みなさんこんにちは。
今日も当サイトへお越しくださり、ありがとうございます。
夏休みをまさに“遊び倒していた”我が家でして、休みボケからの日常復帰もようやく果たし、徐々にペースを取り戻してきて、随分と久しぶりにこのサイトの更新記事を書いてみようとしています。
皆様におかれましては、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

こんなに夏休みがありがたく、短く感じる年は初めてでした。
最近から不登校傾向となっているお子さんのお母様からは、『夏休みは平和で良かったのに』という声も聞こえてきていて、我々戦う母戦士たちの奮闘ぶりを思いました。

我が家の夏休みを振り返ると、子供たちの成長がそれぞれに見えたような時間でした。
『夏休みを遊び倒す!』と、最初に宣言したのは娘でした。

そうかそうか、なんでも付き合うよ、なんでも言ってね!
場面緘黙症を抱えながらも小学校受験をして、現在は私立小学校に通う3年生。いつの間にやらずいぶんと頼もしくなったと思います。
夏休みへの突入すぐから、私たちは北海道への旅行をしました。私が所用でひと足先に札幌へ行っていたため、娘は後から1人で羽田空港から新千歳空港まで飛行機に乗ってやってきたのは彼女にとっては大冒険!全日空のジュニアパイロットというサポートサービスを利用してみて、良かったなと思いました。

大冒険だった!ドキドキした!他の同じような子も何人かいた!窓側に座らせてもらえたよ。

そうして我々は北海道を巡りながら、暮らすように、2週間も滞在しておりました。そう、北海道は私が学生時代から研究者時代を過ごした場所です、土地勘が大いにあるのです。
小樽のキラキラオルゴールが娘に鋭く刺さりました、面白いらしい。北海道最高峰であり大雪山連峰の主峰の旭岳(2,291m)への登頂達成、私の友人らにもたくさん会えて、暮らすように北海道を旅した娘はいろいろな大人の話を傍で聞いているうち、たくさんのことを学んだよう。
まず、娘はたぶん、言語に強い。
独学で勉強した中国語で、この初夏には中国語検定の準4級に高得点で合格するから、マジですごい。うそでしょ!?って思ったもん。自分が9歳やそこらの時に、こんなことができただろうか!?いや、できないよなって腕組みをさせられてしまいました。
そんな娘は、北海道の滞在中に私の友人らが話す『方言』のパターンに気づき、面白がるようになりました。さらに娘はアイヌ語にも興味を持ったようだから興味深い。

イランカラプテ…、ペッ、ソラ、カムイ。北海道の地名も面白すぎるね。
アイヌ文化を学べるウポポイという施設では伝統的な刺繍や本もたくさん買わされました。さらには娘はアイヌの歴史を学んだことで、差別と多様性、私たちの日常に潜む無意識な差別にも深い関心を寄せていました。私にとっても、広がる知識がつながることを目の当たりにした瞬間でした。
8月になり東京へ戻ってきては、お友達に誘われプールへ行ったり、浴衣に着替えて盆踊り、私の実母の3回忌のため訪れた富山県では車に乗っている時に線状降水帯の豪雨にあって酷い目にあったり(←死ぬかと思った、線状降水帯は本当に危険!)、テーマパークでも全力で遊び、合間には学校の宿題もやりきって、夏休みの終盤には富士登山にて素晴らしい好天に支えられて富士山登頂も果たしました。
高校生になりなお不登校の息子もたまには一緒に登山に行ったしね。
いい夏休みだったのではなかろうか。

遊び倒したね!

まぁまぁだね、まだ遊べたと思う!

だけど忘れちゃいけない。
娘の“遊び倒した”夏休みの実現には、私が影の功労者。私は無力な母親ではあるけれど、娘の好奇心を叶えるための費用を出し、3,776mの富士山頂まで娘を無事に連れて行ってやれたことが私の今夏の誇りです。これもまた、人生の一場面の良い思い出となるのでしょう。
そんな長期休みの休みボケからようやく復活したかと思ったら、目先にはもうシルバーウイークが控えていますね。
これまた娘の希望があって、文化的に面白そうなちょっと遠出を狙っていますが、何やら台風がきてるやんけとハラハラしながら天気予報と睨めっこ😭
これからも、娘の好奇心をこれからも支えられる母でありたいと思います。
同時に、不登校の息子は何考えてんだ、いつ動き出すのかとヤキモキしている母でもありたい。
人にはいろんな側面があり、明るく元気いっぱいな母でもあり、苦悩する母でもある。それが、私。仕方ない、どんとこいだ、逃げ道はない。
今の自分ができることから、手元の課題から一つ一つに取り組んでいくほかありません。
そんなふうに過ごすことで私の毎日は過ぎていきます。
それもまた自分らしい人生なのかなと思えてきている昨今であり、最近は、子供らが自立した後(自立するのか!?特に息子!😤)の自分は何をしているかなと想像したり、どうありたいかを考えるようにもなりつつあります。
ーーー書籍紹介ーーー
北海道のウポポイで、娘が「絶対読みたい」と言って買った書籍の1冊です。私も一読しましたが、これは深く考えるべき課題であると感じました。同列に置くべきではないかもしれませんが、“ギフテッド”も今はまだ近しい構造にある気がします。知らないし、考えたこともないから無神経に当事者を傷つけるものが言えてしまうあたりです。




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