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完全不登校からのリハビリ登校-“想定休み”という考え方-

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中学生

みなさんこんにちは✨

おかげさまで無事に中学校に入学した私の息子ですが、その早々で、早速ですが彼には既に“登校しぶり”が見られていることが現状です😳

はい!想定していたつもりですが、思ったよりも随分早かったです!

やっぱり大変みたいです。息子はずっと完全不登校だったのですから、中学校に入学したからと言って体力的にも気持ち的にも、それは急に追いつくものではないのだろうと十分理解できそうです。

気合い?根性?

いやいや、そういう気持ちの精神論は、もちろん時には効果的かもしれませんが今じゃ無い。そんな他人軸の押し付けが、いつか息子を潰すかもしれないと思うと怖いです。

そこで我が家は、我が家なりのやり方でやっていくと決めました。

“疲れたら休む”:それは全ての人の大前提でありますが、我が家の場合はそのもう一歩手前:疲れる前計画的に休みを入れる”作戦を実行したいと思います👍

“想定休み”という方針

入学後にはやっぱり疲れる

いやいや、まずは驚きました。

中学生になった息子の最初の登校しぶりが見られたのは、入学式のすぐ翌週の木曜でした。

息子
息子

おかーさーん、今日休んでいい?

早速か!?まだ3日しか行っとらんやんけ。

だけどこの日の息子は確かに朝から寝起きが悪く、朝食も全く進まなくて、体のあちこちが痛いのだ(←全身筋肉痛🤣どんだけ🤣)と言い、彼には早速疲れが出ているだろうと思われました。

確かに、これまで長く完全不登校でしたから、日常生活の体力的な部分からして難しいものがあるのでしょう。

とはいえ、ここで休ませようものならば慣れるものも慣れないだろう、そう思われるかもしれません。だけど私の息子というのは『行け』と言って行く子ではない、言葉だけを押し付けてそれで済むならば最初から苦労はしていないのです。むしろその後の癇癪や、頑なな心を持たれる方が大変です。

また、素直な気持ちで『休みたい』と親に言えば理解される、すなわち今は、自分の意思表示はまずは受け入れられるという“親は自分の味方”を持ってもらうことの方が重要だとも思いました。万が一、この先何も話してくれなくなったら、そちらの方が困るのです。

さらにその前の週には、息子の祖父も入学式に行った息子を褒めてくれて、『来週からも、“ぼちぼち”でいい。』と言ってくれていました。その時の祖父の言葉が、私の頭を過りました。

そう、今は大事な時なのです。慣れなんか、二の次以降の話です。

今はとにかく、彼の心が健やかにあることが最優先であるはずだと私は心を決めました。

ということで、ここは快諾するの一択です。

私

はいよ、今日はリフレッシュして、明日からまた行くんだよ。

そうして息子はベッドに戻り、読みかけの本を読んだりしてリラックス。お昼前には顔色もよくなって、昼食を食べ、不登校時代のルーティンだった家事を自ら率先してこなしながら、

息子
息子

明日は行くよ。

と言いました。

計画的な“想定休み”という考え方

私にとって大変ラッキーだったことに、その翌日の金曜日は月に一度の息子の教育相談の予定日でした。ちょうど良かった🙌

いや、ちょうど良いっていうのもちょと違う🤔そもそもこれは息子の入学後の滑り出し状況を支援者の心理士さんと共有するため、先月のうちから『入学後最初の1週間を終える、絶対にこの日で!』と日時指定の相互合意で予約調整がなされたことが思い出されます🤣そうだそうだ、そうだった。つまり我々大人側では『その頃にはきっと何かが起こっているに違いない(順調ならもちろんそれでいい)』という想定がもともとされており、昨日の息子の登校しぶりはまさに想定内だったとさえも言えるわけです🤣そうと思うと、まさにそんな“予想通り”の我が家の息子の振る舞いも微笑ましくさえ感じました🤣

さて、教育相談のために区の施設へと赴くと、いつもの担当の心理士さんはすぐに息子の中学校でのクラス名と担任教諭のお名前を控えて何かの資料と照らし合わせたりと、速やかに事務的な確認がなされていたようでした。こういう点は、さすが区の機関です。地域の公立中学校に通う上で本当に心強いと改めて頼もしくも思いました。それから心理士さんは私の近況報告をざっと聞き、息子がたとえ不安のうちにもしっかり入学式に出られたことをまずは褒めてくださいました。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

不安だったんでしょうね。それでもよく頑張りましたね。きっと息子君は中学校入学の不安を乗り越えて、ひとつの成功体験になったことでしょう。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

そしてお母さん!応戦しなかったのは本当に正しい判断でした!これまでの学習の成果ですね!素晴らしいです👏👏👏

私

ええ、これもご教授いただいたペアレント・トレーニングののおかげ様でございます!🌟

私まで褒めてもらっちゃったよ(照)

それで早速、昨日に学校を休みたいと言う申し出があったので休ませたんです、そんな話を相談する私に心理士さんはしばらく考えた後にこのような提案をくださいました。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

息子君ですが、しばらくは想定内のお休み、すなわち“想定休み”を取り入れていってみませんか?

なんじゃそりゃ🤔

私はとても興味深いと思いました。

ルールを決めて、自律的に休んでいく

心理士さんは続けました。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

息子君は小学校の卒業式も自分で決めた良い形でできて、きちんとステップを踏めています。とても良い調子です。

中学校も、欠席日数を気にすることはありません、高校入試で推薦枠を取ろうとするのでなければ、ですが。

息子君は刺激に対して疲れやすいお子さんですし、考える時間も有効でしょう。第一、リハビリ期間には休息が絶対に必要です。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

通常授業が始まれば授業や行事などで『ここは行っておいた方がいいな』という日もあるでしょうが、反対に時間割次第で休んでもダメージの少ない日というのも見えてくるはずです。

そういう日をあらかじめ計画の上“想定休み”を入れていこうとする考え方です。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

そうして週の中で体の疲れと気持ちの疲れのリフレッシュを図ることが理想です。そして気持ちよく休めたら『良い休み方ができたね🙌』と褒めてあげて良いのです。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

このことは担任教諭ともよく共有してください。細くとも長く続けていくことを目指します。まさにお祖父様の言う通りだと思いますよ、よく理解してくださっているお祖父様ですね。

目から鱗。非常にためになり、何より息子に合っていると思う提案です!

なるほど。

計画的な、“想定休み”。

そういう考え方があったのか。

私はこれを、すごく良い考えだと思いました。

特に、心理士さんの『高校入試で推薦枠を取ろうとでもするのでなければ欠席日数を気にすることはない』というコメントも、私の不安を察して案じていただいたことからのアドバイスだと思いました。うん、その点は心配無用です。推薦入試はハナから考えておりません、大丈夫👍

私は自分の気持ちが軽くなったことを感じました。

そして『疲れたら休む』はもちろんですが、この『疲れる前に自ら休む』というのは素人ではなかなか思いつかない戦略だろうと唸りました。そうして体と気持ちの疲れを回復させて、休みつつでも登校できるそんなペースを自分自身で作っていくことを目指します。

良い方法だと思いました。誰かに負担が偏ったりとか、そういうこともなさそうです。

そしていつか、息子が自ら“学校に行く意義”を見い出せる日が来たならば、きっと息子は前向きに進んで登校するようになるだろう。私にできることは、そんな日がいつか来ることを信じながらただ彼を支えていくことです。

私も前向きになりました。視界が明るく見通せたような、希望さえ持てるような感覚でした。もちろん彼が、いつか再び学校に行かないという選択したとしても、私たちは無理なくやるだけやったのだからと、その時にも絶対に明るく受け入れられると思いました。

私

すごくいいと思います。帰って早速、家族で話し合ってみたいと思います!

臨床心理士さん
臨床心理士さん

その際は今日登校してきた息子君に、『昨日お休みしたことで、何かマイナスはありそうだった?』と聞いてみてはいかがでしょう。

もしも『失敗したなー』と思ったことがあったならば、きっと彼なら自分なりに納得を得て今後の糧にできるはずです。お休みのあとにそんな振り返りの作業をすることにも、きっと意義があると思います。

私

分かりました!会話のきっかけにもなりますね。

担任教諭にも近いうちに相談したいと思います!

息子にも親にも取り組みやすいと思いました

そうして私はその日の夜、この教育相談で受けた提案についてすぐに家族で話し合いを持ちました。

おやじ
おやじ

良いんじゃない?すごく良いと思うけど。

息子
息子

水曜とか、たぶん休みやすいと思う(←息子の感想、根拠なし)。週に1回休めたら、他の日は頑張れるかもしれない。

だけどこの重要なポイントは、それはあくまで“計画的に”という点だろうと思います。

私

今日は気分が乗らないから学校行くのやーめた!っていうのは良くないよ。ただのサボりにならないように気をつけなければいけないよ。

この点は、心理士さんにも念を押されたポイントでした。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

ハードルを上げるようですが、これはサボりとは区別されることが望ましいです。自分の登校ペースを作るためのお休みだという意識を共有することが大切です。

ポイントをまとめると、こんな感じでしょうか。

計画的な“想定休み”の作り方

  1. 今は完全不登校からの“リハビリ期間”という意識を持ち、欠席日数は気にしない、ただしサボりとは区別する
  2. “疲れる前”に休みを入れる
  3. お休みは“ダメージの少ない日”を見通しながら自分で計画する
  4. 休んだ後は、休んだことによって何かマイナスがありそうだったかを振り返る
  5. 良い休み方ができたら息子を褒めて共に喜び合う

私としては、この一番大事なポイントは、⑤の褒めて共に喜び合うことではないかと思っています。

学校を休んだことを褒めて喜ぶ。

登校できることを前向きに。

良いんじゃないかな😊

今しばらく、このスタイルで登校ペースを作ることを考えていこうと思います。

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