みなさんこんにちは✨
私にとって大変嬉しいことに、今週は当サイトを介して知り合ったkuroriさんと初めて直接お話しすることが叶いました🙌
お互いに遠方ですので、オンラインでの開催です。この点では本当に便利な世の中になりましたよね。新型コロナウイルス感染症の流行は、特に子供たちに様々な機会損失を引き起こしましたが、一方で移動せずともコミュニケーションを取ることがより一般的になったのはとってもGood👍人が移動することが、最もエネルギーを消費するからねー。エコでよろしい。
kuroriさんのご職業は保育士さんです。多くのお子さんたちを見てこられたご経験、加えて大変勉強熱心な方でいらして、いつも私にたくさんのアドバイスをしてくださいます。今回直接お話ししたのは初めてでしたが、時間を忘れてあれやこれやと盛り上がり、とても楽しく充実した時間となりました😊本当にありがとうございます!
ちなみに、これはあくまで私の雑感ですが、当サイトをきっかけに私にコンタクトをくださる方々との関係性は今はまだ私が中心に居るのですが、実は時々、こんなことを思ったりもするのです。
あ〜、この方とこの方はとても似たシチュエーションにあるから、この両者が繋がってお話しすると良い刺激が生まれるかもしれないのにな〜。
ちなみに“似たシチュエーション”というのは、お子さんに関するエピソードに共通項が多いように私が感じる状況を指しています。直近では『通学の登校班から逃亡しがち』という同じ話が、兵庫にお住まいの方と熊本にお住まいの方からそれぞれ聞かれて興味深いと感じました。このお二人は、何事もなければきっと知り合うことはないのだろうけど、すでに密かにつながっています。同じ苦労の当事者ですよね。当事者研究に繋がりそうだと思いませんか😊
なんてね。まぁそれは、いつか先々の話です。
さて、今日は息子に対しての『分かっていると思うけど』という前置きについて記録しておこうと思います。
もしかしたら、本人も内心では『やっちまった』と思っているかもしれない可能性があるのだそうです。
最近の教育相談において、声の掛け方次第で反応が変わることがあり得るだろうと教わりました。
本人は分かっているかもしれない
息子の過剰反応を抑えるために
息子に何か物を申したくなった時、こんな言葉を前置きに置いてはいかがだろうか?
『分かっていると思うのだけど』
これは私の今月の教育相談の面談において、担当の臨床心理士さんより新しく教わったやり方です。息子に対し、効果があるかどうかはまだ分かりません。とはいえ理屈はとても良くわかるので、最適なタイミングを狙いながらおいおい試そうと思っています。
なぜこのような話になったのかというと、それは最近私が息子とのやりとりに少しの難しさを感じることがあるからです。
例えば、先日も少し書きましたがこういうことです。
今の言い方、お母さんはとても悲しい。傷つくよ。だから、人に向かってそのような口の聞き方をしちゃいかんよ。
ふとしたことで、私は息子にそのような言い方で注意をします。これに対し、息子はこう言って返すのです。
僕は傷つかないよ?ぜったい誰も傷つかないでしょ。お母さんが勝手なことを言ってるだけだよ。
また、こういう事例もそうかもしれない。
ある日、息子の算数のノートの字をもう少し改善してほしいと思った私は息子に“アイ・メッセージ”でこう言いました。
もう少し丁寧に書いてくれたら、お母さんは丸つけする時に助かるわぁ。
すると息子はこう言うわけです😩
どこから見ても丁寧でしょ!!!!!
これは息子の特性なのか?それとも思春期故の反抗か?とにかく私は息子が過剰に反応するため一向に話が通じないことを憂えていました。そこで今月の教育相談において、息子を良く知る臨床心理士さんにアドバイスを求めることにしたのです。
そうして受けたのが、このアドバイスだったのです。
本人も『やっちまった』と思っている可能性がある
色々なエピソードを挙げて相談する私に、いつもの臨床心理士さんはこう仰いました。
なるほど、アイ・メッセージで伝えてもダメなんですね。
本来は『好ましくない行いには着目しない』というペアレント・トレーニングの考え方が基本にはなります。指摘せず、好ましくできた時に過剰に褒めるのがベストです。
だけどやっぱり親だからこそ指摘したいことってありますよね!分かりますよ!
そう言う時は、『分かっていると思うけど』と付け加えてみてはいかがでしょう?
高学年以上のお子さんに適用できます。つまり本人も心の中では『やっちまった』と分かっている可能性があるのです。だけど、出来ない。そこに本人が葛藤を感じているところへ面と向かって言われるから心が波立つのです。
息子さんは本当は分かっているのだろうと私は感じますね。そんなお子さんは自尊心を呼び起こす声掛けであれば素直に聞ける場合がありますよ。
私がこの時に驚いたのは、実は『本人もやっちまったと思っている可能性がある』という点です。
私は、息子は絶対に無意識だろうと思っていました。丁寧に書こうと意識をしていないから、だからいつまでも文字も丁寧に書くことができぬのだ。そして、気づいていないならば逐一教えてやらないといけないのだと思い込んでいたのです。
だけどもしかしたらそうじゃないかもしれません。分かっていて出来ないことを、そりゃあ面と向かって指摘されたら嫌だよね。
近いうちに、適したタイミングで試してみようと思います。
分かっていると思うけど、そういう言い方をしたら言われた方は傷つくよ?
知っているとは思うけど、数式は揃えて書くと見やすいね😊
気づいていると思うけど、それも5分前行動を心がけるべき事案だよね😊
そう声をかけてみることで、
うん、知ってる!!
そう息子がニヤリとでも笑ってくれたら、まずはそれで良いんじゃないかと思います😊
さて、今日は午後から用事があって、息子と一緒に東京大学へ行ってきます。
東京大学ってどんなところなんだろうね〜
息子も何やら楽しみにしているようです。小さかった頃に、私の仕事に同行して何度か行った記憶があるけど覚えてないのね。だけど、大きくなれば見える景色も違うでしょう。青年期に向かう息子にとって何かしらの刺激になるかもしれません。
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