みなさんこんにちは。
今日も当サイトへお越しくださり、ありがとうございます。
昨日の2月1日から、東京でも、中学受験が始まりました。まずは初日を終えた皆様、本当にお疲れ様でございます。
頑張るのは子供ではありますが、成果が出たら褒められるのも子供ですが、私は身に染みて知っています。
子供の受験は、親が最大の功労者であることを。
誰も母親をわざわざ褒めてはくれませんね。だけど真に褒められるべきは我々母親こそなのです。
本当によくやってると思うのよ、我々、偉い!よくやった!👏

当サイトを介しても、また、友人知人らからは都市部で育つ息子を持つ母親としても、経験値があり多くの事例を知る私は、お子さんの中学受験に関する相談をお受けすることも多いです。
色々と、相手のニーズによってかける言葉はありますが、
総じてまずは覚えておいてほしいのが、これに尽きると思います(↓)。

親が焦ったらあかん。
もちろんこれは私の反省を込めての言葉であるし、周囲でも中学受験が前向きに運んだ事例をぐるっと見渡してみてもそうなのです。親が焦ったらマジで負け。塾も脅してくるでしょうが、それでもです。焦りは禁物、たとえ子供が合格を手にしても、後味の悪い何かが残ってしまうかもしれないから。
高IQだったり、ギフテッドだったり、そういう子達は特にそうです。やはり彼ら彼女らの地頭と言うか、基礎学力のポテンシャルは高いです。人よりぐっと短い時間で、あらゆることを習得してしまうのがこういう子。
だからこそ親は、ちょっとしたミス、勘違いなどの類のことが目につきやすくもあるのですが、それらをいちいち気にしていてはいけません。
焦って反復練習などを決してさせてはいけないということです。反復練習はこういう子たちのやる気を一気に削いでしまいます。

うちは模試の結果もみないようにしていた。済んだ事だもの、本人がよくわかっているでしょう。わかっていることをクドクドと親がまた言うのは百害あって一利なしなの。今までの子育てで、それは十分身に染みてるから。

うちは模試の結果は見ていたけど、酷い点数だったとしても、決まり文句は『伸び代しかないね〜』って笑い飛ばすことしかしなかった。
そう、結果的に上手くいった家庭の共通点は、概ね、母親に冗談を言う余裕さえもがあることであろうと私は思う。
家で全く勉強をしていないように見えたとしても、見ないふりが大事です。好きなようにさせておくしかありません。塾にいる時間の間にそれなりに吸収してきているかもしれませんし、いちいち腹を立てていては持ちませんし、子供を傷つける不要な一言の元になってしまうかもしれません。
小さい頃から、手がかかってきましたね。そう、我々の子育てはいわゆる“普通の子”ではないのだから、普受験勉強スタイルだって“普通”であるはずがないのです。
印象的なエピソードを覚えています。
当時小学6年生のお子さんが、塾でこう言われたそうです。

今の志望校は、逆立ちしても難しい。
それを聞いたお母様は、なんともカラッと言ったそう。

さかだち?さかだちって言いました?じゃあ私、受験まで“酒断ち”しちゃおうかしら✨(←こう言うことを言えちゃうママが素敵だと思う)
母親がこんな姿勢でいれば、子供も変に気負わないよね。無事に志望校であった、東京都でも難関と言われる麻布中学の合格通知を奪取して、今も元気に通っているというお子さんの当時のエピソードの一つです。
父親もそうよ。突然エクセルで色々スケジュールを作り出したり、細々としたことを言い始めたらそれはもう負のスパイラルに入ってる。それももちろん良い方法だとは思うけど、それが効くのはギフテッドではない、親の言うことを素直によく聞く優等生タイプのお子さんです。合う合わないがあるってことです、ご留意を。
このような子は、過敏に繊細さもまた持ち合わせていますから、気分良く、心が健やかであるように、『じゃあ次は何をしようか✨』とゲーム感覚くらいの感じでいた方が後々がとても良いのだろうと感じています。
それにね。今のご時世、受け皿だったり選択肢はとても多いです。たとえその時の志望校に合格しなかったとしても、命が取られるわけじゃない、人生終わりなわけじゃない。受験というのは然るべきところに落ち着くようになっています。ちょっとだけでも時間が経てば、大したことではなかったのだと気づくよう。
あるお父様が言っていました。

たった数十年前は、この子達と年端も変わらない子供が戦争に駆り出されてたくさん死んだ。今の世の受験なんて、何の失敗でさえもない。堂々として事にあたれば、結果はどうあったって大したことでは全くない。

親の焦りは禁物です。それこそが子供に打撃を与え得ることを、私たちはどこかで覚えておかなくてはいけないのだと思います。
特に、ギフテッドの特性を持つ子供達には特にです。
さぁ、我が家も高校受験の出願を終え、当日まで私はもう感染症対策を行うのみです。インフルエンザとか流行っているって聞こえてきますね。私がやるべきはそこだけだという気持ちです。
もちろん、昼まで寝ていて、勉強している様子がなかなか見えない息子に腹も立ちます。色々と言いたいこともたくさんあります。それらはまずは一旦飲み込みまして、別のところで盛大に友人に愚痴を言うことで自分を保つようにしています、笑。
合格しても、また何かしらトラブルが発生したり、継続的に登校しないないかもしれないしね。合格がゴールではなさそうです。それならそれで、その時次第で、また別の道を探していけば良いだけだよなと思っております。
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継続観察の一環で、最近息子はWISC-Vを受けました。概ねの傾向も数値もWISC-IVと変わらないように見えましたが、IVとVでは何がどう視点が変わっているのかなと気にしてパラパラと眺めています。




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