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お母さんも食べる?って聞いて欲しかったな

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不登校

みなさんこんにちは✨

ちょっと今日は、いろいろな意見が出るかもですが、最近の私と息子のやりとりを少し記録したいと思います。

私の息子(13歳、中学1年生)は、幼い頃から特に学校や集団での社会生活にいくらかの違和感を抱えて育っており、いよいよエネルギーが枯渇しつつあったのでしょう、彼は小学6年生の春に自ら『もう学校には行かない』と言い、選択的な不登校を開始しました。

私は、息子が学校という場に馴染めていないことをなんとなくでも息子を見ながら感じており、『学校が面倒くさいんだよね』という当時11歳の息子を受け入れてきたつもりです。

しかしながら、学校に行かなくなってからあれよあれよと息子の生活は崩れてしまい、ずっと彼の生存戦略とも言わん姿勢で親主導で準備をしてきた中学受験自体にも、私たちはたどり着くこともできませんでした(←親の力不足でした、強制は幸せに繋がりません、本当に学びになりました😢)。

しかし彼は、なんと小学生での不登校の期間中に、家事の一通りを身につけたことは大きかったと思います。

ええ、我が国では昔から『働かざるもの食うべからず』と言いますでしょう?😎我が家でも息子が学校から遠のいた時こそこの方針を適用し、自宅での家事のいくつかを担ってもらうことに決めました。それも最初こそやや難航はしたものの、息子の納得が得られてからは彼の家事能力は良い感じに向上し、家族皆の食事の後片付けやお洗濯、さらには私が不在の日中には彼は自分の昼食は自分で用意をして食べることも身につけました🙌

小6の夏、これは大きな成長でした。そんな息子の成長を、当時には当サイトを読んでくださる方もたくさんの方が褒めてくださり、一緒に喜んでくださる方がいることに私は心からのありがたさを感じたものです。みなさん本当にありがとう😭

Eさん
Eさん

生活のリズムを自分で整え、小学生のうちに自立スキルの第一ステップを踏み出せたなんて、この夏は、素晴らしい成長の夏だったと言っていいのでは。

Mさん
Mさん

息子さん、いい感じですね。そのうち、インスタントじゃない調理もはじめそうです💓

そうですよ。彼の場合は、目標は自立と就労だと思っています。それに向けて“何が必要か”を考えて積み重ね、そうして私は難儀な息子を育てたいという考えです。小学生の後半で学校からは足が遠のいてしまったけれど、それはそれ、ここまでできる小6もなかなかおるまい。彼は一人でも健康的に生きていけるスキルを身につけて、全てはそこからだとも言えるのです。

私は彼の成長に、いくらかの満足感を感じていました。

 

さて。

中学生になった息子は、今は再び中学校から足が遠のいている状況です。

わからんでも、ありません。

違和感を抱え続けた小学校で不登校を経験し、中学校では『新しいことが習えるはずだ』と期待を寄せて心を奮わせ進学したけど、やっぱり何だか思っていたほど面白いものでもなさそうだった、評価軸や同級生との違いにも疲れてしまいついに耐えられなくなったのではないかと親としては感じております😞

だけどそう、悲観してばかりではありません。

今の息子は再び不登校ではありますが、生活リズムも崩れていないし、毎朝きちんとした時間に起きて、機嫌も良いし(←楽しそう!大事!)、午前中は家事(お洗濯と朝食の片付け、ゴミ出しなど)を済ませて少しだけでも学習し、幼い頃に戻ったような読書量、新聞を読み、そうして午後はもっぱらネットサーフィンだったり YouTubeやゲーム三昧ではあるけれど、学校の授業を受けてもないのに英検準2級や数学検定3級などをサラリと取って、英語仲間や数学教師との人の繋がりはなんとかかんとか保っているし、午後は時間になれば洗濯物を取り込んでたたみ、私が外出していても昼食だってきちんと自分で食べているし、夕方に私が夕食の準備をし始めてみれば、

息子
息子

なんか手伝うことあるー?

と声をかけつつ食洗機から食器を出して食器棚にしまい始めてくれることさえしばしばです。

そうして彼も彼なりに1日を活動し、夜は21時過ぎには眠っています。そんな日々。

あぁ、平和だなぁ〜。

だけどまぁ、親というのはいけません😅

どうしても、“欲”が出てきていけません😅息子はほとんど外出する機会もなくて、週に1度ほどは英語を学習する仲間と会ったり家庭教師の先生とお話ししてはおりますが、基本的には家の中で家族としか過ごしていません。

また、私から見れば“息子はあまり周りが見えていないのではないか?”と感じる部分もありまして(ぶっきらぼうな返事とか、対面での会話中にも無表情で上の空とか)、

私

もうちょっと社会性とか、身につけてくれたら嬉しいのになぁ。

と、私はついついそんな欲を抱いてしまっておりました。

 

つい先日には、こんなことがありました。

私が自宅のダイニングテーブルでPCを開き何か作業をしていた日のお昼時、息子が自室からフラリと出てきて、

息子
息子

お昼は炒飯にするかー

と独り言を呟いて、もちろんインスタントのアレ(↓)ですが、戸棚からチャーハンの素とフライパンを用意して、卵とご飯でササッと手際よく調理をし、ザザッとお皿に盛り付けて、

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息子
息子

うめー!

と、1人分見事に作って美味しそうに食べました👍

 

ええ本当に、親というのはいけません。ほんわか見守れば良いのについつい“欲”が出てくる😞

私

そうかそうか、美味しいか〜

私

ちなみにそういう時はですね、『お母さんも食べる?』ってちょっと聞いてみてくれたら嬉しかったなぁ〜

息子にとっては唐突ともみえる私の言葉に、息子の顔は『?』マークでいっぱいでした😅

息子
息子

なんで?

そうだよねー。ちょっと一声かけてみた。
私

なんでっていうかさ、

 

同じ空間にお母さんもいる→自分は炒飯を作ろうとしている→一人分も二人分も手間は同じ→今はちょうどお昼時→お母さんも食べるかな?

 

って感じの考え方も世の中にはあるのよ。何より、私はいつもあなたに『一緒にお昼食べる?』と聞いているでしょ、それと同じさ。

息子
息子

だから!!なんで!!!

息子
息子

お母さんがお昼ご飯を食べたかどうかなんて知らないよ!!炒飯が食べたいかどうかもわからない!!だから聞けるわけないでしょ!!

私

そうだよね〜、だけどそういうコミュニケーションも世の中にはあるのさ。

息子
息子

だから!!なんで!!!💢

不要なことを言ってしまった。だけどそういうコミュニケーションもあるという話は一応できた。

息子は『本当に理解できない』と言って、しばらくプリプリ怒っておりました。

そうだよね、せっかくの食事なのに悪かったよね、好きなものを自分で作って食べられて、それだけで今日は100点満点、咎めるつもりは一切ないの。

いや、確かに私はかねてからあなたの社会性の不足をかなり心配していて“まったく、そういうとこやぞ😩”っていう気持ちもあったことは隠しきれない事実だけど😅、『そういう声かけの仕方もある』ってちょっと願望的に話してみた、そんな母の願いを込めた一言だったと思っておいて🙏

と、ようやくこの話は終わりに近づこうとしていた時に、タイミング悪く別室で在宅勤務をしていた夫が奥から登場。

知らずとも、夫が私たちにこんなことを言うものだから笑えました(↓)🤣

夫

あー、二人は何か食べたの?

温かいお蕎麦を作るけど、食べる人ー?

私

🖐️(挙手)

私

ほれ息子、今のお父さんは自然だった、あんな感じさ。

息子
息子

・・・・。

一旦落ち着こう。そういうこともある程度に思ってくれたらいいし。
夫

え、なになに?どうした!?😳

息子
息子

知らないよ!!全然理解できない!!💢

と、そんなところまでがある平日の昼食事件の流れです。

 

ここで、考察されるべきは以下でしょう。

息子は“他者を認識する力”が弱いのではないか?と私はずっと感じてきました。

例えば、息子は『自分の頭の中にある考えは他人も絶対に同じだろう』と思い込んでいる節があるとか、どんなに無愛想でぶっきらぼうな返事でも『返事は返事、何が違うの!ぼくはちゃんとしてる!』と周囲に与える印象が理解できない様子とかもそうでしょう(←お友達にもそうしてしまうので怖いです😞)。

男児だからかもしれません。知らんけど😅

だけどなんか、もうちょっとこう客観的に見られないかな?とか、思いやりとか他者の立場に立ってみてとかないんかな?とか、もしかしたらそもそも他者が同じ空間にいることを認識できていないのではないかと私はずっと不思議でした。

その同じことが、今回も起こったのかな?とは思ってた。

 

しかしどうやら、色々な考え方ができそうです。

考察1:お母さんも自分と同じように、自分のペースで過ごしたいだろうと思ってた説

最近の我が家では、私たちはいつも割とそれぞれのペースで過ごしています。もちろん私は母親だしスキルを持つ者として、自分の昼食を作る際に息子がまだ食べていなければ彼にも一声かけますが、息子の返事はその時次第でさまざまです。

息子
息子

あとで自分でやるから良いよ

彼がそう返事をする日も決して少なくありません。息子も、確かにこの日の私はまだ昼食を取っていなかったとしても、あとでなにかしら自分の好きなようにやるのだろうと思っていたかもしれません。

考察2:炒飯を一緒に作ってもらいたいならば、自分から申し出るべきだった説

これは私にも覚えがあります😅かつての私の“母の日問題”と同じかも(↓)

いつでもどんな行動の前にも必要性や納得が求められるのが彼ら/彼女らの特性です。母は炒飯を求めていると明確に伝えなくてはならなかった。“察して動け”は無理な相談な人種であると、私はこれまでの経験で重々分かっていたのではなかったか。

考察3:家族には気を遣わないが、外ではかなり気を遣っている説

これも、あるかもしれませんね…。確かに息子は外出するとぐったり疲れてしまうのは気を張っているからだと思います。

時々私たちの自宅には、息子と一緒に英語の勉強を進めているR君という同級生のお友達がやってきますが、確かに息子はR君には、

息子
息子

あー、なんか飲む?おれはお茶を入れるけど。

と声をかけたりしています。せめて他人に対しては、ある程度気を張って“リアルな他者性”をもてているのかな?どうだろう🤔

もちろん『それならOKだ』と言うのもまた違います😅一番身近にいる家族こそが最も大切にすべき人であり、そういう他者性を家庭内でも発揮できれば彼はいつか妻から邪魔にされない夫にだってなれるかもしれないわけです。

この”他者性の問題”は、メタ認知ができるとか、そういう発達段階に関わることかもしれません。メタ認知というのはどうやら12〜14歳くらいの発達段階らしいですが、もう少し時間がかかっても構わないから、もう少し彼の視野も広がる日が来たら良いなと母は勝手に思ってみたりしております。

ちなみに。

後で息子に聞いたら、この日の炒飯問題は、

息子
息子

考察1が近いかな。でも、実際はお母さんが居ることには全く気づいてなかったかもしれない。わかんない。

と言っていました👍

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