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場面緘黙が影を潜めるにつれて、娘の変化

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場面緘黙

みなさんこんにちは✨

一昨日の記事では、場面緘黙症の困難を有する娘の近況についてを少し書かせていただきました。

読んでくださった方の中には、そんな娘の成長を『自分のことのように嬉しい!』とLINEより寄せてくださる方もおられました。嬉しいことです😭そう仰っていただくと、なんだか私もこの1年の対応と娘の変化をなお一層、感慨深く感じます😭本当にありがとうございます。

早いもので、当サイトを開設して今秋でもう3年が経とうとしています。思い返せばずっと以前から当サイトにお寄りいただいている方々とは、なんだかすっかりお互いに“親戚同士”のような間柄かなって思えてきてさえしています🤣私の子供たちの成長もそう、皆様のお子様もそう。環境が変わられたり、何かに向かって動き出したり、学校からの電話は頻繁にあるし易しいことばかりではない日常ですが、時々近況などをお聞かせいただくと『あぁ、みんな一生懸命やってるな』『どうか幸せになってほしい』といつも感じるばかりです。どうか子供達に幸多からんことをと、私もいつも願っています。

今日も海を漕いでいく!!

さて、今日はそんな娘の変化をもう一つ記録しようと思います。

最近の彼女は徐々に、しかし明確に場面緘黙の影響は影を潜めつつあるのですが、それに伴い彼女には変化の兆しが見えています。端的にいえば『わがままが増えた』、良くいえば『安心して主張をできるようになってきた』、そんな感じの変化です。

とはいえ、それらはいずれもとても些細なことなのです。

だけど最近の私には、娘の態度に『へぇ!』って思わされることが多いです。

例えばそれは、外出中の移動に際し『バスで行こうか』と誘う私に、

娘

ゆりかもめに乗りたい!今日はゆりかもめで行くの!!

と、そんな主張をしたりとか、って感じです。しかし私はバスで行く、笑。せっかくの娘の意見ですが、理由も入れて、私は娘と話しました。

私

ゆりかもめはさ、同じ場所へ行くにもバスよりも運賃がずいぶん高いから、だからゆりかもめには乗りません、バスで行きます。(←ゆりかもめは運賃が高いのです。少額とはいえ、この日の目的は観光ではなく移動ですからね。)

娘

やだ!今日は!ゆりかもめ!!

何度もやりとりをしましたが、結局娘は一歩も譲ることはなさそうでした。

今まで彼女がこんなにも外で主張をしたことはあっただろうか?いや、ない。

他のご家庭から見れば、これはただのなんでもない、どこにでもある普通の子供のやり取りにも思われるかもしれません。しかしこの時、私は内心で本当に驚いていたのです。

私は今まで、娘と一緒にどこへでも困ることなく外出してきましたが、いつも彼女は大人しく親と手を繋ぎ、黙って付いてくる子供だったのです。私は彼女に家の外で手を焼かされたことがほとんどないと思うのです。

だけどこの日は、娘が絶対に絶対にゆりかもめに乗るのだと言い張ったまま譲りません。

私は本当に驚きました。なんで急にゆりかもめって言い出したのだ?

そうして揉める間にも外は暑いし、結局は私が根負けし、この日はゆりかもめに乗りました(←弱い!甘い!笑)。すると娘は『やった!』と言って大変軽い足取りで、私の手をぐんぐん引いて、ホームの先端、先頭車両のあたりにまで向かいました。

ゆりかもめには運転手さんはいないので、先頭車両の一番前では進行方向がとてもよく見えることが子供たちや観光客に人気です(↓すごく楽しい)。

どうやら娘はそれを見るつもりのようだ。

そうしてホームにゆりかもめがスーッと入って到着すると、夏休みということもあり先頭車両の一番前は既に子供たちで割と混雑しておりました。しかしそんな混雑もなんのその、娘はかまわず乗り込んで、ズイズイとその人混みを自分の力でかき分けて、本当に一番先頭の一番前を陣取った、

その娘が振り返って笑った顔が、なんとも晴れやかで嬉しそうなことといったらありませんでした🤣

すごい笑顔!めちゃくちゃ嬉しそう!満足そう!
そんなに嬉しいか、良かったね〜。

このことは、同じ場所へ行くのにもやや割高の運賃を支払うことにはなったとはいえ(←少額だけどね、笑)、私にとって発見でした。

今まで娘が、自宅の外にも関わらず、“我儘”とも取れそうな自己主張をしたことがこれまでどれだけあっただろうか?

いくつもの場面を思い返せども、今までの彼女はいつもしっかり手を繋ぎ、親の隣を黙ってそっと付いて歩く子供でした。

それが今ではどうだろう。娘は自分のやりたいように、なんなら母とも手を離し、人混みの中をかきわけて希望のポジションをしっかりゲットするまでになっている。しかもこの、満足そうなこの笑顔🤣

こんなことが今まで一度でもあっただろうか?いや、ない。

これまでなら、乗り物に乗って、たとえ素晴らしい景色があったとしても娘は体の動きが小さくて、自分から身を乗り出して見回すことはなかったようにも思います。だからいつもなんとなく親が、『お外見る?』と促してみたり、返事がなくても抱っこをしたり、そうして『ほら、綺麗だね、すごいね』と外の景色を見せてきたような子供です。

しかし最近の彼女であれば、

娘

靴を脱いで、外を見たい!良い?

と積極的に言い出します。

やっぱり娘は強くなった、明るくなった。自宅の外でも自分の気持ちを表出するようになったことこそが彼女の変化だと実感します。

同じことは、夫も度々感じているとのことでした。

私

娘がさ、最近外でも“我儘みたいなこと”を言うようになってきたよね。場面緘黙をやっつけつつある反動かな?

夫

それはある。しょっちゅうアイス買わされるし(←弱い!甘い!笑)。

すみません、“我儘みたいなこと”と言いましたが、おそらく一般的にはこんなものは“わがままでもなんでもない”とは思っています🤣だけどこれまでの娘がおとなしすぎたということでしょう、私たちにとってはそんな些細な娘の主張も大きく映っているのです。

私はそんな娘のエピソードを、ふと友人の1人に話しました。彼女はこう言ってくれました。

我儘な時期って必要。幼児期に出ていて凄く安心だと思う!!』

そうだよね。娘は今までが我慢しがちでおとなしすぎた。

場面緘黙の影が潜むにつれて、娘は強くなりました。少しずつ、しかし明確に変化していると感じます。

もしも、彼女にとって周囲の世界が安心な場所だと、そう娘が感じられるようになってきたのであればそんなに嬉しいことはありません。

来春に就学すれば、娘は登下校などの際に1人で街を歩く機会も増えるでしょう。

視野が広がり、小さな芽の成長から自信が生まれ、その自信がさらなる自信を作っていく。この世の中もそう悪いところではなさそうで、なんとかやっていけるかも?と少しずつでも感じてくれたら嬉しいです。

ゆりかもめに乗った日も、帰宅後に娘は自宅の図鑑をひっぱりだして(↓)父を巻き込みさらにゆりかもめの探求をしていた様子も大変微笑ましいものでした。

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