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不登校の“安定期”

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12歳

みなさんこんにちは✨

すっかりもう、年の瀬ですね。

この1年もまた、我が家にとっては激動でした。今年は特に、私の息子が『小学校へ登校することを辞めた』という、不登校生活の始まりとなった一年でした。

息子が不登校を選択してから、本当に色々なことがありました。激動でした。

止まない雨はない。しかし雨の渦中ではすっきりと晴れた空を想像することが難しい。

しかしながら、息子の不登校は今なお継続中ではあるものの、最近の息子は落ち着いていて少し前と比べれば本当に穏やかに過ごしていると思います。

外出こそはほとんどしませんが、家事能力は身について、クリニックへも嫌がることなく通院し、英語や数学の学習にも少しずつではありますが取り組む意欲を戻しています。小学校の卒業に向けた卒業文集も、しっかりと書き上げてくれました。良いと思うよ、なかなか良いじゃん。

家族との関係も良好です。

自分が担当する家事以外でも頼んだことはやってくれるし、妹のこともとても可愛がってくれているし、時々は家族で博物館へ出かけたり、私が観たいと言った映画(←スラムダンクね、息子も観たいと思っていたらしい)にも快く付き合って一緒に出かけてくれます。今年の年末の大掃除だって、彼こそが我が家の主戦力になっているのです。非常によく働いてくれていると感じています😊

良いんじゃないの?

息子はすごく落ち着いて過ごせている。もう以前の彼のように、“蛹”状態になってしまったり暴れてしまって手がつけられないとか、そういうことは起こりません。これは服薬しているお薬の効果もあるかもしれません。

『学校なんて、別に無理に行かなくたって良いじゃないさ。』

私はそうも思うようになりました。

だけど息子は大学には行った方が良い人種だろうと思われるので、それも高卒認定試験を受ければいいし、そうして自力で大学受験を突破したら良いんじゃないの?お、なんならその方がカッコいいのではないかしら。独学ができる彼ならきっとやりきるだろう、だったらそれまで家に居たって構わないような気もするなぁ〜。

少し極端かもしれませんが、最近の私はそう考えさえし始めていました。(←実際はいつかはお尻を叩くだろうとは思いますが😅)

親も子供も落ち着いている。こういう我が家のような状態を、『不登校の安定期』と呼ぶらしいです。

そういう言葉があるのですね。今月の教育相談で、私は初めて担当の臨床心理士さんからそんな言葉を聞きました。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

不登校の“安定期”に入っていますね。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

大変だった急性期、混乱期はもう完全に過ぎています。

病院にもつながっているし、家事も最初は強制だったかもしれませんが今はそれが彼に役割と自信を与えています。初動や初期対応としては見事だったと思います。不登校の開始から半年も経たず安定期に入ったことはかなり良いペースと言えるでしょう。

そんな、褒めていただくほどのことではありませんわ(←褒められてんのか!?🤣)

さらに話題は続きました。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

どうして彼がいまこんなにも落ち着いて過ごせているか、その理由は分かりますか?

私

あー、おっしゃる意味がわかる気がします。

それは、私が彼を集団の場に戻さなければと思うことを心から諦めたからではないでしょうか。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

まさに、それです。今、息子君は学校に行かない生活が本当に当たり前になったのですよ。その上で、家庭内に役割もある。だから安心して過ごせているのだと思います。

そうなのかー。そういう状態こそを、不登校の安定期と呼ぶのだな。
臨床心理士さん
臨床心理士さん

もちろん、今のままでいいわけではありません。

先ほどお母さんは自力で大学受験を突破すれば良いと考えているとも話されましたが、それは実際はとても難しいと思います。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

だけど、“安心”からしか次の一歩は出ないのです。良いペースで安定期に入ることができました。今後は小さな成功体験を積ませることを意識することが大切でしょう。誰かの役に立ったとか感謝をされたとか、そういう経験を重ねていくことです。

そのような経験を重ねるうちに、いつか彼は勝手に外に出ていくのではないかと思いますよ😊

そういうもの、なのでしょうか🤔そんな時期は不登校の発展期とかって呼ぶのかな、それとも解消期とかかな。いずれにしても、不登校はこの先もまだまだいくつかのステージを越えていかなければならないらしい。先のことを考えられる見通しを持てて、私の視野は少し遠くに伸びました。

実際に、今の息子は本当に落ち着いていて、彼には“誰かの役に立とうとする意思”もないわけではないと分かりました。それは私が臨床心理士さんのアドバイスを受けたことで、息子にこんな話を提案してみた時でした。

私

大掃除のスキルも身についたね〜。窓なんてピカピカじゃん😭ベランダまで綺麗に掃除をしてくれてありがとう😭

親父
親父

うん、素晴らしい働きだ!大掃除の仕方は身についたね。

私

これはさ、人の役に立てる力だよね。そうだ、おじいちゃんおばあちゃんのお家にお掃除の手伝いにでも行ってきたら!?もうお二人とも高齢でお掃除が大変だって言ってたし(←本当は言ってないけど協力してくれるはず)、あなたの力はすごーく喜ばれるものかもよ👍

息子
息子

あー、そういうこともあるのかー。まぁ良いけど。でも、ちょっと遠いから、たまにしか行けないよ。

悪くない反応!そしてかつ、現実的!

なるほどね。

これから彼を外に向かわせる“きっかけ”というのは、人から感謝されるとか誰かの役に立てるとか、そんな方向性にあるというのは本当の話かもしれません。私はまた学びを深めることができました。

そして担当の臨床心理士さんは、さすが頼りになる存在です。豊富な専門知識とご経験があることに加え、これまで我が家は1年半ほど相談を重ねてきていることの積み重ねで息子を本当によく分かってくださっていると感じています。息子のサポートに向けて、私はこのような方々と出会い信頼関係を構築できていることに改めて感謝の気持ちを感じました。

キーワードは、“家庭内の安定”“周囲への感謝”なのかもしれません。

そういうものを感じられる時期こそが、不登校の安定期というものではないかと思うのです。

そしてそれは、今の安定に幸せを感じ、さらなる発展も思い描ける、なかなか充実した時期の一つなのかもしれません😊

さぁ来年は、彼を外に出していこうと思っています👍引き続き、応援していただけると嬉しいです😊

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