気がするのはどうしてだろう?笑

息子は家事は変わらず総担い。生活リズムは彼一人だけインドとかドバイあたりに住んでいそうな感じですが、元気です。料理も担い、私が仕事に出ている日などは家族の夕食をバッチリ作って、宿題等を終えた妹と食べていてくれるのはすごく助かります。息子は基本は家に居ますが、時折外に出て行ったかと思ってみればなんか(私は普段は使わないような)さまざまの調味料を買ってきてみたりしているようで、我が家のキッチンにはちょこちょことものが増えていることも観察されます。この週末には家族で焼肉を食べに行き、好きなだけのお肉と山盛りのご飯を平らげているあたりは年齢相応の生命力も感じました。
うーん、元気に生存しているのは良いのです。
だけどとにかく、全く、受験生らしくはないのよね。っていうか学生らしくさえもない。

私は以前、息子の高校進学について、息子にこう通達を下していました。

高校は、都立高校の受験をしてほしい。
一応は出願もしてあります。2月の受験日に行きさえすれば、合否はなんらか出るでしょう。
だけどそんな、いわゆる“普通”のルートに息子が乗ると思うか?乗せられると思うのか?乗ったとして、乗り続ける子だと思うのか?と私は今なお自問します。そう、こういう子は、合格や入学などがゴールではないのです。“その先”をこそ、親も観なくてはなりません。
そう、息子のニーズはそれではない:いわゆる“普通”に乗り直すことではきっとないだろうと私は十分に感じ続けてはいるのですが、一応は都立高校の受験の準備はしておいてどうなるかなと観察しているところです。
子供自身をよく『観る』ことは、親の道の先にある終着点の一つだろうとは思うのですが、その道のりは決して易しくありません。難しいことです、本当に。
目の前にいる我が子を観る、それを受け入れ、求められればじゃあどうするかを共に考え、大人としての助言(と学資)を繰り出すことくらいしか私にはもうできないのでしょう。分かっています。それでも歯痒くなるのが親であります。
娘の場面緘黙症の克服も絶対にそうであったように、本人の意思が基盤にあることは大切です。そこで親の目も開き、基盤の上にさまざまなものを乗せていこうとすることが持続可能なその子の地盤を作ります。そこにもし、客観的にも主観的にも状況を共有できる伴走者が居たならすごく心強いことですね。
子供を『観る』のが親の努め。
その先にあるその子ならではの幸せだけを観ることが、親の修行の一つだろうとは思いますが、これがなかなか耐え忍びの忍耐力を要することでもあるのですよね。
さて、本当に一体どうなることやらと私も耐え忍んでいるところです。
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以下、イベントの情報共有です。
日本セラプレイ協会代表理事の高井先生は、研究者であり、実践の場の専門家。私の娘の場面緘黙症を一緒に観てくださった心強い伴走者です。

どれほど知識や経験を重ねても、それが目の前の子どものニーズと響き合わなければ、支援は十分に届きません。
ほんまそれ。
知識や経験が増えれば人はそれだけでおおらかに優しくなれるもの。支援者にも、保護者にも有用な場となることと思われます。ご興味がおありの方に共有します。
ーーー書籍紹介ーーー
発想がとても柔軟で、素敵な良書。親の頭も笑って柔らかくしていきましょう。お薦めです。





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