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不調と混乱の自覚

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徒然思うこと

みなさんこんにちは✨

今日も当サイトを見にきてくださり、ありがとうございます✨

今日は別の記事を更新する予定でしたが急遽差し替え。

ちょっとさすがに(?)不調を自覚しました。反省と自戒を込めて、この先を見据えてこれを記録しておこうと思います。

わたし
わたし

私だって疲れるの。夏休み期間が少し大変だったかもしれません。

不調の自覚

眠れない、食べれない

2週間ほど前からかな。私はなんとなくですが、自分の心身の異変に気づいていました。

まず、食欲が消えました。そのくせお酒を飲み始めると止まらなくなるので、お酒も控えるようになりました。お豆腐とかは食べられますが、固いものはちょっと今は難しい。

最近夜もあまり眠れていません。寝つくまでに時間がかかり、夜中に何度も目が覚めます。眠ってないのに、昼間も全く眠れません。

昨夏、一斉休校による環境変化でテキメンに息子が調子を崩したことをきっかけに、私も精神的な不調をきたしました。結果、仕事も辞めざるを得なくなりました。(↓以前の記事をご参照ください

(そういえばこの『発達障害がわかるまで』シリーズはしばらく書いてなかったな。。。近々再開したいと思います。)

この時からずっと、私は今も定期的に心療内科を受診しています。それで今回、お薬の量を少し増やしてもらってきました。

ここらで少し落ち着きを取り戻したいと、ようやく思いながら、徒然とこれを書いています。

 

思い返せば、やっぱり今年の夏休み中の疲れだと思っています。

今夏は私も仕事に行かないし息子も学童保育にも行かないという、ずっと共働きだった我が家ではまさに初めてのパターンの夏休みでした。私は家で息子とべったり過ごしていました。

息子の生活のリズムを守ること、彼の特性と実生活をどうしたら上手く繋げるかとか、夏期講習の勉強や中学受験のこともよく考えていたし、頻繁に発生する彼の謎の屁理屈&大爆発に接するにつれて先々を悲観したり落ち込んだりも続きました。

もちろん彼は私の最愛の息子です。

私にとって、彼よりも大事な人はおりません。

息子は息子のままでいい、どうか幸せになって欲しいです。

悲観もするけど、息子の良さもたくさん見つけて『きっと息子は大丈夫』と思えることもたくさんあった夏でした。

だけど息子のスケジュールが優先で、私は気分転換のヨガにも8月中はほとんど行けず(←普段は週3で行っていた)友達とのランチや1人での外出なんてもってのほか。そんな“自分の時間”がちっとも持てていなかったことがいけなかったのかもしれません。

気が立ちやすい、今朝の出来事

さて、不調をなんとなく認識してはいたものの、これも夏休みが明けるまでだと思ってきました。

しかしいよいよこれはいかん!とハッと自覚したきっかけがまさに今朝起こりました。私の異常な興奮でした。

 

私にはもともと“耐えられない嫌悪感”を感じる瞬間がいくつかあります。ちょっと変なポイントになりますが、一つは数式の内容の不整合性に気づいた時。

例えば『=(等号、イコール)』で繋がっているものの両辺に整合性がない部分がある時。その部分がまるで光っているように?とにかく目が吸い寄せられてしまって、それにものすごい嫌悪感を感じます。

それは計算ミスとか、数字の字面の話ではありません。その数式が表す意味やその奥に広がる世界、すなわちその数式が“崩れている”と感じる時に、それは必ず起こります。

学生の頃からずっとそうでした。これももしかしたら私の特性というやつなのかもしれません。とにかく胸がゾワゾワして、いてもたっても居られなくなり耐えられません。

同様の嫌悪感はもう一つ、テレビがついているのに音楽が流れていたりなどの、音源が二つ以上ある時にも私はものすごい嫌悪感を感じます。これは前にもチラッと書きました(↓)。

しかしこれらも、平時であれば平気なのです。

なぜなら“私はこれが苦手だ”としっかり自分で受け入れているためそのような状況を作らないように努めているし、そのような状況になった時には速やかに原因を断ったり自分が立ち去るなどで対処することが可能です。音源については夫も理解しているので我が家の中では起こり得ません。

 

だけど今朝、私は息子の算数のノートを見ていて耐えられない嫌悪感と異常な興奮を抑えることができませんでした。

そこには割合の計算で、

〜〜〜 = 0.12 = 12

と書いてありました。

言わんとすることはわかります。計算結果が0.12だから、答えは『12%だ』と言いたいのでしょう。

だけどこれを等号で繋いではなりません。数式とは、もっと丁寧にかつ尊厳をもって取り扱うべきものなのです。“=”という二本線には、ものすごく重たい意味があるのです。

 

私の頭の中で、警報が鳴りました。そんな息子のノートの一つの記述を見た瞬間、私はなにかの回路が切り替わりました。そしてとっさに息子に向かって大声で、

『ふざけるな!こんなことするなよ!気持ち悪いんだよ!

と、私は汚い言葉で息子を罵り始めてしまいました。

 

いつもなら、流せるものです。子供は未熟だから仕方がない。気がつくけど、別に怒ったり取り乱すほどのものではありません。『ここ、こんな書き方をしちゃいけないよ』と一言いえば済む話だと知っています。

だけど今日は異常なほどに、自分が興奮していることを自覚しました。

 

私に“気持ち悪い”と言われた息子は反発しました。

息子
息子

そんな言い方ひどい!

おっしゃる通りです。だけど私は自分をコントロールすることができませんでした。

私

気持ち悪いから気持ち悪いと言っている!言われたくないならこんな低俗なことをするな!数式に失礼だ!

私は一向に止まりません。そして私は本当に身体中が震えて嫌悪感が走っていることに耐えられなくて、私は息子のノートを赤いペンでその部分をぐしゃぐしゃに塗りつぶしました。

見えなくなって、ようやく少し落ち着くことができました。

 

なんだか不思議な感覚でした。私はそこで初めて『何か、おかしい…』と自分の不調を認識し、落ち込む息子を学校に送り出し、娘を登園させて、そしてそのまま心療内科へ行きました。

私だって疲れるの

私だって、疲れるのね。

毎日毎日、発達障害傾向の息子と真正面から向きあっています。夏休み中はずっとでした。これが、なかなか結構辛い。

息子の(私から見れば意味不明な)屁理屈を聞くたびに心は沈むし、どうしたら良いかとあれやこれやと悩むのですが、そもそも私にだって息子とよく似た同様の傾向があるわけです(↓)。

大人になるまでに場数と経験を積んでだいぶ慣れてきたとは言え、私にだって空気は読めん!!私にだって、上手くやるやり方なんかわからない!!

親子共にあるそんな特性を含めおき、困難を持つという意味では当事者でもある“私”が、別の困難を抱える息子をサポートしようというのは本来無理な話なのかもしれません。

だけど息子にはできるだけ不協和な経験をさせたくないし、そんなことで苦しむ時間を減らしてやりたいと思うから、私は息子にとって“ベター”となりうる選択肢をいつもいつも探しています。

 

だけど毎日の息子の屁理屈や大爆発には参るのです。

 

だけど私は、『じゃあ勝手にしろよ』なんて絶対に言いたくありません。何度も考えたけど、それを言ったらどうなるかと考えただけでも恐ろしい。

『私は教えたからね、できないならそれはもうあなた自身の責任だ』って言いたくこともあるけどさ、それってただ未熟な子供に不出来をなすりつけるだけの、親が楽な方に行くためだけの責任放棄だと思うのよ。

 

とはいえ私はもうちょっと、肩の力を抜いても良いのかもしれません。

肩の力って、一体どうやったら抜けるんだろう?

今朝の病院帰りにLINEで泣き言を言ってみれば、友達は『週末くらいは父子家庭にして、母は休んでも良いんじゃないの?』と言ってくれました。ただそれだけ言ってくれて、それにすぐに返事をくれたことで私は『嬉しいな』って思ったし、落ち着いて気持ちが楽になりました。

次の週末は山でも行こうか。もちろん近場で、車で行って。

だけど山に行くなら息子と行きたいなぁと思ってしまうのが、なんともね…やっぱり息子が大好きなのよ。

とにかく、今日は学校から帰ってくる息子を笑顔で迎える。そう準備をして今、息子の帰りを待っているところです。

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