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押さない背中という支援

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不登校

みなさんこんにちは。
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少し前、たしか今年の年明け頃のことですが、私は私の古くからの友人であり、私や息子のことも深く理解してくださっている方から不登校支援のために新しいアプリが開発されたと、そんなニュースの情報共有を受けました。その名も”「そっと」”。良いですね、コンセプトが素晴らしい。

古くからの友人
古くからの友人

帰省した広島で、中国新聞に載っていました。

ほう。実際に不登校を経験した若者が考案したのね。本当に素晴らしいこと✨

こちらはまだ開発されたばかりであることと、現在も協力先を絶賛募っているということで、今も利用は広島県内の一部の地域に限られてはいるようです。

私は特に、そのアプリの開発の姿勢が良いなと思いました。

感じられるのは、

何も強いない

何も押さない

そんな姿勢。

『外に出なさい!』と敢えて言うわけでもない。

『頑張ろうよ!』とも言うわけでもないし評価もしない。

ただただそこにあるのは『外に出るなら使ってみても構いませんよ』と、何とも言えない余白感だと思いました。そんな「そっと」のコンセプトがすごく良いなと思ったのです。

 

私は当サイトを起点として、空き時間を利用した毎月少しずつの小枠ですが個別相談や個別サポートに対応して色々なご家庭のお話を聞いています。(←ご関心のある方は、当サイトの公式LINEよりお受けしております。)

このアプリ開発のニュースを見て、私がふと思い出したエピソードは、

そういえば、不登校でたとえ学校に足が向かなくても、複数人の子供さんが日が暮れてからの時間帯などに“ドラクエウォーク”には出かけているという共通項。ドラクエウォークって知ってます?スマホのゆるっとしたゲームです(↓)

不登校児のお父様
不登校児のお父様

たまに夕方からドラクエウォークをするために一人でスマホを持って出掛けています。出掛けたら2時間くらい帰ってこなくて、駅前をウロウロしたり、同じ交差点付近に留まっていたりなどその時々なのだそうです。

そう、不登校のお子さん方の話を聞く中で、このような「やってもいいしやらなくてもいい」とまさに誰にも押し付けられないフリーダムなゲームをきっかけに外を歩いているというお話は複数人から聞こえてきます。

本人にとっても親にとっても、結果として身体を動かすことにつながるならばそれだけでもう十分な意義のあること。何をするにも基礎体力は必要ですから。

だけどそれを親から働きかけてしまうと、なんかいきなり『目的化』『強制力』そんな力が容易く発生しがちなの。そんな気がしないでしょうか?だから苦しくなっていってしまったり、反発を生じてしまったりさえしています。

我が家もそうよ。

私

息子ー!映画でも観に行かんか?

息子
息子

行かん!!

行けよ!金は出すから、外に出ろよ!(←こういう魂胆が見透かされている)

しかし息子も、息子は料理をする子なので、自分の使いたい材料やちょっとした調味料などを買いにいくためには誰に何を言われなくてもいつの間にか勝手に外へ買い物に出掛けて行っていたりします。

そういうところよ。期待されていないことには動けているのね、息子もそう。

 

だいたい不登校の子供を支える親は、すでに十分耐えに耐え忍んでいるわけです。

いい加減にしろよ!!と、とにかく感情のままに子供を怒鳴りつけたい、そんなこともあるでしょう。しかしそこを何とかかんとか耐え忍び、『これはどうだ?』『あれはどうだ?』『やってみないか?』と提案をし続けてみたりするのが親です。

しかし子供はその親の言葉の後ろに含まれる強制力のようなものを嫌がります。どうせこう期待して、思い通りに動かそうとして言ってるだけだ、と。(←腹立たしいよね🥲)だから親からの提案は、なかなか思う結果に至りません。

親だって、動かないあなたを動かしたいのは山々なのよ。

それはただ、あなたにどうか幸せを感じてほしいから。その一心なの。

ただ狭い家の中より外にこそ楽しいことや出会いやチャンスがゴロゴロと転がっていることを実感として知ってほしくて、ただただその一心だけで押したり引いたりしたいのよ。それが親の本音です。

そんな親の心とは裏腹に、実は不登校の当事者が求めているものはこういった何も強制しないという設計であるというのも、なんともまた哲学的ではありますが、大切な視点であると思います。親にはなかなか取れな姿勢を、アプリが提案してくれるのはありがたいのだと受け取りました。

 

もう一つ。

このアプリは不登校を経験した当事者の方が考案し作られていると知りました。そのアイデアに協力をした周囲の方々もいそうです。

コンセプトを産む発案者となる当事者がおり、

作れる人が形にし、

広げることはまた別の人が担っています。

すごく良いよね。適材適所。できる人ができることをちょっとずつ担っていけば社会は変わる。こうした役割分担の在り方もまたひっくるめて、これからの健やかな持続可能な社会の姿をふと見たように感じました。

表現するなら、

「動かす支援」では決してなくて、

「動ける余白を広げる支援」という感じでしょうか。

良いと思う。広島でうまくいったら、他の地域にも広がっていくと良いと思うな。とても素敵だと思いました。

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