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息子は発達障害ではない

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11歳・小6

みなさんこんにちは✨

今日はですね、ちょっとサイトタイトルにさえも関わる重大な(?)、最近の我が家のクリニック通いで判明しつつある新たな事実を記録しておこうと思います。

ええ。その事実とは、まさに記事タイトルの通りです。

私自身はともかくとして、医師によれば、どうやら息子は発達障害とは違うのではないのではないかと言うのです。

わたし
わたし

息子は、複数の医師より『発達障害とは感じない』とのお見立てを受けました。てっきり息子の背景には発達障害があるのだろうと思い込んできた私は非常に驚き戸惑いましたが、それでも大切なことは障害名の字面ではなく、息子が息子らしく育つために本当に必要なことはなんなのかを考えていくことだと思っています。

息子に何かしらの診断は付きますか?

そもそもどうして発達障害だと思っていたか

それは当サイトを開設するに至った、我が家の2020年の大混乱がきっかけでした。

新型コロナウイルス感染症の国内での流行初期において、我が国では子供たちの日常生活を一斉に止めてしまう“一斉休校”の施策がなされました。

その時、私の息子はそれは大きく崩れたのです。

あの頃の息子は、まさに『崩れ落ちた』という表現でしか表せません。それくらい、息子の状態は一気に急激に変わりました。

食べない、寝ない、動かない。息子に声をかければ爆発したように癇癪を起こし、息子は壁に頭を打ちつけ、床を転げ回って暴れました。

しかし大人の生活は同時には止まらなかったので、私はそんな息子を留守番させて、帰ったら息子がどうなっているだろうと胸を苦しくさせながら仕事場である研究所へ行くような日々が続きました。

そんな生活を続けるうちに、私は自身の心身にも不調を感じ、体が動かなくなりました。

もう限界だ。

そう感じて、とにかく助けを求めたくて衝動的にインターネットで調べた電話番号に電話をかけたその先で、私は初めて“発達障害”という概念に出会いました。

相談機関の方
相談機関の方

息子さんですが、これまでに“発達”について指摘を受けたことはありますか?

発達に偏りのあるお子さんについてのこのような相談が増えておりまして。お話を聞く上で、少し気になりましたもので。

この電話が、私にとっての転機となりました。私は本当にハッとしたし、我が家のこの異常な混乱を説明してくれる情報がきっとこの先にあるはずだと、そう確信するに至りました。

私はそれからたくさんの書籍を読みました。そこに書かれているエピソードはどれも全てが幼少期からの息子を極めてよく表すものであると感じました。

そして少し変わった人で社会とは上手くやれていなかった私の父や、似た特性を有するであろう私自身もずっと感じてきた違和感だったり、息子の1歳半健診で受けた指摘などを思い浮かべながら、私は我が家の混乱の背景には息子の発達障害が確実に関与していると捉えてきました。

具体的には、息子には、そしておそらく私自身にも自閉スペクトラム症(ASD)の傾向があるのだろうと思っていました。思い当たるエピソードが多すぎました。

しかし息子はそれまで、医師の診察を受けたことはありません。

息子の教育相談を担当してくださっている臨床心理士さんも仰いました。

臨床心理士さん
臨床心理士さん

私たちは特性を評価しますが、診断をする立場にはありません。

診断は、彼の自尊心にも関わりますので必要になった時で良いでしょう。

そんなわけで私は息子の背景に、そしてきっと私自身にも“発達障害”というものがあるのだろうと思ってきてはいたけれど、ずっと医師の“診断”というものを先延ばしにしてきてしまいました。

いよいよ発達のクリニックへの通院へ

そんな我が家の息子がついに発達に関するクリニックを受診することになったのは、ついこの夏前の話です。

息子は現在、選択的に不登校。彼は小学6年生のGW明けから小学校へ登校することをやめました。

息子
息子

学校に行く意義がわからないし、とにかく行くのが面倒くさいという気持ち。

そう話す息子に、私は『ついにこの日が来たか…』と感じました。息子が小学校という場に馴染みきっていないことには私もとうに気づいていました。

『オーケー、わかった。』

だけど生活リズムは維持してほしい、学習は必ず継続してほしい、友人やスクールカウンセラーさんや医師などの外部の人とのつながりは積極的に持ってほしい。

そう条件を出し、私と夫は息子の不登校を認めました。しかしそれからあれよあれよと崩れる息子の生活。これには親として速やかかつ適切な対応をすべきであると感じました。

そうしてついに息子は発達を専門とするクリニックへと通院を開始することになりました。

私はこの機会に私たちの特性に医師の診断を得ながら正しく向き合い、そして医療の力も借りながら息子の生活を立て直していこうと考えました。

医師のお見立て

そうして我々は既に3ヶ月以上も通院を続けているわけですが、私の確信とはまったく裏腹に、どうにも息子には発達障害の診断が出ないのです💦

私

息子に、何かしらの発達に関する診断は付きますでしょうか?

発達クリニックの医師
発達クリニックの医師

いや、彼からはASDの要素は感じませんね。彼はとてもよく周りを観察しているし、コミュニケーションも取れていますよ。

医師から見ればそうなの!?

いやいや、そうは言われども私は息子にASDの要素を感じます。

諦めきれない(?)私は本当は良くないと知りつつも、時期を同じくして複数の医師に息子を診ていただいたりもしてきました。だけどそちらの医師のお見立てもやっぱり同じ。

別の発達クリニックの医師
別の発達クリニックの医師

ADHDはまだわからないけど、少なくとも息子君はASDっていう感じはしないけどなぁ〜。まぁスペクトラムですから、多少のグレーさはあるのでしょうが。

彼についてはこの本(↓)が参考になるはずです。すぐに読んでみてください。

ここでもそんなお見立てですか!?ちなみにその本はもう読みました。

そうなのです。複数の医師が何度も息子に会って診察してくださったにも関わらず、医師は揃って息子に発達障害の要素は感じないと仰いました。

食い下がってみても、やっぱり同じ

『息子については“発達障害”とは言えないだろう』。そんな事実に私はとても驚きました。

だって、あの2020年の一斉休校の時の息子の崩れ方はやっぱり今思っても“異常”でした。もちろんあの当時は大なり小なり皆がストレスを抱えたでしょうが、それでも我が家の混乱は決してその比ではなかっただろうと思っています。

どうして我が家だけがこんな大混乱に陥っているの?

その問いへの答えは息子の“発達障害”にこそあるのだと、私はこれまで確信のように思い込んできたのですから。

だけど“今の息子”を診てくださった医師のお見立ては違いました。

私はそれでもと食い下がったりも試みました(←しつこい、笑)。

私

先生はASDっぽくないと仰いますが、息子はこだわりが非常に強く、予定変更も苦手なのです!

私

それに息子は幼い頃からクルクル回るし、今もつま先立ちで歩くんです!

発達クリニックの医師
発達クリニックの医師

それだけでは診断は出来ません。

私

それに息子は、キノコ(特に椎茸)だけが食べられないのです!

(ちなみに論文もありました→『自閉症児の食嗜好の実態と偏食への対応に関する調査研究』)

理解が追いつきません!彼がASDでなかったら何だと言うのですか!?

そう医師に食い下がる私の隣で、息子はふふんと笑っています。

息子
息子

ほらね、僕は発達障害じゃなくて、ただの予定変更が苦手な人だよ♪(←自覚はあるようだ)

うーむ、医師のお見立てがそうなら、私の理解もアップデートしなくてはなるまい。

ずっと思い込んできたけれど、現状において少なくとも息子については(グレーではあろうが)“発達障害”の診断がつくものではなさそうだ。そんなことが医師の診察からわかりつつある段階です。

だけど彼には困難があることも事実です。

彼が発達障害でないと言うなら、いったいなんだと言うのだろう。

別の発達クリニックの医師
別の発達クリニックの医師

彼についてはこの本(↓)が参考になるはずです。すぐに読んでみてください。

そうなのか…。彼の困難は、高IQに起因するものだと捉えていけば良いのだろうか。確かに以前に読んだ本ではこんな記述もありました。

一般的にはギフテッド(gifted)と言われる特に知能指数(IQ)が非常に高い子供が、往々にして自閉症スペクトラム障害やADHDといった発達障害と誤診されることが多い。

子どもの発達障害 誤診の危機より
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私もそう、息子を誤解してきたのかもしれませんね…。

思い返せば私もかつての記事でこんなことを書いていました。

最近の私は息子を見ていて、息子の癇癪のような過興奮性、さらには息子の特性の多くの部分がこの“高IQ”で説明可能なような気がしてきています。

彼は本当に発達障害なのか?

もしかしたら、彼にはもっと他のアプローチが必要なのではないだろうか。

方向性を再検証 より

ここしばらくの通院と医師のお見立ては、そんな私の疑問について一応の着地点を与えてくれたのかもしれません。

息子は『無気力な高IQ児』でした

複数の医師がそう仰るので、私もいよいよ息子は発達障害ではないことを認めたいと思います(←変な言い方🤣)。

息子は“高IQ”に起因する困難を持つ子供です。

(ギフテッドという言葉は曖昧なので、当サイトでは“高IQ”という言葉を使用していこうと思います。また、当サイトのサイト名もいずれ変更しようかなーとも思っています。)

差し当たり問題となるのは、息子は現在大きくやる気を大きくなくしている状態であることです。

発達クリニックの医師
発達クリニックの医師

今、息子君は非常にもったいない過ごし方をしています。

君は他のみんなと視点が少し違っているんだ。だからこそ中学受験もぜひトライしてほしいと思うけど、どうだろう?少しは意欲は取り戻せそう?

息子
息子

ちょっと難しいです。

発達クリニックの医師
発達クリニックの医師

OK、服薬で調子を整えて行きましょう。

何でも良いが、息子が息子らしく育ってほしいというのが親の願いである。

動き出せばこそ、多面的かつ正確な情報が手に入ることを感じています。

当サイトを読んでくださる方からかけていただいた、『支援は待っていても来てくれない、自分から手を伸ばさないと掴めない。』という言葉もしみじみと心に沁みています。

また一つ、息子について理解が深められました。今後も多方面にリソースを求め、息子の理解に向き合って行きたいと思っています。

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